FC町田ゼルビアvs名古屋グランパス


2017明治安田生命 J.league Division2 第25節 FC町田ゼルビアvs名古屋グランパスの試合が、町田市立陸上競技場で行われました。
FC町田ゼルビアの直近5試合は3勝2敗で、前節の大分トリニータ戦で勝利し、連敗をストップ。
上位の名古屋グランパスを迎え、連勝できますか。
名古屋グランパスは、ガブリエル・シャビエルが加入し、攻撃力は上がりますが、ここ数試合失点も多いので課題がある。
朝からの雨で、グランドはウエット状態。
霧雨の降るコンディションで行われます。
試合開始早々の5分、FC町田ゼルビアの奥山が右サイドからクロスを上げると、ディフェンダーの足に当たりボールの軌道がペナルティエリア手前へ。
これに反応した平戸がダイレクトボレーを放つと、低い弾道で右ポストに当たり名古屋グランパスのゴールを揺らします。
先制のゴールを挙げます。
先行された名古屋グランパスの反撃が始まります。
24分、ガブリエル・シャビエルが敵陣中央でボールを受けると、前線を走るシモビッチへ縦のスルーパス。
シモビッチは、マークするディフェンダーを背中にしてパスを受け、左足でゴール左に流し込み同点とします。
39分、右サイドからフリーキックのチャンスに、ガブリエル・シャビエルが左足で柔らかいボールをゴール前に送ると、新井がヘディングシュート。
このボールをキーパーが触り、転がったボールを弾き返そうとしますが、わずかにゴールラインを割り逆転します。
42分、同じような位置の右サイドのフリーキック。
ガブリエル・シャビエルがゴール前に送ると、青木が走りながらヘディングで流すと、ゴール左に入り、追加点を挙げます。
FC町田ゼルビアのディフェンスラインが押し込まれ、名古屋グランパスにパスを回された事で逆転を許し、1-3で前半を折り返します。
後半に入り、FC町田ゼルビアは鈴木を投入。
流れを変えにでます。
65分、左サイドの平戸から井上がパスを受け、ペナルティエリア手前からミドルシュートを放ちます。
これがゴール左上に決まり、反撃の1点が入ります。
72分、鈴木が左サイドエンドラインからマイナス方向へクロスを入れます。
戸高が左足でシュートするも、ディフェンダーに当たりこぼれますが、再び戸高が右足でシュート。
これもディフェンダーに当たり、軌道が変わったボールは、ゴール右サイドに決まり同点とします。
名古屋グランパスが防戦一方となります。
この勢いで一気に逆転したいFC町田ゼルビア。
88分、名古屋グランパスのロングパスからFC町田ゼルビアのペナルティエリア手前で、青木が深津に倒されレッドカードを出される。
しかし、レッドカードを受けたのは平戸。
深津と奥山でディフェンスしていましたが、平戸はチャージ付近にいただけで接触していませんでした。
これて、次節は出場停止となります。
これでフリーキックのチャンスを受けた名古屋グランパスは、ガブリエル・シャビエルが蹴ります。
壁を作り、なんとしても守りたいFC町田ゼルビア。
ガブリエル・シャビエルの蹴ったボールは、壁の左サイドを抜け、ゴール左のポストをかすめる様にFC町田ゼルビアのゴールを揺らします。
ガブリエル・シャビエルのゴールが、この試合の決着をつけました。
FC町田ゼルビアは、理不尽な判定を受け、土壇場で逆転弾を浴び、なんとも納得がいかない試合となりました。

ガンバ大阪vsジュビロ磐田

2017明治安田生命 J.league Division1第22節 ガンバ大阪vsジュビロ磐田の試合が、市立吹田サッカースタジアムで行われました。
10勝の両チームだが、6分のガンバ大阪が6位、5分のジュビロ磐田が7位となっています。
ガンバ大阪の遠藤とジュビロ磐田の中村俊介の元日本代表のふたりの対決になるでしょう。
ガンバ大阪の注目選手は遠藤ですが、J1デビューの市丸も注目したい。
試合は、ガンバ大阪が主導権を握る。
倉田がアデミウソンとのワンツーで右サイドを敵陣深くまで入り込み、クロスを上げる。
ペナルティエリア中央から、市丸がヘディングで合わせますが、キーパーに取られます。
遠藤からの浮き玉を、倉田がディフェンスラインのウラで受け取り、ペナルティエリア中央からシュートするも枠の外にいってしまう。
19分に左サイドから、ジュビロ磐田のフリーキックのチャンス。
中村が左足で蹴ったボールは、右に弧を描きゴール前へ。
これに反応した大井がヘディングで合わせ、ゴール右角に決まります。
先制のゴールで、ジュビロ磐田が優位に試合を進めます。
ガンバ大阪は、前半に同点にするため反撃にでます。
ゴール前のこぼれ球を市丸がシュートするも、枠の外に。
ファンウィジョがペナルティエリア手前でパスを受けるも、オフサイド。
0-1で前半を折り返します。
後半もガンバ大阪の攻撃が続きます。
アデミウソンがディフェンスの裏にパスを送ると、これに反応したファンウィジョがオフサイドとなります。
右サイドからファンウィジョがシュートするも、キーパーのカミンスキーがわずかに触れ、ポストに弾かれます。
しかし73分、右サイドからジュビロ磐田のフリーキック。
中村が蹴ったボールは、ゴール前に走り込むアダイウトンが頭で合わせ、追加点。
試合を決定付けます。
ガンバ大阪は反撃するも得点にはならず、セットプレー2発の0-2で痛い星を逃しました。
ガンバ大阪 6→7位
ジュビロ磐田 7→6位











