誰も寝てはならぬ!~ネッスンドルマ2004
【ワイン名】ネッスン・ドルマ2004
【国・地方】イタリア/トスカーナ
【生産者】Antonio Sanguineti
【品種】サンジョベーゼ50%、メルロー30%、シラー20%
【購入価格】頂き物
【購入店】頂き物
【インポーター】ヴィノスやまざき
【評価】★★★
先日記事にも アップしましたが、
バレンタインのプレゼントで会社の友人からいただいたワイン。
アーティスティックのエチケットですが、
その名も「ネッスン・ドルマ」。
ご存知でしょうか?
プッチーニのオペラ「トゥーランドット」内の曲目ですね。
邦題は「誰も寝てはならぬ」。
フィギアスケートの荒川静香がトリノオリンピックで
金メダルをとりましたが、そのシーズンのフリーでは
この曲を使っておりましたね。
他にも何人かのフィギアの選手が使ってたと思います。
演技の際には「曲はトゥーランドット」と紹介されておりましたが、
実際にはこの「ネッスン・ドルマ」ですね。
ポールポッツの話もまあ有名ですよね。
日本のテレビとかでも何度か紹介されてますし、
龍角散のCMにもでてましたよね(笑)。
この人 !
イタリアらしいワインでした。
抜栓のタイミングとか、細かいことをあまり気にしないで、
気軽に楽しめるワイン。
トマトソースのパスタと合わせましたが、
スイスイと飲めてしまうカンジ。
ただ、2日目3日目は酸味が強くなり、いまいちに。
この辺もイタリアらしいのかも(笑)。
ガメイとピノノワールを飲み比べてみました~ポテルアヴィロン・ムーランエヴァンVV06
昨日は妻が土曜出社だったので、
私が夕食を考えることに。
何を作ろう・食べようかな・・・、
と考えた時にワイン好きなら当然、
今夜はどのワインにしようかな・・・
ということと一緒に考えますよね?
先日買ったボージョレのワインにしようと先に決め、
それから料理を考えたんですが、
なんかあっさりした味のもののほうがよいかと思いまして・・・
結局、高級鶏水炊きにしました!
別にどうってことはなく、
近所の百貨店内のスーパーでこだわりのなべつゆを買って、
あとは高級な鍋用の鶏肉を購入。
その他の具材はいつもどおり!
しかし、この高級鶏肉、めっちゃうまかった!!
高級とはいっても鶏なんでグラム400円ちょい。
和牛なら安売りでないと買えない金額。
とろけるような和牛ももちろんいいですが、
下手な和牛食べるなら良質な国産鶏を
食べたほうが断然いいですね。
さて、ということでガメイを飲もう!となったのですが、
ボージョレヌーヴォー以外ではガメイをちゃんと飲むなんて
ほとんどなかったこと。
せっかくなので・・・、
似てると言われることがあるピノノワールとの飲み比べです!
右
【ワイン名】ムーラン・エ・ヴァンVV2006
【国・地方】仏/ブル/ボージョレ/AOCムーラン・エ・ヴァン
【生産者】ポテル・アヴィロン
【品種】ガメイ100%
【購入価格】1980円
【購入店】カーヴ・ド・リラックス
【インポーター】豊通食料
【評価】★★★
左
【ワイン名】ブルゴーニュ・ルージュ2006
【国・地方】仏/AOCブルゴーニュ
【生産者】ロベール・ジブール
【品種】ピノノワール100%
【購入価格】2590円
【購入店】成城石井市が尾店
【インポーター】成城石井
【評価】★★★.5
飲み比べてみると、全然違いました。
※当然かもしれませんが・・・
まずは外観の違い。
こんなにちがうとは思いませんでした。
並べてみると・・・
一概にはもちろん言えないのでしょうけれども、
ガメイのほうがずいぶんと濃いです。
香りの差異の表現は難しいのですが、
明らかに違いがあります。
でも、確かにガメイのほうには、
ボージョレヌーヴォーの香りがしました。
妻とあれこれ言いましたが、
チェリーのような香り。
ウィスキーボンボンのチェリーの香りだそうな(笑)。
ムーランエヴァンという村はクリュ・ド・ボージョレの中でも、
かなり力強く男性的なワインができると聞きますが、
確かにその通りで、華やかな香りとは裏腹に、
けっこうボディもタンニンもしっかりしたワインでした。
ヌーヴォーの品種だと思うとやっぱり驚きます。
あの軽やかでスカスカのワイン(失礼w)と同じブドウが、
こんなにもしっかりとしたワインになるんですね。
不思議だ。
この品種は好みがわかれるような気がしますが、
ボージョレのワインはこれから注目なのでは、
と個人的に思っております。
ブルゴーニュのワインは確かにすばらしいと思いますが、
庶民にはあまりにも高いですよね・・・。
その点、このボージョレのワインはまだまだ割安感があります。
今後輸入量が増えればけっこう人気が出ていくのでは・・・
なんて思ってます。
それこそ、あの「神の雫」なんかで取り上げられれば、ね(笑)!
このワインを造りし、ポテルアヴィロンも、
ポテルさんとアヴィロンさんも若き二人とのこと。
ヌーヴォーの流行で大量生産にひた走りに走った年配の造り手が、
世代交代で質を追求する若手生産者が台頭してきて、
ボージョレのワインが大変革を遂げている・・・。
なんだか、ドラマになりそうじゃないですか(笑)!
さて、今度はピノです。
比較試飲するとわかりますが、
やっぱりピノのほうが品位があるし、
個人的にはおいしいと思いました。
色々言いましたが(笑)
でも、ちょっと失敗したな、と思ったのは、
クリュドボージョレ(村名格)のワインと、
広域ブルゴーニュのピノとの比較は、
ちょっと差があしましたよね。
ヴィンテージをそろえたのは良かったと思うんですが、
どうせならピノのほうも比較的力強く男性的と言われる
ジュヴレシャンベルタンの村名格ワインにすれば、
より良い比較ができたかなぁ、と後で思いました・・・。
いずれにせよ、
出汁のきいた鍋で煮た良質な鶏肉を
柚子胡椒を少し入れたポン酢につけて食べると、
この両方のワインとはとっても良いマリアージュで幸せでした♪
カーヴ・ド・ヴァンへ
最近、仕事途中でのワインショップめぐりに、ハマってます!
けしからんな(笑)!
さて、昨日は永田町(赤坂見附)はサントリーのビルのお膝元にございます、
「カーヴ・ド・ヴァン」にちょっと顔だしました。※港区元赤坂1-2-3 B1
雰囲気はかなりあります。
入るととっても静かな店内。
落ち着いた雰囲気でワインをみれます。
※間違っても子連れでは行けませんな、これは・・・
金曜は無料試飲ができる日!
昨日はこれ↓
当然両方頂きました。!
リドックカベルネメルロ03の方は新世界ワインらしく、
非常にまろやかで飲みやすいワイン。
でも、それなりに時間が経過しているため、
よく香りだっておりました。
ボルドーの渋いのはちょっと・・・
というような方にはオススメです!
スパークリングの方は不思議。
なんせ赤ワインの泡ですからね。
しっかりしたボディとこくのある辛口赤発砲ワインでした。
それでこのお店の売りは店内奥にある地下カーヴ!
これが本当に瓶熟成庫のような風情で、雰囲気は最高です!
※さすがに店内では写メとりませんでしたけど・・・。
ただ、おいてる商品はすべてインポーター=サントリーのもの。
もしくはファインズですね。
インポーター直営店ということでワインの価格も安ければ
まだいいのですが、それがそうでもないんですよね・・・。
おいてる商品にも当然偏りがありますし、
雰囲気は良いけど、使い勝手はいまいち、
というのが個人的な評価。。。
しかも営業が月~金の10:30~18:30
土日祝休み・・・。
通常勤務体系のサラリーマンは、
なかなか行けませんな。
結局無料試飲だけして、
出てきちゃいましたー^^;









