黒毛和牛と上ジル、我が家焼き680円(笑)!
【ワイン名】ブルゴーニュ・オート・コート・ド・ニュイ2004
【国・地方】フランス/ブルゴーニュ/AOCオートコートドニュイ
【生産者】ジャイエジル
【品種】ピノノワール100%
【購入価格】2本で六千なんぼ
【購入店】ウメムラ
【インポーター】ラックコーポレーション
【評価】★★★★
3連休でしたが、我が家にしては最近では珍しく、
どこへ出かけるでも自宅近辺でおとなしく過ごしておりました。
連休最終日、節約したご褒美(?)、夕食は和牛ステーキとあいなりました。
最初はデパ地下で買ったお惣菜のサラダやらマリネやらで乾杯。
久々に泡です。グリーンポイントのロゼ。
30分ほど前菜を楽しんだ後、和牛へ。
さあてワインはどうしよう?
あいにく我が家のセラーはピノノワールに占領されております・・・(笑)。
でもしっかりしたワインがいいなぁ。。。
ということでこの最後の1本を開けてしまいました。。。
ちなみに、この記事のタイトルですが、
大塚愛のシングル「黒毛和牛上塩タン焼680円」をもじったつもり(笑)。
くだらないですね・・・。
しかし、この頃 の大塚愛はやせててかわいかったなぁ。。。
このワイン過去にも何度か絶賛しておりますが、
今回もやはり素晴らしいワインでした。こちら が記事。
新樽100%らしいものすごい香り。
その香りからは意外!と思ってしまうほど丸くやわらかな口当たり。
そして長く心地よく続く余韻。
いやー素晴らしい♪
このワインにはこの2004というヴィンテージも相性がよかったのかもしれませんね!
あまりにも良かったので、夫婦で調子に乗って飲みすぎて今朝は二日酔い。
自宅での夫婦のみでありながら、ワイン3本弱開けてしまいました。。。
あぁちょっと気持ち悪い・・・。
ということで今週も頑張りましょう(笑)!
スタートリッヒャーホーフケラーのリースリングシュペトレーゼトロッケン05
【ワイン名】ランダースアッカー・プフェルベン・リースリング・シュペトレーゼ・トロッケン2005
【国・地方】ドイツ/フランケン
【生産者】スタートリッヒャー・ホーフケラー
【品種】リースリング100%
【購入価格】2709円
【購入店】ウメムラ
【インポーター】稲葉
【評価】★★★.5
私が初めてワインと出会ったのは大学時代のイタリアンでのアルバイトの時でした。
その頃はだいぶイタリアかぶれになりまして・・・。
大学の一般教養の授業で「西洋美術史」をとったり、「冷静と情熱の間」という作品に没頭したり、藤本ひとみ著「逆光のメディチ 」とかも読んだ記憶があります。
笑えるのは、卒業旅行。
イタリアに行ったのですが、ついに「あの」フィレンツェのドゥオモを目の前にして、ようやくここのてっぺんにあがれる!と思った時のこと。私の直前で並ぶのを断られる・・・。
なんのことかと思いきやたまたまその日が土曜日で今日はもう終わりの時間だ!と主張する。。。
おいおい、こっちはわざわざニッポンからはるばる来たんだ!これを楽しみに!!と日本語と英語とイタリア語とヘンテコ語とボディランゲージを交えて猛抗議!ペルケ?というのがイタリア語で「なぜ?」というのはなんとなく知ってて、交えたイタリア語はそれだけでしたが(笑)。もちろん英語も全く喋れません。。。でもこういうときは言語がしゃべれるとかしゃべれないとか、あんまり関係ありません(笑)。
しかし、抗議むなしく結局上がれず・・・。そのうち家族と雪辱をはらしにいくかな(笑)。
さて、脱線しましたが、書きたかったのは当時のイタリアンで聞いていた音楽の話。
※これも全く今回のワインとは無関係なのですが・・・(笑)。
当時のバイトのお店ではイタリアで流行のアーティストのCDを流していたのですが、その中でも特に私がお気に入りの一枚がありまして・・・。でも、そのCDが買えないんですよね。。。渋谷のHMVとかで聞いても「取り寄せできるかわからない」とか言われちゃう始末。なのでイタリア行った時にフィレンツェのドゥオモ前のCDショップでわざわざ購入したのです。そのくらいの想い入れのアーティスト。
アーティストの名前は「Alex Britti」。
なんだろう、「山崎まさよし」のイタリア人版のようなアーティスト。なんでこんな話するかというと、最近のユーチューブってのはすごいですね!このアーティストのPVなんかを簡単にPCで観ることができる。10年前にあれだけ苦労して手に入れたCDの曲をいとも簡単に映像つきでネットで見れる。便利な時代になったなぁ、とつくづく思ってしまいました。。。俺もこんなこと言ってちゃジジイの仲間入りか(笑)?
せっかくですから私が惚れこんだこの曲のMTVアンプラグド版ユーチューブのリンク を張ってみます。興味あれば是非聞いてみてください!かっこいいっすよー♪(笑)
ということで今日はドイツワイン。
※全然関係ないですがー(笑)。
フランケン地方のボックスボイテル。勉強しましたねぇー(笑)!
エクスレ度:100、残留糖度:6.0g/l、酸度:6.1g/l、アルコール:13.5度とのこと。グローセスゲヴェックス。
フランケン地方ではエクスレ度100以上でアウスレーゼを名乗れますが、これはシュペトレーゼ。「あえて」なんでしょうね、こだわり感じて良いです。
そして、このワインなんとガラス栓!自分ではガラス栓のワイン初めて飲みました!!
かなり輝きのある綺麗なイエローゴールド。大変美しいです。
ハーブっぽい香りが強く上品で気品あふれる香り。芳香性に富んだワインですね。
口に含むとまず甘さ?ボリューム感たっぷりです。
これがずっと続くと嫌なのですが、ここからがドイツリースリングの真骨頂であり、生命線!
このボリュームをすぱっと一刀両断するキレの良さ。すなわちミネラルですね。
この潔さはやっぱり素晴らしい!良くできたドイツの辛口リースリングです。
最後に少しだけ苦味があります。
ただ飲み慣れが必要かもしれませんね、ドイツのリースリングは・・・。
美味しいのですがなんかまだ慣れないなーという感覚を持ってしまいました。
ドイツリースリングはどのように入門していくのが良いんですかねぇ。。。
値段裾モノ、中身村名!~クルティエセレクション・ジュヴレシャンベルタン02
【ワイン名】ジュヴレ・シャンベルタン2002
【国・地方】フランス/ブルゴーニュ/AOCジュヴレ・シャンベルタン
【生産者】クルティエ・セレクション(ルーデュモン)
【品種】ピノノワール100%
【購入価格】3496円
【購入店】ウメムラ
【インポーター】ヌーヴェルセレクション
【評価】★★★.5
日本全国のワインショップが一年で一番忙しい週末を迎えてますね。
私も先ほど近所の東急百貨店で試飲をしてまいりました。
もともとガメイが好きではないので買う気は全く起こらないのですが、
試飲くらいならね(笑)。
毎年「最高の年」と謳われてていい加減あほらしくなりますが、
今年のは確かに「悪くない」ですね。
ジャド、モメサン、ドミニクローラン等数種類飲ませていただきましたが、
どれもガメイ臭は影をひそめボディも果実味もしっかりしてました。
ちょっと驚きです。でも買わないけど(笑)。
それより悩んだのがマコンヴィラージュ。
ジャドのシャルドネ09はフルーティー、すっきり辛口に仕上がっており、
買おうかなとも思いました・・・。
けど、3300円くらいするんですよね。。。
この値付け、あきらかにおかしいと思いませんか?
ってことで辞めました(笑)。
で、なんのことはない、奥の方で見つけたブルゴーニュを衝動買い。
ミシェルグロの村名ニュイサン02@4400円。
買いでしょ(笑)?
さて、良質ワインを格安で提供しているクルティエセレクション。
このジュヴシャン02は先日ウメムラでクルティエセレクションをまとめ買いしたときに、
2本買っております。その2本目。
※1本目はブログ未アップ。。。ブログの意味ないですね・・・^^;
値段は3500円と優れた造り手の裾モノより安いくらいですが、
中身はしっかり「村名格」。
普段ほぼ裾モノオンリーの貧乏人の私にとっては(笑)、
非常に新鮮です。
普段飲みの裾モノに比べると、濃厚で力強さのあるワイン。
机上知識でのジュヴレシャンベルタンのイメージ通りですね。
7年の熟成を経ていることで、飲み疲れするほどのパワーではなく、
こなれております。いまが飲みごろなのではないでしょうか。
これはいい!
2本、もう飲んじゃったけど、またリピート買いしておこうかな?
垂直&水平比較!~Fラマルシュ・オートコートドニュイ06
【ワイン名】オート・コート・ド・ニュイ2006
【国・地方】フランス/ブルゴーニュ/AOCオートコートドニュイ
【生産者】フランソワ・ラマルシュ
【品種】ピノノワール100%
【購入価格】2604円
【購入店】MASHIMO
【インポーター】エクセラ
【評価】★★★
久しぶりにのんびりとした週末を過ごしておりました。
と言っても、昨晩はビールとチューハイがメインでしたが・・・。
さて、今夜は久しぶりに私が厨房に立ちました♪
最初のだし汁の段階で砂糖を大さじ6杯も入れております。
甘すぎるんじゃないか?とかなり不安になりましたが、
出来上がってみたら確かに甘みはありますが、
それほど気にならず美味!胸をなでおろしました(笑)。
だしに砂糖やら料理酒やら醤油やらを加え、
そこにささがきごぼうと牛肉(今日は安売りの切り落とし)を加えて煮て、
最後にとき卵を加えて弱火煮して三つ葉入れてちょい蒸らすだけ・・・。
手軽で激うま!これは今後リピートしそうな勢いです!
これとおぼろ豆腐の卵スープも一緒に作りました。
こちらも美味しくて、妻からは合格点!良かった~(笑)!
ということで、
機嫌よくブルゴーニュワインを開けます(笑)。
ラマルシュのオートコートニュイの06。
これの05を7月の頭に飲んでおります。
記事はこちら 。
05の感想を「濃厚な葡萄ジュースのよう」と書いておりますが、
こちらの06ではまったくそのような感想は持ちません。
まだ若いですね。
飲み始めは非常に酸味が強いです。
甘みを感じる、なんて書いてる05が嘘のよう・・・。
どちらかというとシャープでスパイシーな印象の強いワインでした。
時間とともに香りも味わいも開いてきました。
ポテンシャルは高いワインだと思います。
オートコートドニュイ2006という水平比較での感想も書いておきます。
つい最近もミシェルグロのモノを飲みました。
あとはすでに10本近くグロフレールのモノは飲んでいると思います。
今回のMASHIMO さんでの買い物も、
3種類のオートコートドニュイ06を購入しております。
グロフレールは最初とっても感動しました。
記事はこちら 。
そしてその後すぐミシェルグロのものを飲んでおります。
こちら 。
それらと比べてこのラマルシュはどうでしょう?
正直、一番「まだ早かった」という思いの強いワインでした。
時間とともに酸味の角がとれて、味わいにまとまりが出てきたあたりに
そのような思いも強いものになりますね。
もう1本はできることならもう少し我慢してみようと思います。
できることなら(笑)。。。
ブロゴーニュワインとしては最安価格帯として手に入れたワインですが、
期せずして垂直&水平の両面で勉強になったワインでした。
程よい熟成感とスケール感~シャトーラネッサン99
【ワイン名】シャトー・ラネッサン1999
【国・地方】フランス/AOCオーメドック
【生産者】シャトーラネッサン
【品種】カベルネソーヴィニヨン、カベルネフラン、メルロー、プチヴェルド
【購入価格】いただき物
【購入店】
【インポーター】エイエムズィー
【評価】★★★
久しぶりにブログを更新します。
もちろんワインは死ぬほど飲んでおりまして、
ちゃんとブログアップせねばならぬようなワインも中にはあるのですが・・・。
ちょうどブログの更新が止まり始めた10月下旬ころから、
徐々に07年ヴィンテージのブルゴーニュワインに手をつけ始めております。
が、やっぱりまだまだ若いですね・・・。
若飲み向きだった06との比較になっちゃうから余計にそう思うのかもしれませんが・・・。
さて、近況に少しだけ触れますと、
先週月曜を有休取って11/8~9の1泊で伊豆高原旅行へ。
娘の友達たち3家族で行ってきたのですが、
まず向かったのが沼津港。
オススメだという「丸天 」へ。
実は沼津行くのはこれが初めて!
正直海鮮丼なんかはまあそれほどでもなかったのですが、
※私五島を知ってるからかも・・・
まぐろのテールシチュー は絶品でした!
ただ量が多すぎましたが・・・。
午後から伊豆高原に向かい格安のコンドミニアム型リゾートホテルにて宿泊。
ヴィラージュ伊豆高原 へ。
ここは気に入りました。
部屋がそんなにめちゃくちゃ豪華で綺麗!というほどではありませんが、
とにかく広くて安い!※今回最上階グレードアップルームでも6000円/人くらい!
持ち込みも全て自由ですし、キッチン設備もある程度はあるので、
宿泊付きのワイン会なんかもありかもしれませんね♪
※どなたか企画を(笑)!
さて、久しぶりの更新で紹介するのは、
これまた久しぶりのボルドー。
ラネッサンは以前何度かセカンドの「レカレシェ」は飲んだことありますね。
このブログを始めたばかりの頃に記事 を書いた記憶があります。
しかし、「シャトーラネッサン」はお初だと思う。
でも、ここってセカンドも優れてて多分ファーストモノと
価格もそれほど変わらない不思議なシャトーですよね。。。
先月の私の誕生日の際に知人からいただいたものですが、
何はともあれテイスティングしてみます。
まず感じたのは熟成感。
オーメドックのカベルネ主体のワインらしい土っぽいニュアンスがあります。
ブラインドテイスティングの勉強でよくこの手のを半年ほど前に飲んでました(笑)!
そこに10年経過による熟成香がほんのりとのりはじめております。
腐葉土のようなニュアンスですね。
口に含んだ時の印象はバランスの良さ。
スケールは大きくありませんが、飲みごろを迎えたボルドーらしく、
タンニンもアルコールも突出せずうまく調和できております。
ブルゴーニュ党のわたしにはすでにこのボルドーの安定感が羨ましく思えます(笑)。
ワイン自体が頑強なのでボトルによる個体差が少ないですよね・・・。
繊細でボトル毎に味わいの異なるブルゴーニュとは大違い!
さて、ボルドーの話に戻しますが、
ここ一年くらいで飲んだボルドーで印象に残っているのは、
ローザンセグラ04 (マルゴー2級)やラグランジュ02 (サンジュリアン3級)、
それと一番最近では数多くのワインの中の1本として飲んだラトゥールカルネ97 (オーメドック4級)、
この辺りでしょうか。
先ほどスケールが小さい、と申し上げましたが、
その通りでメドックのローザンセグラやラグランジュはやはりもっともっと骨格がしっかりしていて、
長熟長命なワインである威厳を見せつけていた気がします。
そしてラトゥールカルネの方が確かに今回のラネッサンに近い雰囲気だったような、
気がしますが、それともまたちょっと違っていて、
このラネッサンはボルドーワインでありあがら驚くほどするすると飲めるワインでした。
こじんまりまとまった、
なんて形容はマイナスイメージの形容に感じられるかもしれませんが、
それがプラスの形容になるようなワインでした、これは。
それとなんと言ってもボルドーワインは料理とあわせてナンボ!
やっぱり牛肉に合いますね♪
妻の自家製すき焼き丼温玉乗せ!
牛肉・玉ねぎに卵が絡まってできるほんのり甘めな味わいに、
ラネッサンがベストマッチ♪
このマリアージュは最高でした!
ついつい飲みすぎ食べ過ぎ、に走ってしまいます(笑)。
要注意ですね!








