新たな発見~プチルミエール(赤)
【ワイン名】プチ・ルミエール
【国・地方】日本/勝沼
【生産者】ルミエール醸造
【品種】カベルネ・ソーヴィニヨン主体にマスカット・ベリーA等をブレンド
【購入価格】
【購入店】いただき物
【インポーター】
【評価】★★★
ようやく週末を迎えました。
最近「不景気ってイヤだなぁ」というのを人生で初めて感じております。
90年後半から2003年くらいまでも日本は不景気だった記憶がありますが、
98年に大学生になった私には世の中の景気なんてなんも興味なかったし、
02年に「氷河期」と言われる時代に新卒で社会人になりましたが、
幸か不幸か超成長ネットベンチャー企業のバリバリの営業マンとして、
早朝から深夜まで毎日仕事して会社もガンガン成長&拡大してました。
手元に降ってきた自社株も順調に育ってくれましたし(笑)!
それで景気が少し好転したタイミングで結婚、子供の誕生、転職と
うまいことやってきたのであまり景気云々でしんどい思いしたことありません。
しかし、それがこの1,2年はしんどくなってきてますね。
雑誌広告なんていう超斜陽産業に身を置いてるものですからね・・・。
でも、それはそれで良い勉強というカンジです。
「貧乏暇なし」
誰の明言なのか知りませんけど、よく言い当てている言葉だと思います。
儲からない仕事にやたらとパワーがかかり、クライアントも広告代理店も要望度合いが
異常数値を示してきております。やりたい放題(笑)。
またそれをご丁寧に出版社が優しく受け止めてあげている(笑)。。。
こんな時代だからこそ私は「趣味に生きる」ことを実践しようかと(笑)。
仕事は最低限のことで。
どーせ頑張ったって部全体の業績が悪いのでボーナスは増えません・・・。
世の中が上向くまでは最低限を粛々と実践していくのみ。
月曜の朝から「週末のワインのために仕事を頑張るぞ!」と(笑)。
そして今週もようやく週末を迎えました。
あぁ最上の喜び(笑)!
さて、今回はルミエール。
娘の保育園のお友達のパパが山梨県の出身で、
先日山梨に帰った際にお土産に買ってきてくれたワイン。
日本の赤ワインを家で飲むことはほとんどありません。
このワインもいただいてから数カ月は経過してましたでしょうか。
何の気なしに飲み始めましたが、思ったよりはイケますね。
6月のぶどうの丘での試飲 以来、日本の赤ワインにはある種の諦めがあったのですが・・・。
このワインもご多分に漏れず、
なんというか独特な青臭さというか茎っぽい味わいがあるのですが、
それが嫌みにはなりません。
するすると軽い飲み口の中で冷やし目くらいならそこそこ楽しめます。
登美の丘 を飲んだ時の雰囲気に似てるかもしれません。
期待値が低いところだったのでうれしさも倍増!?
「ここまでワインにこだわってる人にワインはプレゼントしづらい!」とか
たまに妻に言われますが、ホントになんでもウェルカムですよね(笑)。
むしろすごく新鮮!
自分ではなかなか買う機会の少ないワインと向き合ってみると、
意外と面白い発見があってはっとしたりします。
うんこれだからワインはたまらない(笑)!
誕生日のルーミエ!②~Gルーミエ・シャンボールミュジニー2003@箱根・富士屋ホテル
続きです。
久々の夫婦2人での食事。
テタンジェもサンセールも素晴らしく、
お互いにご機嫌です(笑)。
外に見える山並みの景色も清々しい気分にさせてくれます。
そして真打登場(笑)!
まあこのプレゼントのために箱根に来たようなものです(笑)。
どなたかのブログでこの「FUJIYA HOTEL」オリジナルラベル、
拝見した気がしてそれは覚えていたのでちょうど良い機会でしたので、
私もいただいてみました!
HPでは2002となっていてそのヴィンテージを楽しみにしていったのですが、
残念ながら2003とのこと。
若干悩みましたが、そのままこの2003をいただきました。
想像よりも濃い色合いの外観。
前菜のタイミングで抜栓していただき、
その時に一応テイスティング。香りだけね。
うーん、めっちゃいい香り♪
さすがに優れたワインですね。
華やかな香りだけでとっても期待度が高まります!
その後サンセールなんかを飲みながらしばらく置いておき、
お肉料理が出てきたくらいのタイミングから飲み始めました。
先ほどコメントで石原さん からもご指摘がありましたが、
酷暑だった2003ヴィンテージはブルゴーニュでも随分と違った性格のワインになってますね。
2003年のブルゴーニュって飲んだこと少ないと思いますが、
このワインは「シャンボールミュジニー」で連想するワインとはだいぶ異なっております。
香りも味わいもどちらかというと明るくてチャーミングな印象があります。
こんな言い方はおかしいかと思いますが、
カリフォルニアのピノノワールに近いような気がしないでもないです・・・。
でもでも、なんかちょうど良かったんですよね。
この思ったよりも明るい印象のワインにつられて、
私たち夫婦のテーブルもずいぶんと盛り上がらせていただきました(笑)。
傍から見れば、
平日の昼間から箱根来て高級ワイン片手におしゃべりしてるんだから、
どんな夫婦に見えたのでしょうね(笑)。
周囲は当然ですが、素敵なおじ様おば様たちが多かったですから。。。
ランチから、泡・白・赤とワインもフルコースでしたので、
けっこういい気分です。
ただ3時間くらいかけてゆっくり食事したので、
それほど悪酔いすることもなく本当に楽しい時間を過ごせました!
せっかくだから記念にボトル持って帰るね!
なんてソムリエに話したらこんな素敵なボックスに入れてくれました♪
セラーにでも飾っとこ~!
ということで良い思い出となるランチでした。
ワインリストはざっと拝見しましたがかなり充実していて、
値段もお手頃のように見えましたので、
また今度家族旅行で今度は泊まりがけで来ようかな?
最後にお料理を紹介しておきますね!
のっけからかなりボリューミー!
寸胴持ってこられて「お好きな量をどうぞ!」と自分で注ぐ、
という不思議なスタイル。。。
お肉ももちろん、つけあわせの野菜やきのこ類もとっても美味!
ブルゴーニュとの相性は悪いです(笑)・・・・。
トッピングまでやたらこだわってます!
「歌いましょうか?」と聞かれたけどお断りしました。
「歌っていただけませんか?」なら快諾したのに(笑)。
以上です。
誕生日のルーミエ!①~Gルーミエ・シャンボールミュジニー2003@箱根・富士屋ホテル
10/15で31歳になりました。
ジャスサーならぬアラサー!?
まあどうでもいいです(笑)。
当日は仕事の多忙さであっという間に過ぎていきましたが、
まあ最近頑張ってるし誕生日という口実もあり、
今日16日は私も妻も有休を取り、
娘は保育園に預けて日帰りで箱根へ行ってまいりました。
子供のころは毎年のように来ていた箱根。
昔はずいぶん遠くに来ている気がしていましたが、
今日はものすごく近場に感じました。
町田からロマンスカーで行けばあっという間です。
さて、朝妻とバタバタと家を出てきて、10時過ぎのロマンスカーに
町田からなんとか飛び乗り約1時間程度で箱根湯本へ到着。
そこから登山鉄道に乗り換え、宮ノ下駅に向かいます。
こんな素敵な風景に何度も癒されながら30分弱揺られて宮ノ下到着。
駅から富士屋ホテルまでは徒歩5分くらい?
駅に降り立つと標高差からでしょうか?随分と肌寒いです。
シャツ1枚で来たことに後悔・・・。
足湯しながらパフェ食ってる兄ちゃんが羨ましい・・・(笑)。
富士屋ホテルはお初ですが、
私の誕生日に何かしてあげようと妻があれこれ考えてくれて、
今回のプランにしてくれました。
いい雰囲気です♪
レッドカーペットに沿って右折した左側のショーケースには、
高級ブルゴーニュワインが多数展示されております。
予約の11:45少し過ぎくらいに入店。
奥の方の窓際の席に通されます。
店内はまだこの時点ではがらがら。
※この後みるみる席が埋まっていきましたが・・・。
テーブル上にはこんなさりげないお花が。
素敵ですね!
まずはランチのコースとシャンパーニュをオーダー。
以前玉川高島屋の試飲コーナーで飲んだよりも
ずっと美味に感じます。
酸味が強くシャープな辛口シャンパーニュ。正統派ですね。
せっかくですから妻と二人でゆーーーっくりとコースメニューを堪能。
ワインとともに・・・。
最高の幸せです!
本日主役の赤ワインに行く前にやっぱり白も1杯もらおうか、となり・・・
緑がかったかなり綺麗な黄金色のワイン。
外観だけで優雅!
ソーヴィニヨンブランらしい上品なハーブ香。
普通のサンセールよりもかなり膨らみのある味わい。
それでいて超ミネラリー。水のようにすいすい飲めちゃいます。
実は、
グラスの白をもらうにあたり3種類の用意があると言われ、
・サンセール
・ピースポーター
・マコンのシャルドネ
とのことだったので、マコンをオーダーしたのですが、
どうにも私たち夫婦がワインに造詣が深いように見えたソムリエさんが、
「サンセールの方が質が高くてオススメです」と
おっしゃったのであっさりそっちに変更(笑)。
そしたらこのワイン。
大正解でした!
私は知りませんでしたが、
ロワールではそれなりにメジャーな造り手だそうです。
このアンドレヴァタン。
ということで、満足しつつ徐々にテンションを上げながら、
いよいよ主役の赤ワインに突入!
でも、長くなったから今日はこの辺で(笑)。
タイトルは予告だけね(笑)!
傷心の安ピノ。でも・・・~ブール・シュペートブルグンダー99
【ワイン名】シュペートブルグンダー・トロッケン1999
【国・地方】ドイツ/ファルツ
【生産者】ライヒスラート・フォン・ブール
【品種】シュペートブルグンダー(ピノノワール)100%
【購入価格】1000円(3本で3000円)
【購入店】ノムリエ(実店舗)
【インポーター】三洋電機貿易
【評価】★★★.5
過去10年で最大と言われる台風に翻弄され、
異動後の超多忙期で合格発表日であることも忘れ、
夕方に気づいて協会HPを見たら落ちてるし・・・(笑)。
飲もうと思っていたミシェルグロのモノポール、クロデレアはお預け。。。
とは言え飲まずにもいられずに、
開けたのがこのワイン。
すごいでしょ、これ(笑)!
決してアウトレット品で買ったわけではないのですが、
ジャケは破れてるし、インポーターは三洋電機のグループ会社(笑)?
いまの私にはちょうどよい!?
SANYOか。リコール品でなければいいけど(笑)。。。
毎月初の恒例行事、ノムリエ 詣でにてゲットしてきたワイン。
いやいやどうして中身はマジであなどれません!
程よい熟成感。それっぽい枯れた香り。
ややレンガ色がかった外観。
ブラインドで飲んだら絶対に1000円なんて答えませんよ、これ。
この「ブール3本3000円」セールは先月もノムリエでやっていて、
その時はリースリング2本×これ1本で買ってたんです。
それで飲んだらびっくりの旨さだったので、
今月はこのピノだけ3本でお買い上げ。
お店の方からも、
「今月はこれだけ3本という方すごく多いですよ~」と。
そりゃそうでしょうね。私ももう1ケース分くらい買っときたいくらいです!
で、適当に3本選んだら、
1本こんな破れたジャケのを買っちゃったようです・・・。
安いから、と思ってるとすぐ飲んじゃって、
あと1本しかありません(笑)。
あーホントにもう1ケース位買っておきたい(笑)!
浪人生。
やはり現実は厳しかったです。
ワインを本格的に飲み始めて1年ちょっと。
スクールにも通わず好きなブルゴーニュしか飲まないようでは、
なかなか取れる資格ではありませんでした…。
まあ当然と言えば当然か(笑)!
シード権を得て来年再チャレンジです。
知識はギリギリセーフ、
テイスターとしてはまだまだ未熟者、
というジャッジだったのでしょう。
知識もテイスティングスキルもこれからもう1年間かけて、
じっくりと基礎固めを行なおうと思います。
そこで得たものが一生の財産になるんだぞ!
くらいに自分に言い聞かせて…(笑)。
…ということで
浪人生ワインブログ、これからもご期待くださいませ(笑)♪
※無事合格された皆さん、本当におめでとうございます!





















