これがミュスカデか!~マルクペノ・ラデジレ07 | winestのワイン日誌

これがミュスカデか!~マルクペノ・ラデジレ07


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【ワイン名】ラ・デジレ2007
【国・地方】フランス/ロワール・ペイナンテ/ヴァン・ド・ターブル
【生産者】マルク・ペノ
【品種】ミュスカデ100%
【購入価格】2121円
【購入店】グラシアス

【インポーター】野村ユニソン
【評価】★★★.5


なぜかこのワイン、

ワイン好きなアメブロガーさんに大人気。


griotte先生ラブワインさん もみんな絶賛の安旨ワイン。

ネットで他のワインを買う時についで買いしてみました。



そもそもミュスカデという品種を飲むこと自体、

日常ではほとんどありません。

なので、見聞きしている「特徴のない品種」というイメージを

そっくりそのまま抱きながら飲んでみます。


薄いイエローの外観。

フレッシュな香り。

爽やかな酸味とすっきりな辛口。


うぅん確かに特徴ないかも(笑)。


その中でも印象的だったのは、

ちょっとだけ口の中が「シュワッ」とするような発泡感。

あとすっきりな味わいのわりには、

意外と長い余韻。


これが「シュールリー」という特殊な製法の恩恵なのでしょうか?


このワイン、ヴァンドターブルなので、

ラベルへの記載事項が非常に少ない。

ご覧のとおりのアーティスティックなもの。

どっかの壁の落書きみたい。

失礼か(笑)。


なので、このワインもご多分に漏れず、

シュールリー製法なのかどうかはわかりません。

AOCワインならシュールリーはラベル記載義務があるはず。。。


でも、その思うと合点のいくところが多い気がします。


そういえば、シュールリーといえば、日本の「甲州」も

シュールリー製法ですよね。

先日グレイス甲州を飲んだ時にも、

この余韻の良さを感じた記憶があります。

読み返すと記事 にも書いてますね。



平日の夜に、普段の和食などに合わせて飲むには

非常に良いかもしれませんね。

和食なら甲州のほうがよいかな?



しかし・・・、

特徴ないですね。こりゃ。


07年のワインエキスパート2次試験では、

実際このミュスカデが出題されておりますが、

どんだけの人が正解したのか・・・。


わたしもこれをブラインドで出されても、

絶対にわからない。


先日の読者ショコラさん の記事で

「安いシャブリと似てる」みたいなことが書いてありましたが、

確かにそう言われればそうかも。



云々語ること抜きに楽しめるワインではありますね。

料理に介入してくることのないこの控え目なワイン。

日本人に人気があるのもうなずける気がします。



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