ルジェのヴォーヌの村名飲みたかったが、もう手持ちはなかったみたい。
別銘柄のこれにしたが
こいつは単一区画もの、なので、ドメーヌの5区画のアッサンブラージュものとは
全く違う、残念…

が、これはまぎれも無くルジェのワインだった。
幾分年齢不詳っぽい若々しさ、黒糖風味、還元香→酸化ニュアンス、
となかなか楽しめる。
このジュヌヴレイブランドのニュイサンジョルジュ村名、の区画とは
500mも離れてない、ヴォーヌでも西の平地の果て、なので
果たしてヴォーヌのワインの理解には全くならないわけだが、
確かにルジェのワインの理解には十分に役に立った。

確かい余韻や質感はごく普通だけど、このルジェワールドのあざとさ、
は決して鼻につく気持ち悪いものでは無くて、「あー、いいブルゴーニュ」
と言葉が出てしまうくらいなので、余計に始末が悪い。

高い割には、区画的には大したことのなさそうなルジェのワイン、
もう買うことはないと思うが、残ってるワインはきっと長いこと
楽しめそうな気がする。
ジュヌヴレイ、1ケースぐらい(マグナム3本含む)くらいはあるので、これもまた
たまにちょこちょこ飲んでいきたいグループのワインだ。

今日も下の子の自転車練習を兼ねて歩行者自転車天国の神宮外苑出勤を
命ぜられ?やっと無事乗れるようになった。
例によって昼に銀座にラーメン食べに地下鉄で出かけたら、車内で同年代の
従兄弟にバッタリ(毎日テレビに出てくる経済学者の有名人)、
これから溜池山王で、マスコミ系の?仕事みたいである。
選挙の前でいろいろ忙しいみたい。
「都知事選挙には立候補しないの?」なんて話をしながら…
お互いワイン好きは理解しあってるので、別れ際に来月一緒に飲もうと
約束した。
本当に法事以外ではなかなか行き会うこともないし、
住んで生きてる世界も全くの別世界なわけだが、ワインがあれば
距離感ってますます近くなる。

いろんなとこでそんなお付き合いが増えつつあるのは幸せだなと、ワインには感謝。
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6月23日は個人的なちょっとした記念日なので毎年結構いいワインばかり…

平日休みだが、この日は当初の予定が変わって突然1日フリーに(苦笑)。
相方はママ友と極上の天ぷらランチだそうで。
仕方なく近くの日帰り温泉に行く。
長風呂OK、それは結構なのだが、左親指にできたイボが
ふやけて気になって仕方がない。
イライラしてきたので、職場に戻って治療を。

痛かったけどやっつけた感があって気分は落ち着いた。

ただ麻酔が切れるとやはり多少は痛む。
こんな日は赤のグランヴァンは飲めないよ、
というわけで記念日のワインは、無難なシャンパーニュに。

アルノーのメモワール ド ヴィーニュ の2008、
フランスから手持ちの2007がなかなかだったので、以来自分でも購入、
今回は2008。

んー、なんかイマイチなんだよなあ。
トップキュベのはずだが、悪く言えば、気の抜けたコーラみたい。
いや決して炭酸が甘いわけではなく、味そのものが幾分抜けたような感じ。
2日めも印象は変わらず、ヴェルズネイらしさは見つからない。
香り高い水っぽいちょい辛口ブランドノワール、何となくそんな好きではない
アンドレクルエの水っぽさにも似ている気がする。

アルノーはこのパターンのバラツキがあって、裾ものトラディション
のセール品まとめ買いしてひどい目にあったことがあるが、
1番上で、しかも良年の筈の2008でこのレベルではいただけない。
まだ手持ちがあるので、今回は最悪の瓶差であって欲しいと願う。

シャンパーニュにしてもドイツのリースリングでも繊細な故に
普通に輸入されてくると味が多少変わってしまうことは知ってはいる。
リースリングに関しては自分でお店で買うことは殆どしなくなってしまった。
(緑家さんのおかげで年に4ケースくらいエアものは入手させていただいてるが)

シャンパーニュも、例えばこんな繊細すぎて扱いが難しいのを
飲んで悩んでるよりは、ちょっとは鈍感タイプでも、例えば
アンリオ スーヴェランをマグナムで飲んでる方がずっと健康的に
思えてしまう。
大手の安定感、というのもなるほど大切なのかもしれない。
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とある家飲み2本

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安シャンパーニュシリーズのルノーブル。
相変わらずキンキンに冷やしてのスターター以外に用途がないが、
3日くらいかけても十分飲めるので存在価値はある。

シャサーニュの赤の後に開けたのは
モレサンドニ クロソロン 2013フーリエ。
前回の経験からバッドヴィンテージと決めこんで開けて飲むと、
水っぽさも逆に言えば安キャンディの感じも薄まるわけで
まあ飲めないことはない。

香り高いACブルゴーニュと思って飲めば、美味しくないわけではない。
およそ自分の思い描くモレサンドニのイメージからはかけ離れた
よく言えばエレガントでサラッとした、
水はけの悪い粘土系の平地の味は全くしない味わい。
ピノノワールとしてはあり、かもしれないが、
テロワリストの造るワインとは到底思えない。
当たり外れも結構多い造り手のようだが、今チヤホヤされてる
人気がいつまで続くのか?
個人的には大いに疑問だし、
レストランでの食中酒としてもどう使っていいかはよくわからない。
前回はキャンディ~イチゴ~デセールのイメージだったが、
一風変わったロゼと捉えて、四川中華かなんかと無理やり合わせる
しかないのかな?でもせっかくの取り柄の香り高さが台無しか?
ま、優しい味で悪酔いはしなそうなのはいいんだけどね…
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