ワインフィックス店長のブログ -39ページ目

ピグって…?

すみません、よく分かりませんショック!

私の部屋?を訪ねて来て頂いている方もおられ、
「グッピグしてね」とかメッセージを頂いておりますが、
どうしたらいいのかがよくわかりません…

なので「グッピグ」出来ません叫び

お許しを…ガーン

今日はキビシー

おかげさまで本日は、
朝からバタバタしており
ブログの書き込みも出来ない状態ショック!

明日からは
気合を入れなおして
ガンバリます…かお

『ワインのテイスティング』②

おかげさまで、体調も回復しました…ニコニコ
という事で、本日は『ワインのテイスティング』第二弾のお話です。。
前回はテイスティングをする上で気を付けていただきたい点について書きましたが、
今回は実践編ですワイン

そもそもワインのテイスティングとは…

外観をチェックしたり、色を見たり、香りを嗅いだり、口に含んだときの舌触りを確かめたり、

口中香、味わい、後味の余韻など色々とあります。

が、我々酒販業を営む者や飲食店の方などはともかくとして、

一般の方がテイスティングする際には、

大雑把にいって以下の3点をチェックしていただければいいかなと思いますひらめき電球

1.色などの外観

2.香り

3.味わい


第一の外観ですが…

赤の場合も白の場合も、まず色合いと色の濃さを見ますビックリマーク

色合いに関しては使われている品種や熟成の度合いによって違いがあります。

具体的に全ては書けませんが、例えば赤ワインでシラーという品種が使われていると、

他の品種より紫が強かったりするなど特徴がありますかお

また熟成が進んでいる赤ワインはレンガのような褐色を帯びていますし、

白ワインの場合は麦藁のような濃い色が出てきています。

濃さに関しては、色の濃いワインは比較的しっかりとした飲み口のものが多く、

逆に薄い場合は繊細な飲み口となります。

次に見るのはワインの“脚”や“涙”と呼ばれるものです。

ワインをグラスの中で回転させると、

ワインはグラスの内側をゆっくりと伝い落ちてきますが、

これを“脚”や“涙”といいます。

その様子を見る事でワインの粘性からアルコール分やエキス分の濃淡を見る事が出来ます。


次に香りです…

よくテイスティングの際に、グラスをグルグル回すのを見かけますが、何故でしょう?

答えは空気に触れさせる事により香りを湧き上がらせる為です。

なので、こぼさない程度にグルグル回しましょう。。手裏剣

あ~、それからテレビや漫画などで、

「森の~のような香り」とか「草原の~の香り」といった表現をみかけますが、

忘れてください。

大事な事は不快な香りか、そうでないかを判断する事です!?

無理に上記のような表現をする必要はありません。

確かに品種毎に特徴的な香りの表現というのはあります。

ソムリエやワインアドバイザーの資格を取るにはそういった表現も知っておく必要はありますが、

普通に「フルーティな香り」とか「スパイシーな香り」とかでいいんじゃないでしょうか。

ワインは元々ヨーロッパの飲み物なので、

「~のような」の~の部分はヨーロッパの文化や風土に根ざした表現になります。

例えば「スーボア(森の下草)の香り」と言ってもピンときませんよね。

我々日本人が無理にそんな表現を使う必要はないと思います。

自分にとって心地よい香りかそうでないかを判断出来ればグッド!だと思います。。


最後に味わいです…

これも極論は美味しいか、美味しくないかですが…

味わいを見る際に着目してほしい点があります。

酸味と、渋味(タンニン分の度合い)という要素です目

酸味や渋味という要素は、

そのワインがこれからどれだけ成長する伸び代をもっているかの目安になります。

以前のブログで、

ボルドーやブルゴーニュのいいワインは熟成を前提に造られていますと書きましたが、

ワインが熟成する為に酸味・渋味という要素は不可欠です。

若いボルドーやブルゴーニュは酸味や渋味がキチンとありますが、

熟成と共に角がとれ穏やかに、まろやかになっていきます。

逆に酸味・渋味が弱く、果実の甘味が前面に出ているようなら、

熟成可能なワインではないという事になります。

これはまた、そのワインが今飲み頃かどうかの判断基準にもなるわけですチョキ


大雑把に以上の点を参考にテイスティングしていただき、

ご自身の好みに合うワインを見つけてください。

出来ればお料理との相性も、色々な組み合わせを試してみてください。

失敗する事もあるかもしれませんが、

きっと食事がもっと、もっと楽しくなりますよ!!


最後に余談ですが…

レストランなどでワインをボトルで注文すると、

ホストの方(お金を払う方が基本)が、

まずテイスティングしてから各々のグラスにワインを注ぎますが…

以前、とある方からあれは何をしてるのと聞かれました。

もしテイスティングして自分好みの味じゃなかったら交換してもらえるのかと…

答えはNOです。

あれは好みかどうかをテイスティングしているのでは無く、

そのワインが健全な状態かどうかをあらためてチェックして下さいという意味です。

基本的にコルクを抜いた時点でその店のソムリエさんなどが状態をチェックし、

OKと判断したものをお客様に出しているはずなので、

基本的には問題はないはずです。

もし、明らかに状態が悪いワインを出してきたら(そんな事は、まず無いと思いますが)、

その店には二度と行かないほうがいいかな…と思いま~す。。得意げ


以上、極々簡単に『ワインのテイスティング』について書いてみました。

もし、もっと突っ込んだ話が知りたいなどありましたら、

ぜひコメントかメールを頂ければと思います。。音譜


では、では。。