“サヴィニィ・レ・ボーヌ・オー・グラン・リアール 2001 (シモン・ビーズ)”
今回もテイスティングレポートです
今回のワインは
サヴィニィ・レ・ボーヌ・オー・グラン・リアール 2001 (シモン・ビーズ)
です
ワイン名からわかるようにブルゴーニュ地方の中でもコート・ド・ボーヌ地区の赤ワイン
です
このワインは村名クラスながら、非常に条件の良い環境に恵まれた畑のため、ビーズ家が
3代に渡って大事にしてきた畑から造られています
造り手の“シモン・ビーズ”は、コート・ド・ニュイの村々に比べると、一般的な知名度
は低いコート・ド・ボーヌにありながら、現当主の奥様が日本人である事で日本でも人気・
知名度共に高いドメーヌです
では早速外観からいきましょう…
色は若干オレンジがかった薄めのルビー
やや熟成の入った印象です
このアペラシオンの特徴である、はっきりとした赤系果実の香りが、上品に時を重ねた…
という表現がピッタリの熟成したピノ・ノワールの香り
奥のほうにはほのかにスミレのニュアンスが感じられるのも、このアペラシオンならでは
です
さて、いよいよ味わいです…
最初に感じたのは、やや硬い印象です
おそらくこれは、畑の土壌に由来する鉄のような硬質なミネラルのせいだと思われます
しっかりとした味わいからは、若さも感じられますが、タンニンは完全に溶け込んでおり、
やはりきちんと熟成を重ねている事が伺えます
同じ“シモン・ビーズ”の1級畑“オー・ヴェルジュレス”程の深みは感じられませんが、
構造がしっかりとしている為、あと1~2年待つとさらに味わいの要素のバランスが取れ
てくるのではないかと思われます
やはり熟成したブルゴーニュは美味しいな…と素直に感じられるワインでした
また時期を見てテイスティングしてみたいと思います
では、では…

今回のワインは
サヴィニィ・レ・ボーヌ・オー・グラン・リアール 2001 (シモン・ビーズ)
です

ワイン名からわかるようにブルゴーニュ地方の中でもコート・ド・ボーヌ地区の赤ワイン
です

このワインは村名クラスながら、非常に条件の良い環境に恵まれた畑のため、ビーズ家が
3代に渡って大事にしてきた畑から造られています

造り手の“シモン・ビーズ”は、コート・ド・ニュイの村々に比べると、一般的な知名度
は低いコート・ド・ボーヌにありながら、現当主の奥様が日本人である事で日本でも人気・
知名度共に高いドメーヌです

では早速外観からいきましょう…
色は若干オレンジがかった薄めのルビー

やや熟成の入った印象です

このアペラシオンの特徴である、はっきりとした赤系果実の香りが、上品に時を重ねた…
という表現がピッタリの熟成したピノ・ノワールの香り

奥のほうにはほのかにスミレのニュアンスが感じられるのも、このアペラシオンならでは
です

さて、いよいよ味わいです…
最初に感じたのは、やや硬い印象です

おそらくこれは、畑の土壌に由来する鉄のような硬質なミネラルのせいだと思われます

しっかりとした味わいからは、若さも感じられますが、タンニンは完全に溶け込んでおり、
やはりきちんと熟成を重ねている事が伺えます

同じ“シモン・ビーズ”の1級畑“オー・ヴェルジュレス”程の深みは感じられませんが、
構造がしっかりとしている為、あと1~2年待つとさらに味わいの要素のバランスが取れ
てくるのではないかと思われます

やはり熟成したブルゴーニュは美味しいな…と素直に感じられるワインでした

また時期を見てテイスティングしてみたいと思います

では、では…
“ツェルベルグ・ピノ・グリ 2006 (オステルタグ)”
今回はテイスティングレポートです
今回のワインは
ツェルベルグ・ピノ・グリ 2006 (オステルタグ)
アルザスワインです
アルザス地方はドイツとの国境に近いフランス北東部の産地で、ライン河に面して南北に
約100km続く細長い生産地域です
アルザス地方は歴史的にもドイツとの関係が深く、また気候もフランスのワイン産地の中
では一番寒くドイツに似ているため、栽培されているぶどう品種もドイツ系の品種が多く、
アロマが豊かな白ワインが多いのもドイツワインによく似ています
ボトルも、特徴的な細長いタイプで、一見するとドイツのモーゼルワインとそっくりです
ただし味わいは、ドイツ産に甘口のものが多いのに対し、アルザスワインはすっきりした
辛口が多く見受けられます
アルザスワインの特徴は、ブドウ品種により区分され、AOC名の一部として基本的にラベル
にブドウ品種が記される事です
今回のワインはピノ・グリ種により造られています
生産者のオステルタグは、300年以上続くドメーヌが珍しくないアルザスにおいて、1966年
に設立された比較的若いドメーヌで、2代目の現当主の代になって、一気にアルザスを代表
するドメーヌとなりました
畑は全てビオディナミで造られていますが、「マーケティング的な戦略でやっている訳で
はない」という考えから、あえてラベルには何も書かれていません
(こういう造り手のワインが美味しいんですよね
)
では早速外観からいきましょう…
色はやや明るいレモンイエロー
透明感のある澄んだ色合いはフレッシュな印象で好感が持てます
粘性は中庸で細い脚が見られます
香りはまず甘いトロピカルフルーツの香り、そしてほのかに丁子などのスパイシーな香り
が感じられるデリケートな印象
さらに時間がたつとパイナップルのニュアンスも溢れてきました
さて、いよいよ味わいです…
口に含んだ瞬間は甘い果実味が感じられましたが、酸がしっかりとあり、最初の印象より
甘味は少なく後口はドライ
テロワールを反映したミネラル感があり、官能的でややねっとりしたフィニッシュからは
しっかりとした構造が感じられます
また、時間の経過と共にみかんを思わせる味わいも出てきました
オステルタグは、ワインを3つのカテゴリーに分類しています
「果実のワイン」:品種の個性を前面に出したもの
「石のワイン」:テロワールを表面に出したもの
「時のワイン」:ヴァンダンジュ・タルディヴとセレクション・グランノーブル
という分類ですが、このワインは『石のワイン』
たしかにテロワールの特徴を良くあらわしたワインに仕上がっています
すでに十分美味しく飲める状態になっていますが、ベストはあと2年ほど待ってから…と
いう印象を持ちました
ぜひ、2年後にもう一度テイスティングしてみたいものです
では、では…

今回のワインは
ツェルベルグ・ピノ・グリ 2006 (オステルタグ)
アルザスワインです

アルザス地方はドイツとの国境に近いフランス北東部の産地で、ライン河に面して南北に
約100km続く細長い生産地域です

アルザス地方は歴史的にもドイツとの関係が深く、また気候もフランスのワイン産地の中
では一番寒くドイツに似ているため、栽培されているぶどう品種もドイツ系の品種が多く、
アロマが豊かな白ワインが多いのもドイツワインによく似ています

ボトルも、特徴的な細長いタイプで、一見するとドイツのモーゼルワインとそっくりです

ただし味わいは、ドイツ産に甘口のものが多いのに対し、アルザスワインはすっきりした
辛口が多く見受けられます

アルザスワインの特徴は、ブドウ品種により区分され、AOC名の一部として基本的にラベル
にブドウ品種が記される事です

今回のワインはピノ・グリ種により造られています

生産者のオステルタグは、300年以上続くドメーヌが珍しくないアルザスにおいて、1966年
に設立された比較的若いドメーヌで、2代目の現当主の代になって、一気にアルザスを代表
するドメーヌとなりました

畑は全てビオディナミで造られていますが、「マーケティング的な戦略でやっている訳で
はない」という考えから、あえてラベルには何も書かれていません

(こういう造り手のワインが美味しいんですよね
)では早速外観からいきましょう…
色はやや明るいレモンイエロー

透明感のある澄んだ色合いはフレッシュな印象で好感が持てます

粘性は中庸で細い脚が見られます

香りはまず甘いトロピカルフルーツの香り、そしてほのかに丁子などのスパイシーな香り
が感じられるデリケートな印象

さらに時間がたつとパイナップルのニュアンスも溢れてきました

さて、いよいよ味わいです…
口に含んだ瞬間は甘い果実味が感じられましたが、酸がしっかりとあり、最初の印象より
甘味は少なく後口はドライ

テロワールを反映したミネラル感があり、官能的でややねっとりしたフィニッシュからは
しっかりとした構造が感じられます

また、時間の経過と共にみかんを思わせる味わいも出てきました

オステルタグは、ワインを3つのカテゴリーに分類しています

「果実のワイン」:品種の個性を前面に出したもの
「石のワイン」:テロワールを表面に出したもの
「時のワイン」:ヴァンダンジュ・タルディヴとセレクション・グランノーブル
という分類ですが、このワインは『石のワイン』

たしかにテロワールの特徴を良くあらわしたワインに仕上がっています

すでに十分美味しく飲める状態になっていますが、ベストはあと2年ほど待ってから…と
いう印象を持ちました

ぜひ、2年後にもう一度テイスティングしてみたいものです

では、では…
出身校のグルっぽ…
今日はワインとは全く関係の無いプライベートなお話です。。
先日アメブロのグルっぽのページを久しぶりに覗いてみました
もちろんワインに関係のあるグルっぽに参加させていただいておりますが、最近忙しく、
全くアクセスしていなかったので、掲示板などを何気に見たりしていました
その後画面下部の『グルっぽを探す』にワインと入力し、検索してみたりしてたのですが、
さらに下の部分に『カテゴリで探す』という文字を発見。。
そして、丁度その時に目にとまったのが、『学校』というカテゴリ
最近大学時代の仲間が海外(イタリア)から戻ってきたという連絡を受けていた事もあり、
何とは無しに出身校名を入れて検索してみたところ、、
ありました『京都産業大学』のグルっぽが。。
その日はちょっとテンションが上がり
、とりあえずグルっぽへの参加申請をしました。。
後日あらためてグルっぽのページにアクセスし、参加しているメンバーの方の自己紹介を
見ていたら、なんと、私と同じ『外国語学部イタリア語専修卒業』の文字を発見
さらにテンションが上がりました
ひょっとして知ってる人かな…
いやいや卒業して15年も経ってるんだからまさかね…
などと思いつつその方のブログを見にいったら…
まさかの面識のあるS先輩じゃないですか…
こんな事もあるんだ~と思い、すぐにメッセージを送ってしまいました。
以前、仕事でお世話になった方からアメブロのメッセージをいただいた事はありましたが、
今回は全くのプライベートな繋がりの方だったので、正直ビックリでした。。
S先輩今後とも宜しくお願いします。。
では、では。。

先日アメブロのグルっぽのページを久しぶりに覗いてみました

もちろんワインに関係のあるグルっぽに参加させていただいておりますが、最近忙しく、
全くアクセスしていなかったので、掲示板などを何気に見たりしていました

その後画面下部の『グルっぽを探す』にワインと入力し、検索してみたりしてたのですが、
さらに下の部分に『カテゴリで探す』という文字を発見。。
そして、丁度その時に目にとまったのが、『学校』というカテゴリ

最近大学時代の仲間が海外(イタリア)から戻ってきたという連絡を受けていた事もあり、
何とは無しに出身校名を入れて検索してみたところ、、
ありました『京都産業大学』のグルっぽが。。
その日はちょっとテンションが上がり
、とりあえずグルっぽへの参加申請をしました。。後日あらためてグルっぽのページにアクセスし、参加しているメンバーの方の自己紹介を
見ていたら、なんと、私と同じ『外国語学部イタリア語専修卒業』の文字を発見

さらにテンションが上がりました

ひょっとして知ってる人かな…

いやいや卒業して15年も経ってるんだからまさかね…
などと思いつつその方のブログを見にいったら…
まさかの面識のあるS先輩じゃないですか…
こんな事もあるんだ~と思い、すぐにメッセージを送ってしまいました。
以前、仕事でお世話になった方からアメブロのメッセージをいただいた事はありましたが、
今回は全くのプライベートな繋がりの方だったので、正直ビックリでした。。

S先輩今後とも宜しくお願いします。。

では、では。。