台湾語版『星の王子さま』写経、癒やされるのは台湾語ではなくストーリーの方? | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台湾語版『星の王子さま』写経(文を写して自分でピンインを振る)、続けてます。台湾語の基礎語彙暗記活動もチビチビやっているけど、こっちはそんなに楽しくない。何が違うのか!?


『星の王子さま』の不思議なストーリーに癒やされているんだ!と気づいたのは最近です。実は『星の王子さま』、ちゃんと読んだことなかった。生まれて初めてじっくり読んでいます。


ストーリーとも言えないような、ポエムのような、不思議な不思議なお話。でもなぜか心惹かれるし先を読みたくなる。どうりで全世界で読みつがれているわけだ…と思っていたら


今GyaOで見てる台湾映画『想飛』(トップ・ガイ)の中で主人公の 許瑋甯ちゃんが趣味(?)のお芝居で演じていて、めっちゃタイムリー!と思ったのでした。






映画の感想は改めて。