そうなんです、衝撃の事実。台湾語教えてください、はい、教えましょう。みたいなやり取りをしたわけでもなく、1時間いくらでレッスン、という契約を交わしているわけでもなく。ひょんな事で知り合ったイケメンで超優しい台湾男子を勝手にコーチ認定し、色々教えてもらってるだけという…。
だからレッスン代などは一切支払っておりません。というこれまた衝撃の事実。コーチにとっては全くのボランティア、たまりの台湾語が上達しなければ全くの無駄な労力、無駄な時間となってしまうわけで、
逆にプレッシャー半端ないです。たまりがいつも「コーチに見捨てられないためにだけ台湾語勉強してる」と言ってるのはそうゆうことなんです。コーチがボランティアで、ただただ台湾愛、台湾語愛だけでたまりに費やしてくれた時間を無駄にしないためにも、
台湾語の勉強、がんばるます!