台湾ドラマの邦題を考えてみる | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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華流ドラマの邦題が一部マニア(笑)の間で話題になってますが、台湾ドラマに関して言えば、最近は「ツンデレ王子とシンデレラ」系タイトルは脱しているように感じます。中国ドラマはまだツンデレシンデレラ全盛期?


でもこうやって、ファンがあーだこーだ文句言ってるのは恐らく関係者の方もご覧になってるはず。そして、なら、お前が考えて見ろよ💢とお怒りになってるんじゃ。と思い、自分で考えてみたりしたのですが、


いや、たしかに難しい!最近ずーっと勝手に考えてる『俗女養成記』の邦題も、いいタイトル全然思い浮かばない。ドラマの内容がきっちりわかるタイトルをつけるのは至難の業ですよね。というか、無理。


やっぱり朝ドラみたいに『あまちゃん』とか『おしん』とか『あぐり』とかの主人公の名前系か、『半分青い』とか『ちむどんどん』とか、意味がすぐにはわからない系のどちらかしかないかも?


というわけで『俗女養成記』の邦題は『台南の陳嘉玲(たいなんのチェン・ジアリン)』とかどうでしょうか??


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