旅行先で道をきかれるのは一人旅だから? | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

台湾華語は研究中、台湾語は独学中、台湾へはいつも一人旅!の、たまりが、台湾華語と台湾語、台湾旅行と台湾映画と台湾ドラマ、そして台湾文学について語り尽くします

生まれて初めての海外旅行一人旅のロンドン(35年前)でもふつうに道きかれたなあ。「I am a stranger」(←a は要りますか?)で振り切りました。


京都はスーツケース持って、どこからどう見ても観光客といういでたちだったのに何回もきかれました。さすが世界的な観光地や。と感心しました。


台湾もよくよく思い出せば結構きかれてる。特に台北駅では何度もありますな。めんどくさいからいつも「我不是這邊的人」とか言って逃げてたけど、春節の人の超少ない時にちゃんと応対したら、strangerでも意外に教えてあげられることがわかって、その後はとりえず質問には耳を傾けることに。ただ台湾語できかれたら「歹勢,我不是台灣人」と言ってそそくさと逃げる弱虫です笑。


あと、台湾では、道だけじゃなく、読んでる本とかを「それはどこで買ったの?」とかきかれることもあります。これは日本ではなかなか経験しないことですね。


あ、なんか色々思い出してきたぞ。