たまり、台湾華語の聴き取りは得意なのか? | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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正直言うと中国大陸の「普通話」の方がいまだに聞き取りやすいです。本当に「いまだに」です。こんなに台湾を愛していて常に台湾朋友と交流し、毎日毎日台湾ドラマを見、何年も台湾華語を研究し、「上級者向け」とかいう上から目線の記事を書くくせに。です。本当に不器用、マジ情けない💦

でもやっぱり台湾男子の巻舌音ほぼ無し中国語はキツイ。アンバー・クオちゃんのスウィーティな台湾華語もきついです💧

前も書きましたが、台湾語の先生(台湾男子)のレッスンは中国語で行われていました。先生の「ずあん」がわからず(nとngの聞き取りも苦手なので(;'∀'))、

「zuàn???」ときくと、

「いや、『ずあん』!」

「ああ、zhuànね!」、

「違う、『ずあん』!」

結局「zhuàng」(撞)だったということもありました(笑)。もちろん聞き取れないのは私のせい。私の実力不足が原因です。でも台湾男子の「ずあん」はマジキツイっす。