花蓮の吉安慶修院にも行きました(2019年夏) | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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日本統治時代、花蓮にはいくつかの日本人移民村があった。碧蓮寺(元は日本式神社なので長い参道の入り口にある鳥居や狛犬は残っている)で有名な豐田村や現在の鳳林鎮である林田村、そして吉野村。

四国徳島の吉野川周辺の人々が移り住んだのでその名前がついたのだそう。吉野村住民の拠り所として1917年に創建されたのが真言宗「吉野布教所」で、戦後は吉安慶修院となった↓


とてもいいところだったのにこんな写真しかない💦ので、慶修院のホームページ→🈁と、台北ナビさんの記事→🈁、リンク貼っておきます。