台中の夕飯は「くあいつぁお」で。行ってみたらそこは「熱炒」だった | 台湾華語と台湾語、 ときどき台湾ひとり旅

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台中でBちゃんとガールズトークを満喫した後、台湾キッズを小学校にお迎えに行く。小学生になったばかりのピカピカの1年生。生まれて数年(3歳くらいまで?)は私の中国語&台湾語力が上だったがすぐに追い越された。

そしてBちゃんファミリーも合流し夕飯へ。「くあいつぁおと火鍋とどっちがいい?」ときかれるが「くあいつぁお」がわからない。色々説明してもらったがよくわからず、暑いから火鍋はちょっと…ということで「くあいつぁお」にしてもらう。

くあいつぁおってどんな食べ物かなあ♡とわくわくしながら到着したお店は


そう、私も台北で行ったことのある台湾式居酒屋「熱炒(rè chǎo)」なのでした!! 台北で行ったお店よりも更に台湾感、ローカル感、庶民感が強くめちゃめちゃ気に入りました。

で、調べてみるとこの「熱炒(rè chǎo)」、「快炒(kuài chǎo)」とも言うようで、Bちゃんが言ってた「くあいつぁお」というのはこの「快炒」だったということが判明した台中ナイト。

料理はす、べ、て、美味しかった!!




写真の下手さがすごい!