自分の本当の強みってなんでしょうね?
本当に、人は自分のことを正しく理解してるんでしょうか?
「あの人ってさ〜。一見、優しそうだけど、実は相当冷たい人だよね〜」
そう陰口を叩かれて、たまたま耳にした時、あなたはどう思いましたか?
「なにそれ!?あの人、わたしのことそんな風に思ってたの!?
ひどい!絶対に許せない!」
いやいや、ちょっと待ってくださいね。
ひどいのは、そんな風に思っている友達でしょうか?
もしかしたら、あなたが一見優しいふりをしているだけで、
冷たい本性を見せてしまっているあなたの方がひどいのかもしれませんよ。
自分の冷たい本性に気づいてないだけかもしれません。
陰口は、確かにひどい裏切りかもしれません。
でも、そんな陰口を叩かれるあなたって、どんな人なんですか?
友達はなぜ、そんな陰口を叩くの?
それ以前に、友達なの?
て、ことだし、
そんな人を友達だと思っているあなたって?
考えてみたことありますか?
「なんでわたしがそんなこと言われなきゃいけないのよ!!!???」
そんな問いじゃあ、自分のことなんて考えられませんよね。
「あの子にそう言わせたのは、わたしのどこの部分をどう感じたからだろう?」
「わたしはあの子にいったい何をしたのだろう?」
「その時のわたしはどういう状態で、どういう気持ちだったのだろう?」
ちょっと考えてみて、少しでも思い当たる節があれば、
そこを考えてみたらどうでしょうか?
考えた末に、
「やっぱり、わたしが悪かったな。反省しよう」
「いやいや。わたしは悪くない」
「その通りだよ。わたしは本音のところでは彼女に冷たくしてたから」
そう思えたのであれば、それで構いません。
それがあなたにとっての正解なのですから。
もし、
「わたしは、彼女のことを本当に大切に思っているし、
心から彼女のことを慕っているのに・・・・。
なぜ、あんなことを言われたのだろう?
そもそもわたしは冷たい人間じゃない。
いくら考えてもわからない・・・・」
このようなスパイラルにはまってしまうと、
ちょっと厄介です。
だからって、自己否定をする必要は全くないんですよ。
ここ大事です。
自己否定をする必要は全くない!
自分で、本当の自分のことをわかっている人なんて、
これっぽっちもいないんだから。
じゃあ、そのままでもいいの?
そのまま放置してていいの?
よくありませんよね。
自分のことを知る。
本当の自分に気づく。
これはとても大切なことです。
だって、
自分のことに気づけたら、こんな強いこと、ないですよ!
そんな自分を認めてあげられたら、
あなたは、最強ですよ!
わたしの話をしますね。
いつまでたっても本当の自分のことがよくわからないわたしの話をします。
わたしは、記者という仕事を25年もしてますが、
正直、好きじゃありません。
上の写真は、記者の仕事の最中、後ろに座るカメラマンに呼ばれて振り向きざまに撮られました。
めちゃくちゃ険しい顔。獣のような眼力。
我ながら、こわ〜〜〜〜。
いつだって初対面の人に突っ込んだ話をしなければいけないし、
不幸な状態に置かれている人から話を聞かなければいけないし、
知らなくてもいいことまで知ることになります。
人の秘密を知るということはとても苦しいことです。
それを活字にして、その情報を知りたいという読者の皆さんにお伝えしていますが、
わたしのお伝えする情報がどれだけ人様のお役に立っているのか、実感として感じることができない。
と、いうことも、あまり好きになれない理由です。
でも、仕事は仕事。
仕事であるからには、できることを全てやり、最大限の努力を惜しまずに、全力で取り組む。
当たり前のことです。
でも、好きじゃない。
でもでもでもでもぉおおおおおお〜〜〜〜!
「風さんて本当に記者って仕事、天職ですよね💗」
悲しいかな、25年間で100人くらいの同業者に言われました。
「えっ?向いてるの?好きじゃないのに?」
「えっ?自分で気づいてないんですか?」
「・・・・・・・うん」
悲しいかな、自分では何度言われても納得できないし、気づけないんです。
気づけなくても、人からこれだけ言われるんだから、やっぱり向いていると認めざるをえない。
悲しいかな、わたしは記者に向いている。
でも、好きじゃない。
ね?不幸でしょう?
向いているのに好きじゃないって。
あ、ちなみに、コーチ。
始めて1年経ってませんけど、
「すごく向いている。天天転職ですね」
出会う人皆さんが言ってくださいます。
わたし、この仕事大好きです!
ビジネスコーチング、
コミュニケーションコーチング、
パーソナルコーチング行っております。
