レスキュー女子es番外 『料理でコーチング』

テーマ:

亀戸天神の並び、

 

わらび餅の名店『船橋屋』のすぐ隣にある中華の名店『菜苑』

 

 

ここの名物といえば、

 

純レバ丼

 

 

 

レバーとホルモンを強火で表面をカリカリに焼いて、

 

濃い甘辛のタレで仕上げ、その上に店員のおじさんの大きな手で鷲掴みにしたネギをこれでもか!と乗せた一品。

 

 

これは、もう名作中の名作。

 

中華でここまでの名作はない!

 

と、いうくらい感動して惚れ込んだのが、

 

わたしが社会人になった年に同期に連れてこられた91年の春でした。

 

泥酔した状態で食べた純レバ丼。

 

その衝撃が、ほんと、今でも忘れられません。

 

 

 

あれから、27年。

 

 

 

時というものは、本当に残酷で、

 

 

 

51歳になったわたしには、

 

このボリュームと味は正直、ちょっとキツくなってしまいました。

 

 

隣の若者が美味しそうに純レバ丼を頬張るのを見て、

 

「そうだろう?美味いだろう?」

 

と、ほくそ笑むのみです。

 

その横でわたしは、静かにレバニラ炒めを口に運ぶのでありました。

 

 

 

そう!

 

 

今では、断然レバニラ炒めなのでありました。

 

 

 

 

それがこちら。

 

 

塩胡椒、そして醤油で味付けしたオーソドックスなレバニラ炒め。

 

 

 

純レバ丼と同様に、

 

レバーだけでなくコリコリしたホルモンも入っているので、

 

柔らかいレバーとコリコリしたホルモンのバランスが絶妙で、

 

 

しっかり効いた塩胡椒が疲れた身体にたまらんです。

 

 

 

 

 

わたしとしては、

 

この味付けの純レバ丼も作っていただきたいな〜。

 

と、ここ5年ばかりずっと思っているのです。

 

作っていただけなくても、

 

丼に盛ったご飯の上にかけてほしいな〜なんて。

 

 

 

が、

 

 

ちょっと強面で、

 

淡々と寡黙に仕事している職人気質のご主人に、

 

そんなリクエストをする勇気もなく。

 

 

レバニラを口に入れて、慌てて大量のご飯も口に放り込む。

 

 

そんな食べ方をしているのです。

 

 

そして、

 

食後には隣の船橋屋でわらび餅をいただいて・・・・・・、

 

と、いうのが理想なのですが、

 

その時間帯にはいつも船橋屋は閉まっていて。

 

 

だから、船橋屋さんもあと1時間、営業時間を伸ばしてほしいな〜。