繁盛店をつくる人材育成の方法 -792ページ目

 「ひまわり畑プロジェクト」 その2 「発端」


とあるキッズ専門床屋さんで進行中の
「ひまわり畑プロジェクト」発足の時のお話です。


その日、私はその床屋さんが所属する会社の全体ミーティン
グに、アドバイザーとして参加していました。


業務報告のなかで、店長さんが



「子供達に見せてあげようと思ってお店にひまわりを植えたんですよ。」



という話をしたんですね。


と、その瞬間、私の悪巧み(笑)の脳みそが動き始めます。



「ちょと、待ってください。」
「それ、子供達自身に種を植えてもらいましょうよ!」



もちろん私がそんなことを言うのは、



    「広告・宣伝として使える!!!」



             と思ったからなんですよね。



ひまわりの種がなぜ広告になる?



という話はまた次回!

 「ひまわり畑プロジェクト」 その1 「概要」

このプロジェクトの舞台となっているのは、とある床屋さん。
 
 
それも、子供専用の床屋さんです。
  
この床屋さん、技術レベルも悪くないですし、店長さんも、
いわゆる雇われ店長ですが、かなりの権限を認めてもらっています。


若くて、経験不足かな?と正直思いますが熱心な方です。


「子供専用」という、コンセプトも悪くないでしょう。


事実、数十km離れた遠くから、わざわざ車でカットに来て
くれる方も少なくは有りません。


ただ、如何せん、立地が悪い。


幹線道路沿いで、目の前の通りの交通量は、多いけれど、

その走行速度は速く、決して入り易いとは言い難い。


そして、何より、周りに住宅が殆ど無い!!


まだ、オープンして1年経っていませんから、認知されると
共に、徐々にお客さんは増えつつある状況ですが、決して順
調とは言い難い状況です。


実際、今日も朝、様子をのぞきに行きましたが、案の定、お
客さんゼロ。


店長さんはカットの練習中でした。


それでは、ここからは3週間前のお話、


「ひまわり畑プロジェクト」


発足の時のお話です。


その日、私はその床屋さんが所属する会社の全体ミーティン
グに、アドバイザーとして参加していました。


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が、この続き「プロジェクト誕生」のお話はまた次回!

広告反応率の真実


起業後、色々な方とお話していて

「ホント、みんな騙されてるよなぁ」

と思うことが多々あります。


と言うより、有りすぎです。


商売に関して、幻想を抱いていると言うか、現実を知らないと言うか・・・。



例えば、広告の反応率について。



このブログを呼んでいる方で実際に商売をされている方が
どれくらい、居るのかは把握できませんが、少なくとも、多少は商売に

興味を持っている方が殆どだと思います。


で、そういう人でも殆ど知らない、と、言うか幻想を持って
いるのが、広告の反応率について。


「商売をするときには、広告を出してお客さんを集める必要がある!」


と思ってる方は多いと思います。


でもね、現実を言っちゃうと


「広告を出してお客さんが来る」


なんてことは、



「 殆 ど 無 い で す 」



ぶっちゃけな話、広告の反応率(つまり、広告を見て購入してくれる確率)

なんてものは、なんにも知らずに素人がやったら、


「1%を超えるなんて事は、まず無い!」



例えば、インターネットでの広告・宣伝の代表格である


「ホームページ」



「ネットショップを立ち上げて商売をしよう!ホームページ
を作ればそれを見にお客さんが来てくれる!」


なんて、幻想を持っている人はさすがに、多くない・・・・




・・ですよね?
(書いててちょっと不安になってしまいました(笑))


一応、現実を言うと、そんなことは無いです。



じゃ、どれくらい来ないものなのか?

と言う事をうちのホームページ
http://wind-plus.chu.jp/

の訪問者数を出してみましょうか?



2005/5/ 9(月) 6
2005/5/10(火) 9
2005/5/11(水) 7
2005/5/12(木) 2
2005/5/13(金) 8
2005/5/14(土) 9
2005/5/15(日) 7


殆ど誰も来てませんね(笑)


これが、現実なんです。





何も知らないで、ホームページを作って検索エンジンに登録しただけで、

お客さんが来るなんて事が有ったら、それこそ


          「奇跡」


だと思いますよ。


インターネットに限らず、実社会でも

「ちょっと広告出して、お客さんが、どっと来る」

なんて、はっきり言って有り得ません。
そんなんだったら、倒産する会社なんて有るわけ無いんですよね。


「お客さんが、どっと来る」


という事が起こるのは、「どっと広告を出している」場合か、
何かからくりがある場合だけなんですよ。



さて、そのカラクリに関してまた機会があればお話しますね。