客単価なんて上げなくていいよ!
今回の記事は「 「客単価上げなきゃいけないですね!」とスタッフに言われたら? 」の、続き。
「 お店のスタッフの客単価を上げるために、私はどんなアドバイスをしたのか? 」
というお話です。
では、早速前回の会話の続きをご紹介しますね。
【 Eさん 】
「 おかげでスタッフからも『 もう少し客単価上げなきゃいけないですね! 』という言葉が出るようになってきています。 」
「 ただ、あともう一歩かな?とも思うんですよ。 」
「『 じゃ、どうしたらいいと思う? 』と、聞いてみると、そこで答えに詰まっちゃいますから。 」
【 私 】
「 なるほど、そうなんですね。 」
「 じゃ、Eさん。今度そんな話になったときには・・・・、
『 客単価なんて上げなくていいよ! 』
ってスタッフの子に言ってあげてください♪ 」
【 Eさん 】
「 え??? 」
【 私 】
「 だから、
『 客単価なんて上げなくていいよ! 』
ってスタッフの子に言ってあげてください。 」
【 Eさん 】
「 ・・・・・・。 」
【 私 】
「 だってスタッフの子は『 客単価上げたい!! 』なんて、思っていないんですよ。 」
「 スタッフの子が本当にしたいのは、
・ もっと技術力をあげたい とか、
・ 将来自分のお店を開きたい とか、
・ もっとお客さんと楽しく会話できるようになりたい とか、
・ もっとお給料があがってほしい とか
・ コンテストで優勝して有名になりたい とか、
・ テレビに出るような有名なヘアリストになりたい とか、
・ お客さんに「 この間のカットすごくよかったわ~ 」と言われたい とか、
・ 周りの人に「 ○○さんてすごいわね~ 」と褒められたい とか、
そういうことですよね? 」
「 『 客単価を上げたい! 』という気持ちで仕事しているスタッフさんは、いないはずですよ。 」
「 それが、『 何となく客単価を上げたほうがいいような気がするから 』という、わかったような、わからないような理由で仕事してたらどうなります? 」
「 楽しく充実した仕事ができると思いますか? 」
【 Eさん 】
「 それは仕事楽しくなくなりますね・・・。 」
【 私 】
「 そうですよね?やりたいことでもないのに、無理してやらせても仕事が楽しくなくなるだけなんですよ。 」
「 仕事が楽しくないのに、義務感で仕事してたら客単価は上がりますか?それとも下がりますか? 」
【 Eさん 】
「 そりゃ、客単価は下がりますよね。 」
【 私 】
「 ですよね? 」
「 お客さんも馬鹿じゃないですから、いやいや仕事しているようなスタイリストさんには、お金を払いたくはならないですよ。 」
「 逆にスタッフの技術力を高めてあげて、接客が楽しくなるようにサポートして、お客さんへの提案のスキルを上げてあげたら、客単価は上がりますか?下がりますか? 」
【 Eさん 】
「 そりゃ、客単価は上がりますよね。 」
【 私 】
「 ですよね。 」
「 そして、それってまさにスタッフの子が『 したいこと 』じゃないですか? 」
「 さらに、それって、すでにEさんが取り組んでいることじゃないですか?? 」
【 Eさん 】
「 確かに。(笑) 」
【 私 】
「 でしょ? 」
「 だから無理して『 客単価を上げなきゃいけない 』なんて思う必要ないんですよ。 」
「 『 客単価なんて上げなくていいよ! 』って言ってあげてください。 」
「 そう言ってあげると、びっくりしてくれますから、楽しいですよ♪ 」
「 客単価の数字はいい結果が出た時に、
『 今日はよかったよ 』
と教えてあげるために使ってください。 」
「 そうやって、自分の行動と客単価の関係が感覚としてわかってくれば、あとは勝手に客単価あげるような仕事してくれますよ。 」
さて、これが、
私がいままでいろんな経営者さんのお手伝いをしてきて、
「 このアドバイスをしたらスタッフの客単価アップに一番効果がある 」
と考えている対応です。
あなたはこの会話を読んでみ、てどんなことを考えましたか?
またよかったらコメント残してくださいね。
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・「客単価上げなきゃいけないですね!」とスタッフに言われたら?
「客単価上げなきゃいけないですね!」とスタッフに言われたら?
昨日のことです、以前「 客単価アップのコンサルティング事例 その1 」でご紹介したヘアサロンのオーナーEさんと話をしているとこんな話になりました。
【 Eさん 】
「 最近、スタッフのみんなもだいぶ数字のことが意識できるようになってきたんですよ。 」
【 私 】
「 そうなんですね。 」
「 よかったじゃないですか、以前から『 スタッフにもう少し数字を意識してほしいって 』言ってましたもんね。 」
「 ところで、なんでそうなったんですか? 」
「 なんで数字を意識できるようになったんだと思います? 」
【 Eさん 】
「 たぶん毎日スタッフ毎の客単価をきちんと集計して、発表するようにしたからじゃないですかね? 」
【 私 】
「 なるほど、そうなんですね。 」
【 Eさん 】
「 おかげでスタッフからも『 もう少し客単価上げなきゃいけないですね! 』という言葉が出るようになってきています。 」
「 ただ、『 あともう一歩かな? 』とも思うんですよ。 」
「『 じゃ、どうしたらいいと思う? 』と、聞いてみると、そこで答えに詰まっちゃいますから。 」
さて、
・もしあなたが私の立場ならこんな相談を受けた時になんてアドバイスしますか?
・なんてアドバイスしたらEさんのお店のスタッフさんの客単価が上がるでしょうか?
ちなみに、私のアドバイスはこんな感じ。
【 私 】
「 なるほど、そうなんですね。 」
「 じゃ、Eさん。今度そんな話になったときには・・・・、
『 客単価○○○上げ○○○○○○よ! 』
ってスタッフの子に言ってあげてください♪ 」
さて、私はなんて言ったでしょう?
「 このアドバイスをしたらスタッフの客単価アップに一番効果がある 」
と私が判断した言葉はどんなものだったんでしょう?
答えはまた次回の記事で書きますね。
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最後にちょこっとだけ私信を、
Eさん!
誕生日おめでとうございます![]()
Eさんのように前向きに行動できる方と一緒に仕事ができることは私の自慢です!
これからもよろしくお願いしますね。
口コミが起こる瞬間
以前このブログで「 費用もかけずに集客した事例 」として紹介した菓匠 千壽庵吉宗さんのブログ 。
覚えてますか?
今朝、菓匠 千壽庵吉宗さんのブログ にお邪魔してみたら、さらにとんでもないことになってました・・・・・。
そりゃ、『この写真とって、○○ちゃんに見せてあげよ!』なんて口コミも起こるわけです。
「 私のお店も口コミでお客さん集客できたら・・・・。 」なんて思っているあなた。
「 口コミのためには紹介カードを用意して、紹介者と紹介された方のための特典を・・・・ 」なんて思っているあなた。
常識吹っ飛ぶかもしれませんので覚悟してからご覧くださいね。
■ 口コミが起こる瞬間です
☆画像を撮ってきました。 (菓匠 千壽庵吉宗さんのブログ )
ブログ担当のYさんには申し訳ないのですが、朝事務所で大爆笑してしまいました。
でも、こりゃ、口コミ起こりますよ。
「 参りました!! 」
という感じです。
「 躊躇なく目立つと売れる 」
ってのは、間違いないことです。
放っておいても口コミも起こりますしね。
あと、何より、
「 やってる本人が一番楽しんでいる 」
これが大事です。
ニヤニヤしながらやった仕事ってのは結果も出るもんです。
周囲からは「 変な人・・・ 」って見られますけどね。(笑)
さて、あなたは最近思わずニヤニヤしながらしちゃった仕事ってありましたか??
どんな仕事なら思わずニヤニヤしながらしちゃうと思います?
ぜひ、考えてみてくださいね。
一緒に「 変な人・・・・ 」って言われましょうよ♪(笑)
冗談はさておき、この菓匠 千壽庵吉宗さんのブログ の事例、とても参考になりますので、ぜひ順番に読んでみてください。
ただ、その時に一つだけお願いがあります。
もし、あなたにとってこのお話しが参考になったのなら、記事の最後のこのボタン↓
これ、両方クリックして応援してあげてください。
これほど参考になる事例を、ただで読めるんですから、それくらいのお返しはしたいと思いませんか?
「 そうだよね~、応援したいよね~!! 」
って思ったらで結構ですので、よろしくお願いします。
では、順番に記事をご紹介しておきますね。
■ 菓匠 千壽庵吉宗さんのブログ より
黄色い山誕生とその集客効果とは?
その後の集客効果はどうなった?
成功事例からヒントを得たPOPとは?
閉店中なのに「 売ってください 」と言われたわけは?
他の店舗での反響は?
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