人は大事なお店にクレームを付けるのか?
「 クレームをわざわざ言ってくれる人はそれだけお店のことを親身に考えているから大事にしなさい。 」
そんな言葉、あなたも聞いたことありませんか?
なんとなく、
「 クレーム 」=「 大事なこと 」
みたいな漠然としたイメージがある気がするのは私だけでしょうか?
先ほど、ふと思ったんですけど、
「 クレームをわざわざ言ってくれる人はそれだけお店のことを親身に考えているから大事にしなさい。 」
これってよく考えると変じゃありませんか?
たとえばね、
「 あの店員さんいつもよくしてくれるし、このお店に来ると心地いいな。 」
そんなお店があったとするじゃないですか。
でね、たとえばそんなお店で買い物したら、
店員さんの勘違いで頼んだものと違った商品が入ってたとするじゃないですか。
でも・・・・・、
あのお店にはこれからもずっと通いたいし、あの店員さんにもずっといてほしい。
「 だって、あのお店とっても大事だもん!!! 」
そう思ったときにあなたならどうします?
私だったら・・・、
1.小さなミスなら「 ま、いつも良くしてくれているからこれくら別にいいか! 」と黙っておく。
2.大きなミスなら「 これ間違ってたよ、あ、いいよいいよ、取り替えてくれたらそれで充分だから。大したことじゃないし。 」そう言って取り換えだけしてもらう。
こうすると思うんですけど・・・。
「 あなたのお店が大事だからクレームを付けるのよ。 」
って、わざわざ自分が大事にしているお店の人にクレーム付ける人って、そんなにたくさんいるんですかねぇ・・・?
では、以上「 人は大事なお店にクレームをつけるのか? 」というお話しでした。
「 そういえば、自分も大事なお店にわざわざクレームなんてつけないよね。 」
消費税アップでお客さんが減りそうな時に考えること
「 消費税がアップしたらお客さん減るかもしれないじゃないですか・・・・。 」
先日ある方とお話ししているときにこんな言葉が出ました。
ところで、もし、あなたなら、
「 消費税がアップしたらお客さん減るかもしれないじゃないですか・・・・。 」
そう言われたらどんなことを考えます?
「 その通りだから今頑張んなきゃ! 」
と、思うのでしょうか?
それとも、
「 いやいや、そんなことはないんじゃない?ピンチこそチャンスだって言うし!! 」
と思うのでしょうか?
ま、考え方は人それぞれ、
対応の仕方もそれぞれでいいのですが、
私の場合・・、
「 お客さんが減るかもしれない・・・・ 」
そう言われると・・・・・、
ワクワクします。(笑)
実はね、お客さんの数を減らすと売り上げって上げやすくなるんですよ。
だから、そうやって「 お客さんが減りそう 」っていうタイミングは、とてもいいチャンスになるんですね。
あまり知られていないと思いますが、小さな規模のお店で集客に悩みがあるような状態ならほぼ間違いなく、
「 お客さんは減らした方が 」
いい結果につながります。
事実、私にコンサルティングを依頼するとほぼ間違いなく、
「 お客さんを切ってください 」
そう言われちゃいます。
あ、ここ大事なポイントなので言っておきますが、
「 お客さんを減らした 」
というのと、
「 お客さんが減った 」
というのでは意味合いも結果も全く違います。
お店の売り上げがアップするのは、
「 お客さんを減らした場合 」
こちらです。
つまり、
「 お客さんが減りそう 」
そう思った時に、
「 じゃあ、このタイミングで思い切ってこんなお客さんを減らそう 」
そう考えて行動するとよい結果がでますよ。
そんなお話しです。
もちろん、そうは言ってもお客さんが減るのは怖いと思いますし、お客さんを減らせば必ず良くなるわけでもないでしょう。
だから無理してお客さんを減らす必要はありません。
このお話しが腑に落ちない方は、
「 変わった人がそんなこと言ってたなぁ~ 」
くらいに受け取ってくれればそれで充分です。
逆に、
「 もし、本当にそうならこの機会にチャレンジしてみたい! 」
そうあなたが思っているのならぜひ、ご連絡ください。
実行するときに気を付けるポイントなんかもありますので、もう少し詳しくお話しします。
コメント欄にメッセージを書いていただいてもいいですし、このブログの左側にある、
「 メッセージを送る 」
というリンクからメッセージを送っていただいてもOKです。
なんにせよ、これから春の繁忙期ですから、アクションを起こすにはいいタイミングですよ。
ぜひ、積極的に動いてみてくださいね。
それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとうございました。
売上げアップしたい時の客単価の見方
こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。
今日は、
「 売上をアップしたい! 」
そう思った時の客単価グラフの見方をお話したいと思います。
数字の見方に関しては、
「 ちょっとした見方の違いで結果は大違い 」
そんなポイントがたくさんありますが、今日お話するのは特に大事なところです。
大事なところですが、とても簡単なことなのでさらっと読んで、
興味があれば試してみてください。
それでは、行きますね。
例えば、こんなグラフがあったとします。
「 ダメな原因をいくら考えても時間のムダ! 」


