繁盛店をつくる人材育成の方法 -612ページ目

ミスが起こった時にすべきこととは?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


今日は、


新しいことにチャレンジできる人材を育てる方法とは?


の記事の続きです。


前回、あの記事で、


ミスは放っておいても大丈夫です。


と、お話ししました。


気になっている方もいるようなので、少し補足しておきますね。


なぜ、ミスを放っておいても大丈夫なのか?


答えは、簡単。

なぜなら・・・、


ミスを減らそうと努力してもミスは減っていないから



あのね、このブログを読んでいるという事は、あなたはすでに、


「 ミスを減らそうとしたのにミスが減らない 」


そういう体験をしてきたわけですよね?


あなたが、一生懸命努力して指導してきたのに一向に部下のミスが減らない。

そんな状況だからこの記事が気になるわけでしょう?


それって、つまり・・・。


「 あなたの努力ではミスはなくならない 」


という結果が出ているわけです。


あなたに一つお聞きしますが、

それでもミスを減らそうと、努力を続けるのはなぜですか?


もちろん、今のあなたのお店の状況が、


「 少しずつ確実にミスが減ってきていて、努力を続ければ必ずミスが無くなる 」


そんな状況なら私も何も言いません。

きちんと結果がでていることなら続ければさらによくなるはずです。


でもね、


「 今まで努力してきたから 」


とか、


「 ミスが有るのが気になるから 」


という漠然とした理由だけで、ミスへの対応を続けるのなら、一度手を止めることを考えてみてもいいかもしれません。


なぜなら、


今あなたがしていることは、ミスを減らすのに役立っていないから。


役に立っていないことを、ただ、


「 いままでもしてきたことだから 」


とか、


「 何となく必要だと思うから 」


という理由で続けることを、


目的の転化


と、言います。

もちろん、そんな事をしていてもミスは無くなりません。


あとね、


もしあなたのお店がそんな状況、つまり、


「 ミスがなかなか減らない 」


という状況だとすると、


あなたのお店はミスがあってもつぶれないお店だ


ともいえるんですよね。

だって、現実としてミスがゼロになってないのにお店潰れてないでしょ?


一つお聞きしますが、


今あなたのお店で、


ミスが無くなっていないのにお客さんが来てくれるのはなぜですか??


お客さんはバカだからですか?(笑)

そうじゃないでしょ?


現実をしっかり見てもらえばすぐに気づくはずです。


ミスがあるお店でもお客さんは来てくれます


ここ大事なのでもう一度言います。


ミスがあってもお客さんは来ます


しっかりとその現実を受け止めて目の前のお客さんを見てください。

そして、お客さんの話を聞いてください。


もし、スタッフがミスした時にすべきこと。

それは、ミスした原因を探ることではありません。


ミスがあっても来てくれる。

ミスを許してくれる。


そんなお客さんに、


「 こんな失敗したのに、なんであなたはこのお店に来てくれるんですか? 」そうお聞きすることです。


そんなことをするだけでもミスは減るものですよ。



もし、信じられないのなら試してみてください。



もし、試してみても上手く行かないようなら、それはほんの少しの勘違いでしかないはずです。

いつでも喜んでアドバイスしますよ。



それでは、最後に、今日のお話しのベースとなる、


「 プラグマティズム 」


という考え方について、以前書いた記事をご紹介しておきますね。



・ 集客の要となるプラグマティズムとは?


・ プラグマティズムと割引での集客


・ 集客のワナ、目的の転移とは?



それでは、また。


今日も最後までお付き合いありがとう。



新しいことにチャレンジできる人材を育てる方法とは?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


「 ちょっと自分のコンサルティングを見直してみたいなぁ~ 」


ふと、そんなことを考えて、今まで私のコンサルティングを受けてくださった方に、


「 私のコンサルティングを受けて一番よかったことって何でしょう? 」


なんて話を聞いてみました。



すると・・・、



「 新しいことにチャレンジするのが怖くなくなったんですよねぇ~ 」


とか、


「 やってみて失敗したらやめればいいじゃん!そう思えるようになりました。 」


とか、


「 いろいろとテストできるようになったのは大きいですかね。 」


なんておっしゃるじゃないですか。


また、詳しい話はお客様の声としてご紹介するとして、ちょうどいいので、今日は、


「 新しいことにチャレンジできる人材を育てる方法とは? 」


これ、お話ししてみますね。


チャレンジできる人材を育てるにはどうしたらいいか?


実は、簡単なことです。


ミスした時の対応を変えるだけ。


では、ミスした時の対応をどうすれば、チャレンジできる人材を育てられるのでしょうか?


コレ、結構勘違いしがちなので、ちょっとあなたも自分の対応を思い出してみてください。


あなたのお店では、スタッフの方がミスをした時にどう対処していますか?


「 どうしてこうなったの? 」


とか、


「 そのときなにを考えていたの? 」


とか、


「 だれがやったの? 」


と、


ミスの原因を探していませんか?


そして、


その原因をなくそうと努力してませんか?


たしかにね、そうやってミスの原因を究明して、その原因を取り除けばミスはなくなっていきます。


でもね、


ミスがなくなってめでたしめでたし・・・。


なんてことには、残念ながらなりません。



だって・・・・、



普通はこう思うんですよ。



「 ミスをするのが怖いから、これするのはやっぱりやめておこう・・・。 」



そうでしょ?


何もしなければミスなんて絶対にしないですからね。



そうやってミスを無くそうと対処していくと、確かにミスは減っていくのですが、スタッフはどんどん動かなくなる。


動かないからミスもしない。


なんとも皮肉なものです。


そして、


「 ウチのスタッフはちっとも自分から動こうとしないんですよねぇ・・・・。 」


「 なに考えているんでしょうか?? 」


と悩んでいる。


悩んでいる当人からしたらとても深刻な気持ちになるのでしょうが、こうやって冷静に考えてみたら当たり前でしょ?


では、


「 新しいことにチャレンジできる人材が育ったとしたらそれは何をした時か? 」


はい、もう答えは解りますよね。


そうです。


ミスしても原因を探さない。


つまり・・・・・、




ミスしても放っておけ!




って話です。(笑)


そうしたら、


新しいことにチャレンジできる人材が育ちますよ。 



って、


笑っている場合じゃないですか?



「 ミスしても放っておいたらミスがどんどん増えるんじゃないですか!! 」


「 ふざけたこと言わないでください!!! 」


そう思ってます?


もし、あなたがそう思っているとしたらそこが勘違いなんですよ。



実は、



ミスは放っておいても大丈夫なんです。



大事なことなのでもう一度言います。



ミスは放っておいても大丈夫です。



ああ、また問題発言かな?(笑)


また、機会があれば、もう少し詳しくお話ししますね。



それでは、また。


今日も最後までお付き合いありがとう。





同じ記事でも読み返すとちがうことに気づきますよ

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。


今回は、


3月に読まれた記事BEST3


のご紹介です。



実は、先ほど、


同じ記事でも読み返すとちがうことに気づきますよ


というブログ記事を読んで、


「 ああ~、たしかに、前回読んだ時と全く違ったところに気付くなぁ。 」


と思ったところです。


「 これ、いいな~ 」


と、思ったので早速真似します。

単純に真似して読者さんの役に立つならこんなにいいことはありません。(笑)


同じ記事でも読み返すとちがうことに気づきますよ♪


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ぜひ、読んでみてくださいね。