繁盛店をつくる人材育成の方法 -540ページ目

割引をやめる方法

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

今朝このブログのアクセス解析をチェックしていると、こんなキーワードが目に留まりました。

割引をやめる

なるほど、確かに割引での集客って、上手く行ってもなんとなく釈然としないものが残るものです。

そういえば、つい先日もとあるお店のオーナーさんから全く同じ相談を受けましたっけ。

結論から言ってしまうと、

・ 割引での集客

これは、非常に効果があります。

ですから、上手く集客できていてあなたも納得できているのなら、ぜひ続けるべきです。

でもね、

「 割引でお客さんが来てくれるのは嬉しいけど、忙しすぎてなにか違う気がするんだよね・・・ 」

とか、

「 割引でお客さんが来てくれるのは嬉しいけど、値段目当てのお客さんばかりなんだよね・・・ 」

とか、

「 割引でお客さんが来てくれるのは嬉しいけど、なんか損しているような気がするんだよね・・・ 」

なんて思っているのなら、割引をやめることを考えてもいいかもしれません。

実際、私がお手伝いしているお店は、ほぼ間違いなく、

割引をやめる、もしくは割引を減らす

という事をしていますが、それでも売上は伸ばせてますしね。

もし、あなたが、

「 割引をやめたい 」

と思っているのなら、リスクが少ない割引のやめ方をすでにこのブログで紹介しています。

ぜひ、読んでみてください。


お客さんを減らさずに割引をやめる方法 その1

お客さんを減らさずに割引をやめる方法 その2



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忙しすぎてトラブルが頻発するときには何をする?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

今朝、とある社長さんと電話コンサルティングをしていると、こんなご相談をいただきました。

───

やっぱり、かなり忙しくなってきているんですよね。

もちろん、それを想定した準備はしてきました。
だから大丈夫は大丈夫なはずです。

ただ、そんな状態なんで現場はひずみが出てきているようなんですよ。
そんな時に気を付けることってあります?

───

ああ、なるほど。

業種によっては、

ある時期に仕事が集中して、現場がてんてこ舞いになってしまう。

その結果・・・、

スタッフ同士やお客さんとのトラブルが頻発する。

そんなことはよくある話です。

残念ながら、

お客さんがイッパイ!
仕事がイッパイ!

当然売り上げもうなぎ上り!!



だから幸せ!
絶好調!!

なんて状況にはまずなりません。

ほら、あなたの近くにもありませんか?

テレビで紹介されて行列が出来ていたのに数年経ったらつぶれていた・・・

そんなお店が。

ちょっと意外な話かもしれませんが、

売上って少なすぎても多すぎても問題が起こるんですね。

でも、やっぱり売上はいっぱい欲しいじゃないですか。
お金があればいろいろと出来ることも増えますし。

では、こうやって、

「 忙しすぎてトラブルが続いている 」なんて時にはどうしたらいいのでしょうか?

実は、答えは簡単です。

社長が、「 ここは捨てなさい! 」と言ってあげる

ただ、それだけ。

ちょっと解り辛いので、冒頭でご紹介した社長さんのお話しを例に説明しますね。

このご相談を受けた時に、私はこう質問してみました。

【私】
「 忙しいのは良くわかってますし、その状況が一気に変わることはないと思います 」

「 ところで・・・・、 」


「 そうやって『忙しくて現場にひずみが出てきている状態』でも、守らなきゃいけないことって何ですか? 」


【社長さん】
「 ん?なんだろう?? 」


【私】
「 じゃあ、逆に考えてみましょうか? 」

「 そうやって『忙しくて現場にひずみが出てきている状態』で、 」


「 これだけはしてはいけない失敗って何ですか? 」


【社長さん】
「 うーん、そうだなぁ・・・・ 」

「 やっぱり・・・・、 」


「 納期を守らないことかなぁ。 」

「 それがお客さんにとって一番大事なことだと思うので。 」


【私】
「 なるほど、だとしたら・・・ 」

「 納期を守るためなら、『 ここはあきらめるしかない 』ということがありますか? 」


【社長さん】
「 それなら、ここの所取り組んでいた『全員で電話を取る』とか、そういう事はやめてもいいかもしれません。 」


【私】
「 だったら、

『 今は電話はとらなくていい。とにかく納期を守る事だけ大事にしてくれ! 』

そう言えばいいと思いますよ。 」

「 社員さんは今まで大事にしてきたものを捨てられません。 」

「 それでイッパイイッパイになってしまうのなら・・・ 」


「 そこはあきらめろ、捨てろ!そう指示を出すのが社長さんの仕事ですよ。 」


【社長さん】
「 なるほど、ちょっとそれは言ってみますね。 」


何となくわかります?

忙しすぎて問題が出ているのなら、それを解決できるのは、

仕事の量を減らした時

それだけですよね?

効率を上げた時

ってのもありますが、普通の良識がある社員さんなら、

すでに効率上げるように頑張ってくれているはずです。

だからこそ、イッパイイッパイでトラブルが出ているんですよね?

と、なると、

忙しすぎて起こる問題を解決するには単純に仕事の量を減らすのが一番効果的。

ただし、それは社長さんにしかできない仕事です。

だって・・・、

「 社長!忙しすぎるからこの仕事は捨てていいですか!? 」

なんて言える社員はまずいないですから。(笑)

忙しくて頑張っている社員に、

「 頑張るな!ここはあきらめろ!! 」

そう言えると効果はてきめんですよ。


ぜひ、忙しすぎてトラブルが頻発するときには試してみてくださいね。


それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。



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クーポンで来店したお客さんはリピートするのか?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

今朝とある美容師さんとの電話コンサルティング中にホットペッパービューティーでの新規集客のお話しになりました。

そのお店では、ホットペッパービューティーを見たお客さんが新規で結構いらっしゃるそうです。

ところで、こういったクーポン紙やクーポンサイトでの集客ってあなたはどう思いますか?

この仕事をしていると気付くのですが、クーポンでの集客をしている経営者さんが、クーポンで来店する新規客さんに対して言う言葉には2種類あるんですよ。

・ クーポンで来店する人は割引目当てだからリピートしない

もしくは、

・ クーポンで来店してもそれは「試してみたい」それだけだからリピートしてくれる

全く同じ業種で、同じサイトにクーポンを出していても、その感じ方は全く逆だということが結構あるんですね。

正直なところどちらも正解です。

実際クーポンで来店するお客さんの中には、

・ 割引目当てであちこちのお店を回るお客さん
・ 気に入ったお店ならば何年もリピートするお客さん

どちらもいます。

大事なのは、

割引目当ての人が来るからクーポンは必要ない

と考えるのか?

リピートしてくれる人もいるのだからクーポンも必要だ

と考えるのか?

あなたはどちらですか?

という事だけ。
ハッキリ言って、どちらの考え方でも上手く行っている人がいます。

ただ、そこをうやむやに、しているのが一番勿体ないですかね。

せっかく新規のお客さんが来てくれたのに、

「 割引目当てだからきっとこのお客さんはリピートしないよねぇ・・・ 」

と思ってしまう。

もしくは、リピートが弱いからといってクーポンを止めたのに、

「 新規のお客さんが少なくて・・・ 」

なんて心配している。

それじゃあどちらにしても売上なんて上がるわけない、それはちょっと考えればすぐに解ることですよね?

クーポンをやるのもやらないのもどちらもOK。

ただ、

「 きっとこっちのほうが良くなるはず!! 」

そう思えることを選択してくださいね。
うやむやに惰性で続けるのが一番もったいないですよ。

それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。


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