繁盛店をつくる人材育成の方法 -534ページ目

スタッフが「 やりたい 」という事ばかりさせて問題にならないのか?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

先日、

なぜ割引をしないのか?

の記事で、

このお店が割引をしないのは、「 スタッフの皆さんが割引をしたくない 」と言ったから。

というお話しをしました。

この話からも分かるように、私は、

───

スタッフが○○をしたいと言っているんですけど大丈夫ですかね?

───

と相談を受けた時には、ほぼ間違いなく、

───

ああ、スタッフさんがそう言っているのならそれで大丈夫ですよ。

───

とお答えしています。

でもね、

こんな話をすると、かなりの確率で、こう聞き返されます。

───

でも、スタッフが『 やりたい 』ということをしていたら、お店潰れちゃうんじゃないですか?

───

ああ、なるほど。

その心配も良くわかります。

スタッフが勝手なことをしてお店を滅茶苦茶にされた!

そんなことが起こったら、たまったものではないですよね?
それは至極まっとうな意見だと私も思いますよ。

でもね、

よーく考えてください。


あなたの考えていること、それ、おかしいですよ。


だって・・・、

スタッフが『 やりたい 』ということをする = お店が滅茶苦茶になる

ということは、ひっくり返すと、

お店が滅茶苦茶になる = スタッフが『 お店を滅茶苦茶にしたい 』と思っている

と、なっちゃいますから。


普通のお店なら、

「 この店潰してやる~!! 」

なんて怨念に満ちたスタッフが働いていることはまずありません。(笑)

もし、

スタッフが『やりたい』という事をしていたらお店が滅茶苦茶になった

なんてことがあるとしたら、それは、

手順が違うだけ。

正しい手順はこちらですでに書いています。

スタッフが「 やりたい 」という事で結果を出す方法はこちら


「 スタッフがやりたいようにさせたら困ったことになった 」そんな経験がある人は、

10番目の項目をしていない

ただそれだけなんですね。

正しい手順を踏めば、スタッフが「 やりたい 」という事をさせれば売上は上がりますよ。

その証拠はこちらです。


それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。

同じ記事でも読み返すと違う事に気付きますよ

こんにちは、菅(すが)です。

今回は、

2月に読まれた記事BEST3

のご紹介です。
同じ記事でも読み返すと違う事に気付きますよ。

では、どうぞ。

1位 原価率から価格を計算する方法
※ 原価率から価格を自動で計算するエクセルファイルのプレゼント案内があります

2位 
正しいリピート率の計算方法とは?
3位 
客単価の計算方法

今月も、先月に引き続き原価率の計算方法のページが1位ですね。

検索エンジンから来てくれている方がほとんどなのですが、原価率のページって、実は、

”原価率 計算”のキーワードでは上位に入っていません。

”金額 % 出し方”とか、”値段 計算”のキーワードで検索してきてくれているんですね。
なるほど、確かに、情報が必要な方からすると、欲しいのは原価率の情報ではなくて、値段の出し方の方ですよね。

「 お客様目線 」なんてのはこんなことを言うんだなぁ。。。

そんなことを思った一件でした。



それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。


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なぜ割引をしないのか?

こんにちは、小さなお店専門の経営コンサルタントの菅(すが)です。

昨日、

新規オープンから割引の集客をせずに運営しているクリーニング店はこうなりました

の記事で、割引をせずに営業しているクリーニング屋さんの売上推移を紹介しました。

なぜ、あんな売り上げになったのか?

その直接の原因は、正直なところ私も解らないですし、あのお店の経営をされている皆さんも「解らない」とおっしゃっています。

でもね、前回の勉強会の時に、あのお店の統括部長の安倍さんが話してくれたこの言葉が、ひょっとしたらヒントになるかもしれません。

安倍さん
───

うちが割引をやめたのっていうのは・・・、

みんなが「 割引をしたくないって 」言ったからなんですね。

だから、

「 じゃあ、割引はやめよう 」

って話で。(笑)

───


そうなんですよ。

あのお店で割引をしなかったのはマーケティングや経営的な目的があったわけではないんです。

ただ単に、スタッフの方が、

「 割引をしたくない 」

と言ったから、

「 じゃあ、やめてみようか 」

とやめてみただけ。

で、試してみたら上手く行っちゃった。

ただそれだけなんですね。


さて、あなたに質問です。

あなたのお店のスタッフさんは、


割引をしたいと言いますか?

それとも、

割引をしたくないと言いますか?


どっちでしょう??

「割引をしたい」と言うのなら、割引集客も上手く行くはずですよ。


それでは、また。

今日も最後までお付き合いありがとう。