スタッフのモチベーションを上げる方法 | 繁盛店をつくる人材育成の方法

スタッフのモチベーションを上げる方法

こんにちは、菅(すが)です。

先日、このブログで

高付加価値メニューが売れまくっているクリーニング店

として、ご紹介した 鹿児島のクリーニング店ながいクリーニング の経営者鈴木さんの奥様留美さんが電話コンサルティングの時にこんな話をしてくれました。

───

最近、自分の中ですすめ方が確立されてきました。

高付加価値メニューのリフレコースが、「 これが標準コースです 」と言うだけで売れるようになってきたんです。

人間てこういう風になって来ると本当に思考が変わって来るんだな

と実感しているところです。
エコノミーだから手を抜いていたという事はないんですけど、

この服にはそれじゃないんだけどぁ・・・・

と思いながらやっていたという部分があったので。

それが、

エコノミーではなくてこの標準コースがおすすめです

というだけで、常連さんなんかは、

「 うん、大丈夫!! 」
「 おたくを信用しているんでいいよ~ 」


と言われるんですよ。

そんな感じで最近はお客様との信頼関係を感じることができています。

だから、

受付に入っていても気持ちがいいんです

「 この2週間で自分が変わったなぁ~ 」
という2週間でした。

最近は仕事が楽しくなりましたよ


───

この仕事をしていると、

スタッフのモチベーションを上げたい

そんな相談を受けることがよくあります。
でもね、

モチベーションって上げ下げできるものではないんです

そんな簡単に感情のコントロールができるのなら、だれも苦労はしていません。

もし、あなたが、

スタッフのモチベーションを上げたい

そう思っているのなら、

あなたがすることはモチベーションを上げることではありません

また、そんな必要もありません。
今回留美さんが聞かせてくださったように、

お客さんが信頼してくれている

自分が誇れる仕事をしている

そして、

それに見合うお金をいただけている

そう感じることがあれば、誰だって仕事が楽しくなります。
そして、

楽しくなれば放っておいてももっと仕事をしたくなるものです

 

「 もっともッと仕事をしたい! 」そう思っている状態をモチベーションが上がったと言うんですよね?

 

あなたが、

スタッフのモチベーションを上げたい

そう思っているのなら、あなたがすることは、

モチベーションを上げることではありません

あなたがするのは、

お客様に信頼されるような仕事をさせる

誇りがもてる仕事をさせる

そして、

それに見合ったお金をいただくことができるシステムにする

それだけですよ。
ぜひ、覚えておいてくださいね。

 

なお、

 

蛇足ですが・・・、

 

このお店では・・・、

 

一年前は、

 

 

「ワイシャツは捨ててくれ!」と言われてました(大汗)

 

 

やっぱり、1年もあれば大きく変わるものですね。

 


それでは、また。
今日も最後までお付き合いありがとう。