店販売上が221%になった人が言ったこと | 繁盛店をつくる人材育成の方法

店販売上が221%になった人が言ったこと

こんにちは、菅(すが)です。
 
このブログではおなじみの、
 

との今朝の電話コンサルティングはこんな言葉で始まりました。
 
―――
 
今週はムチャクチャ充実してましたよ。
 
―――
 
いや、この仕事をしている者にとってはこれほど嬉しい言葉はありません。
話を聞いてみると、
 
1月トータルの売上や先週日曜日の売上、スタッフの働きぶりや信頼関係を感じる出来事など、など・・・、
 
いろいろと嬉しい事があったそうなのですが、まずいの一番で語ってくれたのが、
 
店販売上が過去最高を更新しました!!
 
というお話し。
このブログでも遠藤さんのお店で店販が売れているという話はこれまでもしてきました。
先月も、
 

という記事で紹介したので、あなたもご存じかもしれませんね。
今月も店販の売上が、過去最高をしたそうです。
12月の忙しい時期より1月の方が売れてしまうというのもなんともスゴイ話です。
 
しかも、遠藤さんのお店で記録した数字はとても非常識。
 
昨年対比で計算すると・・・
 
店販売上が昨年の221%!!
 
倍以上のですから完全に異常です。
オマケに遠藤さん自身は特に何もしていません。
 
あえて言えば、
 
「 自分が使って良かったものだけおすすめしてね 」
 
と言った程度。
それにもかかわらず、
 
店販売上の自己ベストを更新するスタッフが続出
 
変なお店ですね。(笑)
 
なぜ、こんなことになっているのか?
それは、すでにこのブログで何度もお話ししていますが、今日、遠藤さんとお話ししていて、またその理由に一つ気がつきました。
 
その理由というのは、
 
店販は売れて嬉しいけれどもそれより嬉しい事がある
 
ということ。
どういう事かというと、遠藤さんに、
 
「 店販が売れて一番よかったことってなんですか? 」
 
と聞いてみたら、こんな答えが返ってきました。
 
―――
 
お客さんがホームケアしてくれると髪が良い状態で維持できるんですよね
 
―――
 
わかります?
 
店販を売りたいのは売上を増やしたいという気持ちも当然あります。
他のお店に店販の数字が負けているのが悔しいという気持ちもあります。
 
でも、実際に店販が売れ出してみたら、嬉しいのは売上の数字やお金ではなくて、
 
お客さんの髪を常に良い状態にしてあげられる
 
ということ。
その方が嬉しいと言う。
 
実はこれ、
 
繁盛店のオーナーさんに共通することです
 
そりゃあそうです。
 
自分のために店販を売りたい人
 
と、
 
あなたのために店販を売りたい人
 
あなただったらどちらから買いたいですか?
聞くまでもないでしょ?
 
店販上手になるための基本の基本。
それは、
 
お客さんを良くしてあげたい
 
そんな気持ちですよ。
売ることばかりに囚われるとそんな当たり前の気持ちが見えなくなることが往々にしてあるものです。
 
一度手を止めて、
 
私はこれをなぜ売りたいのか?
 
そんなことを考えてみることが店販上手になるためのきっかけになるかもしれませんよ。

それでは、また。
今日も最後までおつきあいありがとう。