仕事納め♪でホッとしたかったけど…
日付が変わってしまいました。
昨日で仕事が終わりました。
午前中は普通にお仕事をして、午後から現場も事務所も私のお部屋も大掃除でした。
あまり汚れるような使い方はしていないつもりでしたが、1年も手をつけずにいた箇所はさすがに雑巾が真っ黒です。
換気扇や窓ガラスは思っていたより汚れてたな。
パソコンを仕事道具にしてますので、パソコン周りは普段からちょいちょいお掃除してますのでそれほど汚れはありませんが、静電気のせいでどうしてもほこりがたまります。 今日は念入りにふいときました。
2時間ほどかけて終了。 終わる頃には腰が痛かったです。
窓ガラスをふくと特に「掃除したなぁ」って感じになって部屋がきれいになったなって思います。
うん、気持ちがいいわ、、、面倒でも明日(今日だ)はうちも大掃除しようって思いました。
定時(15時)で終了。 お給料ももらってね。
帰りに市役所に行こうと思ったんですが、仕事納めは一昨日だったようです。 ま、いっか。
それからスーパーに買い物に寄ったんですが、ちょっとびっくりなことに遭遇しまして…
トイレにいったんです。
トイレに座って目線を上げるとドアになんか書いてある。
「○EX PARTYしよう!」
高校名、学年、氏名、携帯番号が書いてあります。
やだ、誰だよ、こんなことすんの![]()
本人が書いたわけがありません、絶対いたずらですよね?
卑劣です、卑怯です、腹いせか? なんのつもりだよ!
ものすごくムカついた、そして悲しくなった…
トイレを出て他の扉も見たら隣もその隣も書かれた形跡がありましたが、すでに消されていました。
とりあえず、店員さんを呼びまして落書きがあると話しました。
店員さんは私の話し方から内容を察知したのか急ぎ足でトイレに向かってくれました。
女子トイレですから女性がいたずらで書いたわけですよね? しかも全部のトイレの内側に…
その行為の背景に何があったかはわかりませんが、やっぱりやるべき行為じゃない!
すごく情けないし、実名を書かれてしまった女子高生はものすごく迷惑しているに違いありません。
いろいろ考えちゃった… 女の子のお母さんはこんな時どう声かけるんだろう…
やっぱり母親目線になっちゃいます。
女の子の母親ってこういう心配もしなくちゃいけないんだよなって。。。
あ~、もう言葉が続かないよ。。。
ジャニーズに女性ユニットがいたんですね
ジャニーズに昔女性ユニットが存在していたんですね。
私の生まれる前だから知らなくて当然でしたが、
「VIP」という女性ユニットは1978年にこの曲を歌っていたようなので私はこの曲を知ってます。
でもジャニーズ事務所の所属とは知りませんでした。
まぁ、この頃は子供でしたから歌手がどこの所属かなんて興味ありませんでしたからね。
それにしても…
どうして女性は入れなくなったんですかね?? なんか嫌なエピソードでもあったのかな?
私、実はこのマンガが好きだったんですよ。ファンレターを書いたらお正月に漫画家の山本鈴美香さんから年賀状が届いてものすごく嬉しかった思い出があります。
このマンガにあこがれて中学生の時テニス部希望したけど、結局入れなくて、バレー部入れられて凹んだなぁ。
小学生だったからこういうマンガに影響されやすいのよね。
声優さんもいい声でした、藤堂さんめっちゃ優しくてかっこいいなぁ~。
宗方コーチも壮絶な人生だったけど、かっこよくてしびれたなぁ~。
青春時代にドンピシャのスポ根マンガでした。
憂鬱な年賀状作り
この時期になると、憂鬱な年賀状作り。。。
昔ははりきってずいぶん前から準備してましたが、
もう息子たちが大きくなったので、写真がない!
いい写真ないしカメラであんまり撮らないんですよね、息子たちが大きくなると…。
なので、最近はフリーデザインをお借りして、レイアウトして文字入れして印刷するだけでございます。
でも今年は最初から文字も入っているレイアウト済みのテンプレートを使わせていただきました。
超~~~~手抜き。。。
フリーでも探せばかわいいものがいっぱいあるもんですね。 ギリギリのこの時期だとデザインも豊富です。
筆王で取り込んで、住所と名前と電話番号を入力しただけ。
私と主人の分をあわせても60枚程度なんで正味1時間半といったところです。
実に安上がりで気持ちもこもってないですが、年賀状って形式だけって感じになってません?
会っていない人が大半…
こういうときこそ近況を添えたりしなくちゃいけないんでしょうけどね。
あ゛~それもめんどくさいよ~~~
いっそ付き合いがある人だけとかメールであけおめ~
っていうのにならないかなぁ…。
劇場版 BLEACH 地獄篇
昨日は下の息子(小5)にせがまれて映画を見てきました。
タイトル通り「劇場版 BLEACH(ブリーチ)地獄篇」です。 公式サイトはこちら
連載10周年だそうで、おめでとうございます。![]()
とはいえ少年ジャンプ読んでないからなぁ~、アニメしかしらないからなぁ…
始まったのが19:40で終わったのが21:10ぐらいだったので、約1時間半ってところです。
私はあまりこのアニメをテレビで見ていないため関係性がわからず、
「あれ誰? あいつ敵? こいつ人間?」
下の息子に質問ばかりするもんだから、「詳しくは原作読んで
」って怒られちゃいました。
この映画館では9:00と19:30の2回上映なんで、夜を選びましたが、観客が少ないこと…
男性が2人、家族1組、私たちが2人… 寂しいね。
まぁ夜だから子供が来る時間帯ではないので当然といえば当然かな?
映画のテーマはいつも「友情」「絆」「愛」と相場が決まっているんですが、今回もそんな感じでした。命がけで助けてくれた仲間を救うため再び地獄に戻り、敵を倒して仲間を助けるといった主旨です。毎回だから後半は展開が見えてきますね。
で、死人はでません。 脇役は死にますけど、仲間は絶対死にません。 映画ですから?
仲間が傷つけられると主人公が暴走?します、この辺はNARUTOと一緒か??
最終的にはめでたしめでたしです、いつもの平穏な世界に戻ります。
BLEACHファンの皆様すみません、おばちゃんには刺激が足りません。
あと今回、ちょっと気になることがありまして…
スタジオぴえろが製作しているようですが、
ちょっと手抜きな感じがしました。 動画がいまひとつ…。
キャラの顔が絵コンテ?原画?ごとに変わってる感が…。
エンドロールにはいろんなスタジオの名前があったのでそれぞれのシーンを分担して書いてるんでしょうね。中には外国のスタジオらしき名前も…。
CGは使われてなかったです。 普通に動画です。
できれば丁寧な仕事してほしいです、あらがみえるとそれだけで残念な気持ちになります。
日本のアニメって世界でもとても評価されてるんですよね? コスト面を考えると手間をかける限界もあるでしょうし、製作期間も限られていると思いますので仕方がないかも知れませんが、後世に残す日本のアニメとして細かい部分も丁寧に作ってほしいなという思いがしました。
次は期待したいと思います。



です。

