今日はクリスマスイヴですね
今日はクリスマスイヴですね。
街中がクリスマス一色ですな。
うちは下の息子にせがまれて、昨日ゲームソフトを買いました。
(もうサンタさんっていう概念がないので一緒に買いに行きました。)
上の息子には特に欲しいものがないというので、「現金」を渡すことになります。
やはり現実派… 友達との「交際費」とか自分の飲食代と消えることでしょう。
皆さんは素敵なイヴをお過ごしくださいね。
仕事でイヴなんて雰囲気なし!って方もいい1日となりますように。
おっとー!!
今日は嵐の相葉クンの誕生日ですよね。
相葉クン![]()
お誕生日おめでとう![]()
メンバーやクランクインしているであろうドラマの出演者やスタッフにも祝福されているかな?
今年で28歳かぁ~。 いつまでも無邪気でみんなに元気を与えるアイドルでい続けてほしいですね。
で、嵐のメンバーといつまでも仲良しでいられますように。
嵐はみんな仲良しで大好き![]()
2学期も早かったな
↑BGMにどうぞ。
昨日で息子たちの2学期が終了しました。
恒例ですが通知表を持って帰ってきました。
下の息子(小5)は
よく出来ました
できました
もう少しです
といった3段階評価で中の上といったところでした。
コメント欄は前回と同じような感じで「物事にすぐにとりかかるまじめな学習態度が身についています。」といった評価がされています。
やることに無駄がなく、次に何をすべきかをよく考えていると先日の保護者会でも言われました。
弟というのはこういうものなんでしょうか? まったく家でも手がかからず、逆に私や兄に使われる「ぱしり」となってます。
いつも感謝です、私の子かな?っていうぐらい優しい孝行息子です。
一方、上の息子(中3)は、、、
見事に撃沈ですね、、、。
まぁ学校行ってないんで仕方ないです。
オール1かと思ってましたが、そうでもなかったので喜んでいいのか?とも思いましたけど…
先月はなんと出席日数4日でした。 用事がないと行ってないのがよくわかるな。
自分の都合で学校に行ってみたり行かなかったりなんて生活がいつまで続くかわかりませんが、親の言うことには「もう、わかったから
」と言われるんで、今はあまり口うるさく言うのはやめてます。
3学期はみんな受験が始まります。きっとこの冬休みが勝負ですね。
受験生の皆さんは頑張ってくださいね。
うちも一応受験生なんですが、定時制高校の受験は学力テストがありませんので、体調管理だけです。 3月9日なんでまだず~と先ですが、怪我とか事故にあわないよう願うのみです。
なんだかあっという間に2学期も終わってしまった。
この調子だと3学期もあっという間だな。。。
フリーター、家を買う(最終話)
素材をお借りして、ちょっとクリスマスVer.にしてみました、あとトナカイ時計も貼り付けたよ、かわいいでしょ?
ところで、
ついに「フリーター、家を買う」 終わっちゃいましたね。
でも、ハッピーエンドでよかったです。
大手の企業に声をかけていただき、内定までもらいながら、就職しませんでしたね。
大悦土木の正社員登用の話と同時だったので、、、予想は出来ましたが自分の道は自分で決めるのは当然ですからね。
ハローワークの職員さんが携帯番号とメアドのメモを渡していたのは驚きました、あれは原作通り?
二世代ローンという方法で結局親に金を借りる形で家を買うことが出来ましたね。
ニノが「借りる方向で進んでます」ってコンサートで言ってたけど、借りるってのは家を借りるってことじゃなくて、金を親から借りるってことだったのか??
こういう展開になるとは思ってなかったので「なるほど~」って思いました。
親父とのやりとりはあいかわらずでしたが、とにかく誠治なら大悦土木でがんがんお仕事して、家族ともうまくやれそうだなって思いました。
お父さんが誠治の職場に出向き、社長に頭を下げてましたね。
長続きしなかった誠治の仕事がこれだけ続いたのは、お母さんの病気がきっかけではありましたが、最終的には職場の人間の温かさだったのではないでしょうか? お父さんにはそれがわかっていたから挨拶に行ったのかもしれませんね。 しかし、誠治の前では本当に素直じゃないよなぁ~。
千葉さんとの関係も最後の最後で恋人関係になりました、が、ちょっと?な感じ…恋愛感情がお互いに垣間見えるシーンってあんまりなかったので、急展開というかむりやりくっつけちゃったように見えました。
結婚活動なんて言われていたけど、もうしなくていいじゃん。
相葉クン、チラッと出演されてました、「バーテンダー」頑張ってね。
ニノお疲れ様、いろいろ考えさせられたドラマでした。
全10話って短いですね、今度は原作をじっくり読みたいと思います。
あと、、、
紅白の曲目が決定しましたね。 投票にご協力いただいた皆様ありがとうございました。
結局昨年に引き続き、紅白スペシャルメドレーとなりましたね。
結構多くの方がメドレーを予想されていたので、アンケート作ってから「メドレー」っていう選択肢を作っておけばよかったなぁって思いました。。。
贅沢なメドレーが見られそうですね。 楽しみです。

アクセスカウンターのアクセス数が見えない
私のブログに貼り付けたアクセスカウンターなんですが、
先日IE7からIE8にアップデートしたんですが、マウスをカウント表示の上に持っていくと、
ちゃんと見えていた
昨日のアクセス数
今日のアクセス数
が見切れるような感じで見られなくなってしまいました。
「チェ
」
仕方ありません、アメーバに問い合わせるも、
提供元へお問い合わせください~
え、そうなの?
で、忍者ツールにお問い合わせを昼ごろ出したら、先ほど返事が来て、(対応早!)
「他の要素に重なり表示されない不具合が確認されております。対応について検討中でございます。」
「チェ
」
対応について検討中って何だよそれ
で、表示箇所を変えるか、サイドバーを広げろっていうご指摘をいただき今度ともよろしくお願いしますでおしまいでした。
ま、そんな無難な回答しか出来ないかとは思ったけど、、、
私がふに落ちないのは、、、
なんでIE7だとちゃんと表示できてIE8だとダメなのか知りたいんですけど…。
google chromeも残念ながら見切れて表示できませんでした。
(ずいぶん前から気にはなってたんですけどIE7で投稿→閲覧していたので気にしてませんでした。)
ま、それしか返事のしようがないでしょうけど…
誰か私に納得のいく説明してくれませんか?
(でも、難しい話ならざっくりお願いします)
ニッポンの嵐をやっと読みました
今日下の息子(小5)の学年行事(音楽鑑賞会)があったので学校に行ってきました。
無事終了して帰ろうかなと思っていたんですが、ふと思い出しまして、
そうだ、ニッポンの嵐借りれるかな? 図書室行こう!
でも、鍵あいてるか? 係りがいなきゃ本借りれないよなぁ…
職員室に失礼して事情を話すと
「はい、ここにありますがちょっとお待ちくださいね。」
事務員さんと先生が密談中、父兄に貸したことはない?
「児童には貸し出しはしておりませんので、明日またこちらへお母さんが持ってきていただけるなら」
という条件付で特別に貸していただきました。
あれ? 児童は借りてくることが出来なかったんだ…。 ずっと息子に借りてきて!って言ってたんですが、もともと無理だったんですね。
今日1日しか借りられないので、夕方から今までずーと読んでました。
写真が結構ありまして、活字が少ないかといえばそうでもなく、読み応えのある本でした。
5人「日本」に対してそれぞれが気になるキーワードを元に直に体験したり、お話をきくという取材形式的な内容でした。
5人それぞれ自分でテーマを決めたようなので、刺激をうけたことや考えさせられたことを自分の言葉で最後にまとめてあり、嵐にとっても非常に勉強になったと思いました。
で、忘れないのがメンバーへのお土産。 そんなとこまで記事にするのかい!って思いましたが、大事ですよね。その土地の名産や実際に作ったものを見せたりするのもね。
どのメンバーの取材もきちんとしていたんですが、ざっくり言えば不定期で届く「会報」の1コーナーみたいな感じがしましたが、びっくりしたのが相葉君でした。
小学生の頃、同級生の身体障害者の友達のお世話係をやっていたそうで、この本では介護・福祉関係の施設の見学や高齢者向けのお弁当宅配サービスの青年のお話を聞いたりしてました。
びっくりしたのは相葉君のやっていたという「お世話係」です。
小学生にそんな世話係なんてやらせちゃうの? 出来るもの?
相葉君の人柄を見込んでか? 軽度の障害者だったのか?
久々(その障害をもった同級生と)再会した時は相葉君のことをわからなかったそうで、障害者ってそんなもんですかね?って語っていました。
それと、子供の数は年々減少傾向なのに、障害児が増えているそうです。 障害者に対しての将来が厳しい現状も知ることが出来ました。
上の息子の同級生にも知的障害者がいて、息子は3年間同じクラスですが、いまだによくわからないそうです。
(普段は一緒に学習しません、一部の授業のみ一緒だそうで、この生徒さん専用の担任がいますので、普段はこの生徒さんは一人で勉強していると聞いてます。)
あとは二宮君が取材した宮崎駿さんのコメント。 子供を育てる親がダメだって…(今の)親がちゃんと育ってこなかったから子供もそのなかでしか育てれられないからダメになってるって…。
(わかりにくい説明でごめんなさい。)
アニメに関しての取材にも答えてましたが、日本に対してなのか若者に対してなのかよくわかりませんが、将来に絶望感をもっている感じがしました。
ちょっと癖がある方というかこだわりが強い方のようですね、言ってることには矛盾したことはありませんが、鈴木プロデューサーは大変でしょうな。 ニノのコメントに対してかなり癖のある返事を返してましたから、きっと(ニノは)苦笑いしてたんじゃないかな?
マツジュンは離島を取材してました。 離島なりの苦労もあるようですが、人の温かさと元気さを感じられたようです。
大野くんは仕事で知り合った画家さんを訪ねて、青森に行って美術館かなんかを取材して、木製スプーンを作ってました。 自然とともにゆったり生きる青森の人のくらしをうらやましいと語ってました。 大野君には田舎が似合う気がしましたね。
翔クンは奈良県でお茶作りの体験をしてました。 若い世代が古い世代の仕事の技を受け継ぐ重要性を感じるとともに危機感を感じていました。 あとは日本の農業に携わる方々の日本を変える(守る?)努力がすごく心を打たれました。 ひょっとしたら、原点に返ることが今一番必要なのかな?って感じました。
この本は嵐のメンバーの取材のやりとりを通して、いろんなことを感じることができて、これからの日本を担う若い世代向けの本だなと思います。
感じ方は人それぞれだとは思いますが、とりあえずメンバー全員の取材を読んで欲しいなと思います。
メンバーの性格とか思いとかそんなことも知ることが出来るんで、より嵐を好きになれるかも?
学校だけじゃなくて、図書館とかにもぜひ置いていただけません?
それぐらいの価値ある1冊ではないでしょうか?


