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・・・医・心・伝・心・・・・・医学部受験予備校ウインダムのブログ

   医学部合格を志すウインダム生たちのあれやこれや

先週から今週にかけて,父母面談を行っていて,

7月の猛暑の最中,親御様にはご足労をいただいています。



面談の中で,

 今までのテストの成績,

  合格の可能性,

   現在の学習状況,

    これからの展望,


などを説明させていただくのですが,


お父さんお母さんの心配は,

圧倒的に「苦手科目の改善」に関することが多いです。

ただ,これに関しては,また後日に。


合格の可能性に関しては,過去のウインダムの生徒のマンスリーテストの成績と,その生徒たちの合格状況の一覧の表を見ていただいています。

その資料を見ていただければ,自分がどのレベルにいるか,何をしなければいけないか,何を目標とするのか,などが分かると思います。



現在の学習状況に関しては,課題として出してある事項のノートを見ていきます。

また,目の前で問題を解いてもらったりもします。

生徒は,両親から注がれる無言のプレッシャーの中,必死に解いてくれます。



これからの展望に関しては,それまでの学習状況や学習レベルや浪人年数によってもかわってきます。

個々の生徒に合った目標や,やるべき事,どこまでやればよいかなどを提示し,それに基づいた日々の学習を求めていきます。


現状で「出来ている」生徒は,油断をすることなく頑張らなければいけないですし,まだまだの生徒は,秋の目標に向かって着々と事を進めなければいけませんね。




三輪伸之










今日は少し愚痴っぽいことを書きます。



私は授業中に,解きやすい解法,便利な公式,注意すべき点などをあれこれ伝授しています。

ただ,生徒はそれを取り入れるのに時間がかかるようです。

また,取り入れないケースも多々あります。



教える立場からすると,「もったいない。」と思ってしまいます。しょぼん



私の持論を述べましょう。 



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


ある時,森の木に雷が落ち山火事になりました。

燃えさかる火を見て多くの動物が逃げていったことでしょう。

その光景を多くの猿たちも見ていました。


その火を見て,「これは使える!」と思ったのがヒトに進化し,

ただ単に怖いと思ったのがそのまま猿になったのではないでしょうか。


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※



今までの経験から言わせてもらえば,「これは使える!」と自分なりに活用していける生徒は,すんなりと合格していくように思えます。グッド!



心を平らにして,良さを認識して,うまく取り入れて欲しいなあ。



三輪伸之










先週も一週間をかけて面談をしました。


現時点での生徒のパターンはおおむね下の三つに分かれています。



① ある程度感触をつかみ自身が出てきた人

② 結果が悪く不安になっている人

③ やることが多すぎて困っている人



ただ,ウインダムの生徒は,①のパターンが圧倒的に多いのです。



①の例で言えば,1浪のI君は,

「最近,化学が好きになり結構化学をやっている。次回のマンスリーテストでは,絶対に順位表に化学で名前を乗せるよ。」

と言っていました。

授業を聞き,復習をして,問題を解くことにより,「解けるようになってきている」という実感が得られている様子でした。



また,2浪のHさんは,

「昨年はあやふやだったところが,『あー,これだ!』ってなっている。」

と言い。

曖昧だった知識が,より深い理解に変わってきている様子です。



②のパターンの人は,

克服するのに少しだけ時間をかけましょう。

実際的な状況としては,解法があやふやだったり,分かっているようで分かってなかったり,そのせいで解くスピードが遅かったり,焦るあまり計算ミスも多かったりするでしょう。

じっくり考えて学習することでやがて克服されます。



③のパターンの人は,初めて聞くことが多く,情報量が多く,処理するのが大変だと思います。最初は茨の道ですが,合格者の誰もが通った道です。

現時点では淡々と事を進めるしかないです。



みんな,ファイト!



三輪












計算ミスが多いんだけれどどうしたらいいですか?
という質問を時々受けます。


テストの点数が低かったときの原因を尋ねたときの一番多い理由も,やはり計算ミスです。
計算ミスをすると時間のロスにもなるし,何しろ気持ちが萎えてしまうからやっかいです。


なぜミスをするの?と聞かれたら,

「にんげんだもの」
って,書家『相田みつを』のような返事をしたくなりますが,
ミスは最小限にしなければ,「合格」の栄冠を勝ち得ないのが現実です。


計算ミスをする生徒の特徴に多いのは,


字が汚くて読みづらい
間違いがないかあまり確認をしない
思いこみが激しい
無理な暗算をする


といった所でしょうか。


ミスをしたらそれでおしまいではありません。
ミスした事例をふり返り,また反省しましょう。
ミスをした原因を振り返り,次に生かすことが,人生においても,人としても大切になります。


そこで,生徒のいろいろな答案などを見て,計算ミスの原因を分析してみました。


ミスの原因は以下の7つにまとめられることが分かります。

①行替えをする時の数式の写し間違い

②行替えをする時や暗算する時のマイナスの符号のつけ忘れ
③式を展開する時の数字の掛け忘れ
④事象の思いこみ・勘違い 
  例)二次曲線で勝手に下に凸と思いこむ  

  例)1:2を2:1と勘違い
⑤問題の読み間違い・読み飛ばし
⑥公式の覚え間違い・書き間違い
⑦無理な暗算


最終的に,それらに対する対策はこうだ。


①間違いがないかどうかを計算途中で頻繁に確認する
②無理な暗算をしないで,計算途中の式をしっかり書く
③図をしっかりと書く
④考えが合っているかどうかを疑がってみる
⑤しっかり丁寧に問題を読む
⑥公式は正確に暗記して適用する
⑦焦るとミスを誘発しやすいので,心を揺らさない


以上の様な事を日頃から心がけ,注意する習慣をつけたい。



三輪伸之





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さて前回の「①立式が遅い」に引き続き,今回は「②立式が下手」について説明しましょう。

ここでは,問題集「化学重要問題集」の中の69番の気体の問題を使っていきます。
手元にある方は,まず問題を見るか解いてみて下さい。

この問題は1リットルの容器に入ったエタンと,2リットルの容器に入った酸素をコックを開け混合する問題で,
まず(ア)で混合する前のエタンの圧力を求め,(イ)で混合した段階でのエタンの分圧を求めるのであるが,

あまり良くない解答は,
まず混合気体全体の全圧を求めて,その後モル分率を用いてエタンの分圧を求めるといった方法である。

この方法でも答えは出て一見よさそうではあるが,入門レベルの解答と言える。

たとえて言うなら,東京から名古屋に行くのに,いったん大阪まで行ってまた名古屋に戻ってくるようなものである。

エタンの分圧を求めるのであれば,酸素を無視して,エタンだけで体積が3リットルとして気体の状態方程式を作ればよく,問題集の解答もこうなっている。

しかし,さらに良い解答は,
コック開け気体が拡散すると言うことは,体積が3倍になるので,(イ)の混合した段階でのエタンの分圧は,(ア)の混合する前のエタンの圧力の1/3になるだけと考えた方が良い。

さすがの問題集の解答も,紙面の都合上かここまでは書いてはいない。

このように立式がうまくなると,計算の手間も省け,ミスをする頻度が減り,さらには時間の短縮にもつながる。

実は慈恵や日医に合格するような人は,こういうことを巧みにこなせるのだ。

受験生のみなさん(特にウインダム生),悪い言い方をすれば,「ずる賢い」人になって下さい。


三輪

発音・アクセントという音声問題をどのように学習したら良いのでしょうか?


最も効果的な学習法は、英語を「音」としてインプットしアウトプットすることです。


言うまでもなく、言語は本来「音」として存在します。

音声問題が苦手な人は、それを「文字」として認識しようとするからです。

いくら発音やアクセントの規則を覚えても、それは限られた知識にしかなりません。

それどころか、言語本来の姿を歪めたいびつな学習法でしかありません。

したがって、そこで得られる知識は力任せの暗記でしかないために、記憶力には限界が生まれます。


どんな国民も母国語を習得する時には、まずそれを音として学びます。

私たち日本人が日本語を習得する時も同じです。

それが言語本来の自然な学習法です。


さて、具体的には、どのような方法が有効でしょうか。

まず、インプットでもアウトプットでも、単語集などに添付されているCDを利用します。

もっとも、単語の勉強は通学時やその他の時間にすべきことなので、CDはipodなどのdesital deviceに落とす方がよいでしょう。


また、特に、アウトプットの学習法としてはshadowingが有効でしょう。

文字を見ずに音だけを聴いて、それを繰り返して発音するようにします。

その時に、単語のスペルを書いてもよいですね。

電車の中だって、指でなぞってみることができるでしょう。


なお、読解文のテキストを音読することも大切です。

予習時と復習時に、最低でも一回ずつ全文を音読しましょう。


こすれば、発音・アクセントは得意分野になるでしょう。

「発音とアクセンクトウ」しないで済みます(笑)


英語科 湯川




先日のマンスリーテスト(月例の校内模試)の結果を見て,Aさんが相談に来てくれました。


前回と比べて,思いのほか点数がとれていなく,得意だったはずの化学もあまりとれていなかったのです。


そこで、試しに「化学重要問題集」の中の気体の問題を解いてもらいました。


そして、いろいろな問題点が発覚しました。


まず,問題を解くのに時間がかかり過ぎているという点です。


私立医学部の問題は,思考系の問題というよりはいわゆる処理系の問題が大半を占め,しかも膨大に出題される傾向があり,合格するためには標準的な問題を,いかに速く正確に解けるかが鍵となってくるわけです。


一問一問解くのに時間がかかっていては,合格点をとることはおろか,全問題を解き終わることすら出来ません。
とにかくスピードも重視していかなければならないのです。


解くスピードが遅い原因は三つあります。


① 立式が遅い
② 立式が下手
③ 計算が下手
 
まず,「①立式が遅い」について説明をしましょう。


通常,すごい出来る状態になっている生徒であれば,問題文を見た瞬間に解法が浮かぶぐらいになっています。

こちらが驚くほどのスピードで問題を処理していきます。

問題を見て,解法を一生懸命思い出だそうとしたり,さらに解答の式そのものを思い出だそうとしているようでは,まだまだと言わざるを得ないです。

解法や立式の原理や発想を理解して,理解した内容を暗記しなければいけないのです。


そのためには一回解いて,解答を見たり聞いたりした段階で,解説をくまなく読んだり聞いたり欲しいのです。

答えが合っていたのでそれで終わりではなく,より速く正確に解ける方法がないのかを,貪欲なまでに吸収して欲しいのです。

そして,何回か繰り返して解いて下さい。そうすることによって解法パターンがつかめ,解法がすぐに浮かぶようになっていきます。


次回は,「②立式が下手」に具体的な問題を通して説明をします。


三輪


私立医学部予備校Windom

スーパー個別指導医進会EXE

WINDOMのテキストは、医学部予備校としてのコンセプトをしっかり持っています。たとえば、1学期の『医系長文』は次のような構成になっています。


はじめにテキストの学習法

A. 本編

  I. 臨床医学症例群

1. 感染症

(1) 病気その原因究明と治療法の歴史

(2) 肝炎自己愛としての献血         

2. 精神疾患

(1) ストレス ― 「死に至る病」 

(2) うつ病「心の肺炎」 

(3) 注意欠陥・多動性障害 「心の理論」の遅れ

  II. 臨床医学問題群

1. 医療コミュニケーション

(1) インフォームド・コンセント「知る権利」と「自己責任」

(2) 笑い優しさの感染

2. 専門医療

(1) 外科手術その技術史的分析

(2) 小児医療小児科医の現状

3. 現代医学の課題

(1) 医療過誤個人責任から制度の安全性へ

(2) 医師の義務治療義務の「相対性」

B. 補充問題編

(1) 神経性無食欲症理性の抑圧

(2) 心気症境界性人格障害 

(3) 現代医学の課題死への回帰 


しかも、『問題編』とは別に、『解答・解説編』も別冊になっています。

ぜひ一度校舎にいらして、実物をご覧になって下さい。


英語科 湯川



私立医学部予備校Windom





 



先日,素敵なものを見つけました。





想いをはせる事があり,ウインダムのすぐ近くにある金王神社に足を向け,お参りを済ませた後,何気なく絵馬を眺めていました。





いろんな願い事があるんだなーと想いながら目を移していくと,


突然「医学部」という文字が目に飛び込んで来ました。




その横に書いてある名前が,ウインダムの卒業生ではありませんか!





「学業成就


医学部合格ありがとうございました。」





と書いてありました。





その絵馬は,第1志望校であった北里大学医学部に合格してくれたI君のものだったのです。





ウインダムにお礼の挨拶にお母さん共々来られたときに,帰りに神社に寄って絵馬を残していったのでしょう。





感謝の気持ちを形にするって素敵ですね。





三輪










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今日、新しい生徒が入学してくれました。

東日本大震災で被災し、やっと受験体制が整ったのです。

2月の下旬から3月の上旬に行なった,昭和大学医学部のⅡ期試験用の対策講座,昭和ファイナルトライアウトに参加してくれていた生徒でした。

さあ,これから頑張って欲しいです。




このように昭和ファイナルトライアウトや,埼玉医科大学の後期試験の対策講座・サーキットトレーニングに参加してくれた生徒で,最終的に合格できなかったとしても,その生徒の多くが,新年度にウインダムに入学してくれます。




一度授業に参加してくれると、ウインダムの良さがわかるのでしょう




授業の内容。先生方の熱意。予備校の雰囲気。・・・

そのそれぞれが,それまでの予備校のそれとは異なるものと実感するのではないでしょうか。




先生方は,生徒が合格することや成績が上がることに生きがいややりがいを持っています。




かく言う私も,「ウインダムに来てよかった。」と言われるのが一番嬉しいのです。


三輪



私立医学部予備校Windom


スーパー個別指導医進会EXE