関西 アコースティック癒し系ユニット Windmill きままDiary -82ページ目

関西 アコースティック癒し系ユニット Windmill きままDiary

関西中心に活動してる癒し系ポップスバンドwindmill(vo&G)の2人がライブ情報からプライベートなことまできままに書いてるブログ
facebook, windmillにもいいね!してくださいね☆

⑤ビブラート

…「ビブラートってピッキングした音の後処理やから、しっかりやらんとフレーズ全体が死んでしまうんよ~。」とは某プロ・ギタリストから直接頂いたアドバイス。



ごもっともである。「神」も同様の事をフレーズで言っておられる(もっとも某氏は「神」信者として有名だが)。



スピード、揺れ幅など好みは人それぞれだが避けては通れない「関所」であることは間違いない。



「Cry For The Nations」などは、「ベンディング&ビブラート」の表現力が乏しければ、あの長尺のソロは弾ききれないのである!





⑥インスト・ナンバー

…ボーカリストを擁してバンド・スタイルで表現するのが基本の「神」だが、(個人的に)本領発揮するのはインスト・ナンバーである!と言い切りたい。



他のギタリストのインストと違い、「無駄な」トリッキーさはなく、ひたすら「リリカル」に奏でるのである。

結果として飽きない!実はコレ、インスト・ナンバーをプレイする時のおおきな「懸念事項」である(と思う)。それを難なくクリアするのは正に「神業」であろう。



オススメは、………

う~ん…………………、全部!!
③トーン(音色)

…フライングV・50Wマーシャル・クライベイビー(ワウ・ペダル)が基本的なスペックなんであろうが、そんな表面的な部分よりも肝は「ピッキング」にあると見た!(「神」に限らずみんなそうであろう)

結構独特なフォームから粘っこ~く、中域にピークがある甘美なトーンをDVDで確認してみよう!





④カウンターライン

…実は、僕が「神」を崇拝する理由がココにある!



「カウンターライン」とは、簡単に言うと、主旋律(ボーカル)に「イイ感じ」に寄り添うメロディーのことである。



アカデミックな話になると、「対位法」やら「ポリフォニー」やら、お手上げである。

恐らく「神」も「本能」に導かれて弾いてるに違いない。



余談だが、「神」はたまに「ネオ・クラシカル派」なんて言われるが、この辺りのアプローチがそう想わせるのではないか?と思う。イングヴェイみたいな「アングリー&ダーク」な曲調ではなく、「高貴な」印象という意味で「クラシカル」なんである。



おすすめは「Only you can rock me」,「Never trust a strainger」。
では、「神」の魅力を個別に述べていこう。



①リフ・メイキング…ロック・ギタリストの場合、「作曲」=「リフ作り」と言ってもいい(勿論、メロディーあっての作曲なのだが)。



で、「神」の場合「シンプルにして多彩」という表現がぴったりだ。



御大リッチーのような「専売特許」(4度和音)があるわけではないが、シンプルかつキャッチーな名リフが多い。

シングル・ノートで攻撃的な「Rock Bottom」,リズミックな「Lights Out」,80's全開の「Armed and Ready」など。

あと、とんでもなくトリッキーな「Captain Nemo」なんかも◎。





②フレージング

…これも「シンプルにして多彩」である。タッピングなどのいわゆる「特殊奏法」は使わず、ひたすらメロディックに謡いまくる!



一方で「狂気」に満ち溢れた「ラン系フレーズ」も半端なくストックしている。



また時折奏でる「分散和音」的フレーズも「ベタ」であるが故に「様式美」的な感動を覚える。



以上の要素を全て満たしているのが「Into The Arena」だ!