喫煙人口減少も底堅く ライターCR規制注入式増加で復調期待
ライター用ガスボンベ市場は、ガス注入式ライターの市場動向に大きく左右される。近年では、喫煙人口の減少もあり厳しい状況が続いているが、比較的底堅い需要を維持している模様である。
ライターCR規制の影響で、注入式ライターが増加傾向にあるという指摘もあり、今後の復調が期待されている。
首位東京パイプをライテックなどの各社が追う展開だ。
◆各社の現況
ウインドミルは、不純物を取り除く活性炭入り高純度ガス「ウインドミルライター用ガスレフィール」を展開する。また、4月から「カランダッシュ」「ギ・.ラロッシュ」のボンベを取り扱い始めた。
CR規制の影響や、震災以降の嗜好品の売上減、高級品の買い控えなどの影響もあり、注入式ライターは厳しい状況であったが、昨年9月ぐらいから高級ライターも動き、例年並みの売上げに戻ってきている。
ただ消耗品であるボンベに関しては、大きな増減はなく安定推移、昨年のボンベ実績は前年比横ばいであった。中国へのボンベ輸出は堅調であり、今月1月ー4月で前年同期比15%ほど増えている。
今年の4月から「カランダッシュ」「ギ・.ラロッシュ」両ブランドのライターおよびボンベを取り扱っており、販売状況を見守っているところだ。今年の生産量は10~20万缶と観測される。《終わり》
CDG-1000 カランダッシュガスボンベ 65g ¥1050(本体¥1,000)
GLG-1000 ギラロッシュガスボンベ 65g ¥1050(本体¥1,000)
「カランダッシュ」「ギ・.ラロッシュ」共ガスは活性炭フィルターを内蔵して不純物を取り除きライター用に特に製造された高純度液化ガスです。
ガス注入の際、アダプターなしでほとんどのライターにご使用いただけますが、適合しない場合には予備の5種類のアダプターの中から適合する物を選んでご使用下さい。
本日参考にした記事が掲載されていた新聞『エアゾール&受託製造産業新聞』ホームページはこちらです。
●エアゾール&受託製造産業新聞
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