いや~、こちらのブログ、ずいぶん放置でした(>_<)。
フィード購読してくださっている読者の方、すみません。
今、Facebookの利用が多く、
その日の海のリアルタイムphotoとかは、
そっちにアップするのが多いです。
よかったらこちらものぞいてください。
畔上昭仁のFacebook→クリック
友達申請していただければ更新情報が届きます。
さて、今はシャルキィロマのレコーディングで忙しく、
なんと、検見川浜のサマーカップも今年は欠席でした。
レースはベランダから時々双眼鏡でのぞいていましたが…
自分のプレーニングはけっこうおあずけ。
上の写真は、ベランダからの観戦風景。
たぶんメンズスペシャルのスタートシークエンスちう。
で、一昨日、ひさびさの夕涼みプレーニング。
風は微妙な感じで、コングの台詞は
「プレーニングはできたけどすれ違っただけだったね」
そこでこう言いました。
「プレーニングできれば大もうけじゃん。
プレーニング以外の意味なんて、人生にはない」
そのあと、一緒に乗ったメンバーをシュワシュワする飲み物をいただきました。
「1時間のプレーニングで8時間酒を飲む」
とかを平気で毎日続けてた時期もありますが
今はちゃんと4時間程度で解散(それでも長い?)
オトナになりました。
ところで、その時飲みながらも話題になったのが原発問題です。
わたし、あらためて、ここでも表明しておきます。
わたしは、日本は原発をやめるべきだと思っています。
えっ、原発やめて電気足りなくならないの?
雇用や経済はどうするの?
いろいろありますが、それらの問題は
人間の知恵と努力でど~~~とでもなります。
でも、どんな人間も放射能には勝てません。
こわれた遺伝子やなくなった命はもとに戻りません。
「原発、あったほうがいいんじゃね」
と思う人は、是非、わたしと飲みましょう。
いろいろお伝えすることができると思います。
作家の瀬戸内寂聴さんは
「青春とは恋と革命。90歳になっても青春の火は消えていない。
だから死ぬまで恋と革命ですよ。」
と言って官邸前の抗議にも車いすで出席してます。
そうですね、プレーニング以外にも人生の意味はあるかもです。
たのしくプレーニングするためにも
あげ続けなければいけない声があるのだと思います。
フィード購読してくださっている読者の方、すみません。
今、Facebookの利用が多く、
その日の海のリアルタイムphotoとかは、
そっちにアップするのが多いです。
よかったらこちらものぞいてください。
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友達申請していただければ更新情報が届きます。
さて、今はシャルキィロマのレコーディングで忙しく、
なんと、検見川浜のサマーカップも今年は欠席でした。
レースはベランダから時々双眼鏡でのぞいていましたが…
自分のプレーニングはけっこうおあずけ。

上の写真は、ベランダからの観戦風景。
たぶんメンズスペシャルのスタートシークエンスちう。
で、一昨日、ひさびさの夕涼みプレーニング。

風は微妙な感じで、コングの台詞は
「プレーニングはできたけどすれ違っただけだったね」
そこでこう言いました。
「プレーニングできれば大もうけじゃん。
プレーニング以外の意味なんて、人生にはない」
そのあと、一緒に乗ったメンバーをシュワシュワする飲み物をいただきました。

「1時間のプレーニングで8時間酒を飲む」
とかを平気で毎日続けてた時期もありますが
今はちゃんと4時間程度で解散(それでも長い?)
オトナになりました。
ところで、その時飲みながらも話題になったのが原発問題です。
わたし、あらためて、ここでも表明しておきます。
わたしは、日本は原発をやめるべきだと思っています。
えっ、原発やめて電気足りなくならないの?
雇用や経済はどうするの?
いろいろありますが、それらの問題は
人間の知恵と努力でど~~~とでもなります。
でも、どんな人間も放射能には勝てません。
こわれた遺伝子やなくなった命はもとに戻りません。
「原発、あったほうがいいんじゃね」
と思う人は、是非、わたしと飲みましょう。
いろいろお伝えすることができると思います。
作家の瀬戸内寂聴さんは
「青春とは恋と革命。90歳になっても青春の火は消えていない。
だから死ぬまで恋と革命ですよ。」
と言って官邸前の抗議にも車いすで出席してます。
そうですね、プレーニング以外にも人生の意味はあるかもです。
たのしくプレーニングするためにも
あげ続けなければいけない声があるのだと思います。
ザ・マスターズ2012、出場してきました。
千葉からの参加がいつもより少ない印象で、
スティフからはなんとわたし一人。
一時期は大勢で参加してにぎわっていたのにちょっと寂しいです。
やっぱり震災とかも響いているでしょうか。
千葉も被災地ですからね。
わたしのマンションでも駐車場の屋根が崩落して
車が一台、つぶれました。
でも、レース会場にくれば、知った顔がたくさんあります。
昨年は震災の影響で中止だったので2年ぶりの開催。
つまり2年ぶりに会う顔もあったりして、
いつもとは少し違う感慨があります。
告白すれば、わたし、今回のレースのための準備はほとんどできませんでした。
「レースは、その前の準備こそ本番、レースそのものはご褒美の付録だよ」
という私の言葉を聞いたことのある人は、「なんだ」と思うかもですが、
「自分はウインドサーファーである」というプレゼンスを
なにより自分に示すために出た大会です。
マスターズに出てみて、思ったことは、
「本当にこの人たちはマスターだな」
ということです。
たとえば、レースのスタートをとってみても
大ボケをかます選手がいません。
多少の早い遅いはありますが、みんなそれなりのタイミングでかたまってスタート。
そんな話しを石丸謙二郎さんに話すと、
「そうだね、レースマナーはとても高い」
と言ってました。
出場資格が40歳以上ですが、ここに出場しているマスターたちは
人生経験、ウインド経験、レース経験、それぞれの経験値がみんな高いのだと感じました。
そして、そんなメンバーと一緒にレースできることが嬉しく思いました。
レース運営もとてもわかりやすかったです。
初日はダブルエリミネーション方式だったのですが、
オートマチックスタートのところはそれで、
んで、順位とかを確認するために本部に戻ったほうがよいタイミングでは
ちゃんと流れを切る…などなど、ほんと、やりやすかった。
この名前入りで、勝ち上がりがわかるヒート表は
作ってくれた人の手間を考えると、ほんと感激ものです。
んで、大会の写真ですが、岩崎プロのブログから拝借します。
これはあるヒートのスタート風景。
グダグダしてない、きれいなスタートですよね。
どのヒートもこんな感じです。
ちょっと私の写真も
いろいろな遊び心があるのもマスターズの特長。
たとえばこの人、優勝経験もある井上隆さんですが、
エントリーで生年月日を300年間違えて書いたということで、実行委員長からペナルティを受けました。
それは、レース中、このちょんまげをすること、外したら失格、というもの。
レース中、このちょんまげに追い抜かれると、ちょっと気が抜けますが…。
夜はソレイユの丘でパーティ。
わたしは、今回、ライブもやらなくてはいけません。
これも、わたしのレースの一部。
心をこめて唄いました。
みなさんも楽しんでもらえたと思います。
二日目に協賛会社から配布されるのが豚まん。
これが肉汁たっぷりで、個人的にはピザーラカップで配布されるピザ以上ではないかと…。
レースですから、ラクなことばかりではありませんが
そんなのも含めて、やっぱり楽しいです。
自分のいろいろなものを再確認できたし、
やはりマスターズは特別な感じですね。
千葉からの参加がいつもより少ない印象で、
スティフからはなんとわたし一人。
一時期は大勢で参加してにぎわっていたのにちょっと寂しいです。
やっぱり震災とかも響いているでしょうか。
千葉も被災地ですからね。
わたしのマンションでも駐車場の屋根が崩落して
車が一台、つぶれました。
でも、レース会場にくれば、知った顔がたくさんあります。
昨年は震災の影響で中止だったので2年ぶりの開催。
つまり2年ぶりに会う顔もあったりして、
いつもとは少し違う感慨があります。
告白すれば、わたし、今回のレースのための準備はほとんどできませんでした。
「レースは、その前の準備こそ本番、レースそのものはご褒美の付録だよ」
という私の言葉を聞いたことのある人は、「なんだ」と思うかもですが、
「自分はウインドサーファーである」というプレゼンスを
なにより自分に示すために出た大会です。
マスターズに出てみて、思ったことは、
「本当にこの人たちはマスターだな」
ということです。
たとえば、レースのスタートをとってみても
大ボケをかます選手がいません。
多少の早い遅いはありますが、みんなそれなりのタイミングでかたまってスタート。
そんな話しを石丸謙二郎さんに話すと、
「そうだね、レースマナーはとても高い」
と言ってました。
出場資格が40歳以上ですが、ここに出場しているマスターたちは
人生経験、ウインド経験、レース経験、それぞれの経験値がみんな高いのだと感じました。
そして、そんなメンバーと一緒にレースできることが嬉しく思いました。
レース運営もとてもわかりやすかったです。
初日はダブルエリミネーション方式だったのですが、
オートマチックスタートのところはそれで、
んで、順位とかを確認するために本部に戻ったほうがよいタイミングでは
ちゃんと流れを切る…などなど、ほんと、やりやすかった。
この名前入りで、勝ち上がりがわかるヒート表は
作ってくれた人の手間を考えると、ほんと感激ものです。
んで、大会の写真ですが、岩崎プロのブログから拝借します。

これはあるヒートのスタート風景。
グダグダしてない、きれいなスタートですよね。
どのヒートもこんな感じです。
ちょっと私の写真も



いろいろな遊び心があるのもマスターズの特長。
たとえばこの人、優勝経験もある井上隆さんですが、
エントリーで生年月日を300年間違えて書いたということで、実行委員長からペナルティを受けました。
それは、レース中、このちょんまげをすること、外したら失格、というもの。
レース中、このちょんまげに追い抜かれると、ちょっと気が抜けますが…。

夜はソレイユの丘でパーティ。
わたしは、今回、ライブもやらなくてはいけません。
これも、わたしのレースの一部。
心をこめて唄いました。

みなさんも楽しんでもらえたと思います。


二日目に協賛会社から配布されるのが豚まん。
これが肉汁たっぷりで、個人的にはピザーラカップで配布されるピザ以上ではないかと…。

レースですから、ラクなことばかりではありませんが
そんなのも含めて、やっぱり楽しいです。
自分のいろいろなものを再確認できたし、
やはりマスターズは特別な感じですね。
えっと、わりとブログ、滞ってますが。
はい、海もあんまり行けてなかったりして。
せめて身体作りをと思って
トレーニングウエアを買いに行きました。
んで、いろいろ試着するのですが
妻がよい表情をしません。
何着目かを着た時…
「そうか、お腹が出たんだね。
ジャージ着たサマーズを思い出して
わかった!」
う~ん。走ります。
というやりとりはともあれ、
最近はFacebookのほうがこまめに更新してます。
もちろん海とか風の速報情報なんかも。
よろしかったらこちらでフィード購読OR友人申請をしてくださいませm(_ _)m。
⇒https://www.facebook.com/Akihito.Azegami
はい、海もあんまり行けてなかったりして。
せめて身体作りをと思って
トレーニングウエアを買いに行きました。
んで、いろいろ試着するのですが
妻がよい表情をしません。
何着目かを着た時…
「そうか、お腹が出たんだね。
ジャージ着たサマーズを思い出して
わかった!」
う~ん。走ります。
というやりとりはともあれ、
最近はFacebookのほうがこまめに更新してます。
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