花の蕊(しべ)に鮮やかな花粉
秋の色が次第に冬のくすんだ色に変わる林の傍を飛ぶ白鷺
活気づいて漁りつづける鵜の群れも
葉を落として清貧の季節を迎えた枝々も
雲間の遠い陽の光さえ
今日という日が12月29日だということを知らない
そういう生きかたを人はしてはいけないか
秋の色が次第に冬のくすんだ色に変わる林の傍を飛ぶ白鷺
活気づいて漁りつづける鵜の群れも
葉を落として清貧の季節を迎えた枝々も
雲間の遠い陽の光さえ
今日という日が12月29日だということを知らない
そういう生きかたを人はしてはいけないか




