時間飛行 空を飛ぶものに憧れていた 高く そして陸地を後にしてどこまでも でもそれが いつの間にか 気づいた時には 空よりも高いところを飛ぶものに つまりは時間の空を 古いネガから見つけた この飛行機みたいに 僕は未来と過去の 時間の中を飛行し続ける 「今」という陸地を遠く離れて いつまでも ずっと 遠くへ