Wind & Thunder Boy -8ページ目

弾けませんが・・・ 3

Giuseppe Fiorini 1861-1934

italiana

1922年作

 

もうすぐ100歳・・・

バイオリンの世界ではまだまだ若輩ものですが・・・

弾けませんが・・・ 2

Giuseppe Pedrazzini 1879-1957

italiana

1934年作

 

生後85年・・かなり落ち着いた音になってきていると思います

弾けませんが・・・

Joannes Gagliano 1740-1810

italiana

1804年作

 

215年前の製作ですので良く枯れた音です

さすが雨男

儀式の間だけ嵐

式の前は曇っていたものの雨は大丈夫かな?って感じでしたが・・・

神主さんがそれでは~と開式の挨拶と共に強烈な風と横殴りの雨・・・

式が終わった瞬間雨は止み穏やかな晴天に・・・

 

神様が雨の形で降りてきてくれたんだ(汗)

配置確認

案外狭い・・・?

雨男

何かあるときは必ず雨

銅板印刷

ノベルティ?ではないが・・・

 

バッハのバイオリンソナタの手書き楽譜を忠実にミニチュア化し銅板印刷をしてみました

 

各60部限定(非売品)

前回の河太郎に20万円以上の応札をくださったお客様に限定で配布いたしました

防腐ペイントをした銅板に下原稿を反転転写しカスレを含め白い部分を丹念に針で塗料を剥がし腐食剤で銅板をエッチングし原版を作成します

出来上がった銅板にインクを塗り余分なインクを拭き取った後、紙と共にローラーにかけると銅板の窪みに残ったインクが紙に転写するという印刷方式で、お札などの印刷と原理は同じです

 

 

支えてくださっております全てのお客様

ありがとうございます

今後ともご指導のほどよろしくお願い申し上げます

 

ようやく漕ぎ付けました。

およそ2年前すぐ近所の資材置き場になっていた土地の所有者をみつけ購入交渉を行い売っていただける事になりようやく移転が出来ると思っていたところ、様々な法的縛りや開発に伴う近隣の承諾やら何やらで予定が大きくずれ込んでおりましたがなんとか造成工事がひとまず完了しました

後は完了検査に合格すればいよいよ着工です

 

2017年購入直前の様子

 

2017年 購入直後の様子

 

現在 手前は調整池

1000平米を越える土地利用のため開発行為とみなされ大規模な土木工事を要してしまいその設計申請費用と工事だけで当初の予定より2000万ほど余分にかかってしまいました(汗)

 

建築場所と進入口

進入口も家庭用としては広めに6m幅にしていただきました

 

境界ギリギリで壁を立ち上げるのは難しいらしく周囲ぐるり1m~50cmくらいのロスが出てしまいました

70cm平均として1周300mなので 210㎡ 。。63坪・・・バカにならないな~(汗)

だいたい数箇所手直ししなければならないことが一般的だという説明だったから着工は10月くらいなのかな・・・

工事が終わるといよいよ鬼のようなローン返済が待っています

 

 

こびとハウス 10

完成

 

こびとハウス 9

最終仕上げです