トランスポーター

山のようにあるキャンプ道具の運搬車両。。。

わたしはもっぱらコイツを使ってます

１９５３年型　フォルクスワーゲン　タイプⅡ　２３ウィンドウ

も～スグ60歳のお爺ちゃん車です

リアフードの形状から通称　バーンドア　と呼ばれるモデルです

我が家の家計を最も圧迫している超、超金喰い虫君です

弊社では、設営の簡素化よりまずキャンプサイトの雰囲気づくりを最優先に考えた上で、よりハードな使用に耐え得る製品を目指しております。

　　　　　　Ｗind　＆　Ｔhunder　Ｂｏｙ

雨対策。。

雨に弱いティピ

長期キャンプの時や雨が降りそうな時は周りに側溝を掘る。。。

掘る・・・

掘る。。。

結構な重労働・・・

そして室内には雨だれ避けの垂れ幕を・・・

これでも水滴はそこそこ落ちてくる。。。

砂漠地帯で発達したティピ。。。

やはり雨には弱いのは仕方ないことか

弊社では、設営の簡素化よりまずキャンプサイトの雰囲気づくりを最優先に考えた上で、よりハードな使用に耐え得る製品を目指しております。

　　　　　　Ｗind　＆　Ｔhunder　Ｂｏｙ

シューズ

キャンプではもっぱら皮製のブーツを。。。

多少の水でも大丈夫だし何よりくるぶしまでガードされているので川原や崖などでもしっかり足を守ってくれる。。。

マムシ程度なら噛まれても大丈夫。。はず・・・

そのままお昼寝

靴脱がないの～～～～

弊社では、設営の簡素化よりまずキャンプサイトの雰囲気づくりを最優先に考えた上で、よりハードな使用に耐え得る製品を目指しております。

　　　　　　Ｗind　＆　Ｔhunder　Ｂｏｙ

ダッチで。。

焼き芋

川原で集めた砂利に埋め

焚火にかけ。。

じっと待つ

完成～～～

旨いんだな～～

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内職？

タープの下で内職をする？の図

ラグを編んでいる・・・・？

と思いきや・・・・

焼き火で燃やしてしまったラグの修理でした～～

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直火のこだわり。。

キャンプサイトによっては直火禁止のサイトは多い。。。

芝生の上でも当然直火はおろか焚火そのものができない・・・

そこで開発したのが・・・

直火風の焚火が可能な遮熱板

石膏ボード

セラミックシート＋遮熱のためのマル秘板の3重構造のものを

アルミで包み込んでみました

マル秘の断熱材。。。↑

テストでは3日間焚火を燃やし続け板の下の温度変化を確認

板の下は日陰になっている分、周りより低い温度であった

完全に熱を遮断している

スチール製のトレーを併用することで灰の落下も防止。。。

それでいて高さは３ｃｍ程度なので直火をしている雰囲気は全く損なわれていない

これでいつでもどこでも直火風の焚火が可能だ

ただ・・・・

1枚の製作コストが原材料だけで　1万円を軽く超えてしまう・・・

市販への道のりは遠そうだ。。。

弊社では、設営の簡素化よりまずキャンプサイトの雰囲気づくりを最優先に考えた上で、よりハードな使用に耐え得る製品を目指しております。

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ランタン

灯りはヴィンテージモノのオイルランタン。。。

戦前のフェアハンドをチョイス

微妙に暗いがムードは満点。。。

夏場は加圧式のケロシンランタンも用意するがテントサイトから遠く離れたところに点灯。。。

虫寄せの灯りに使用するだけ～

だからキャンプサイトでは懐中電灯が必需品なのです～

弊社では、設営の簡素化よりまずキャンプサイトの雰囲気づくりを最優先に考えた上で、よりハードな使用に耐え得る製品を目指しております。

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ダイナミックに。。

焚火で大胆に肉を焼く。。。

味付けは塩のみ

んまいんだな～～～～

弊社では、設営の簡素化よりまずキャンプサイトの雰囲気づくりを最優先に考えた上で、よりハードな使用に耐え得る製品を目指しております。

　　　　　　Ｗind　＆　Ｔhunder　Ｂｏｙ

早起きは三文の徳。。。。

キャンプで一番好きな時間はやっぱり焚火をぼ～～～～っと眺められる夜かな～

次は・・・

日の出の時間帯かな～

夕日もキレイだけど昇ってくる朝日も最高～～

まだ周りが寝静まっていてシーンとした静けさもイイ

弊社では、設営の簡素化よりまずキャンプサイトの雰囲気づくりを最優先に考えた上で、よりハードな使用に耐え得る製品を目指しております。

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焚火

キャンプに行って絶対にしたいこと。。。

人それぞれあると思います

ＢＢＱ～、料理、何もせずひたすらボ～～～っとするだけ、釣り、スポーツ、読書・・・etc・・・

ボクの場合は・・・・

焚火～～

寒い季節はテントの中、暑い夏や雨の日はタープの下で・・・

キャンプに行って焚火をしなかったことはないかも・・・

逆に言えば、焚火のできないトコでのキャンプをしたことがない

料理はもちろん焚火で

弊社では、設営の簡素化よりまずキャンプサイトの雰囲気づくりを最優先に考えた上で、よりハードな使用に耐え得る製品を目指しております。

　　　　　　Ｗind　＆　Ｔhunder　Ｂｏｙ