Wind & Thunder Boy -48ページ目

箱4~♪

いよいよ外装仕上げに。。

秘蔵のびとん皮を贅沢に・・・




柄あわせをしながら張ってゆく




真鍮の留め金具。。


やはり真鍮の鋲で固定し。。。




なんか箪笥みたい・・


天皮張って


これも飾り鋲を打って




外観完成~~♪








弊社では、設営の簡素化よりまずキャンプサイトの雰囲気づくりを最優先に考えた上で、よりハードな使用に耐え得る製品を目指しております。

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箱3~♪

蝶番取り付け部の加工。。











原形は出来上がり・・・?




金具やビスの微妙な飛び出しも丁寧に削り落とす。。。

これをしないと後にこの上に皮を張った際、凸凹になってしまう・・・叫び


飛び出したビスをカット。。


そこに張る厚手の牛皮


ほんのチョット・・・0.数ミリ飛び出している下地の皮部分を削り、板面とツライチに合わせる。。




下地完成~♪


続く~~~にひひ



弊社では、設営の簡素化よりまずキャンプサイトの雰囲気づくりを最優先に考えた上で、よりハードな使用に耐え得る製品を目指しております。

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箱2~♪

内装下地。。



蓋と本体の接地面に皮を張るため皮の厚み分だけ木を削る。。




削ったトコに皮を張って・・・


こんな感じに音譜


張った皮と木の面が同じ高さになるように。。





・・・・で、またまた続く。。。





弊社では、設営の簡素化よりまずキャンプサイトの雰囲気づくりを最優先に考えた上で、よりハードな使用に耐え得る製品を目指しております。

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箱~♪

こんなの作ってみました~音譜

あ・・販売目的ぢゃないからね~~あせる




製作工程だよ~~~ん音譜



板をカットしてフレーム組み立て。。

蓋と底板をつけて。。


箱~~べーっだ!


蓋部と本体部に切り離し・・・






続く~~~~パー





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ダミアン号

たびたび登場している我が家のダミアン号。。

その生い立ちをご紹介~~ニコニコ



1950年 カブトムシの名で知られるフォルクスワーゲンビートルのシャーシに荷物を運搬することを目的とした1Boxボディを搭載した タイプⅡ(通称ワーゲンバスの祖先)発売

翌1951年 同ボディを利用したマイクロバス 23Wを 追加発売。。。

以後 1967年にフルモデルチェンジをされるまでに170万台を生産。。

その後もブラジルで同モデルは生産され続けたベストセラーである


http://www.barndoor.dk/frame_left.html


我が家のダミアン号はその中でも特に初期の1953年生まれ。。

同年生まれのマイクロバスは現在では世界でも数台しか残っていない超レア車両である!!


現在の姿はお馴染み ↓ だが、実はココまで来るまでに数回イメチェンを行っていたのである~あせる


イギリスのとある場所・・・
ひっそりと土に戻ろうとしていた車があった。。。あせる
地元のワーゲンバスマニアの間では結構有名?であったこの残骸・・・
希少な車ではあるものの誰一人として復元させようとする者はいなかった。。。






のだが・・・・・


世の中にはいるんですな~あせる

こんな状態の車を再生させようとする変人?・・・が・・・ガーン



そっと発掘され、数年の歳月と気の遠くなるような手間と金をつぎ込み・・・

一時はほとんど土と同化していた錆の塊が ↓ ごらんのように蘇ったのであるクラッカー


40年以上かけ、静かに土に戻ろうとしていたところを突然起こされて、また働かされることになった哀れな?車



まるで新車の如くピカピカに再生されて我が家にやって来たのであった。。。音譜














ところが・・・・・・
やっぱり変人はいるもので・・・あせる






せっかく新車の如く、ピカピカになったボディが気に入らず、歳相応のヨレヨレな表情を取戻そうとする?あせる変人がいたのであった・・・叫び



完璧に修復され仕上げられたボディに容赦のないサンドペーパー攻撃を加え・・・





1950年当時ラインオフされていた プライマーカラー(要は下塗り色)というこれまた超レアなカラーに塗り替えられ。。。
現在確認されている同色の同モデルは世界でこの車を含め2台のみ・・・にひひ









イメージキャラクターの悪魔君ドクロ
特殊な方法で塗装の下から染み出すように施しアクセントに。。。







完成。。。クラッカー
と思いきや・・・・

塗装したての状態ではやはり新車のよう。。。爆弾

これでは意味がないので更に加工を・・・



何をしたかというと・・・・







全ての外装メッキパーツのメッキを剥がし、酸化促進剤を・・・



またボディは改めてサンドペーパーがかけられ塗装の艶を完全に奪い去った。。。







そして現在の姿に・・・・




ヨレヨレやれやれのこの姿。。。
実は1年で作られた特殊メイクだったのです~~音譜











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またまた陶芸ネタ・・・

今日は先日作った急須の組み立てを・・・
つる首をカットして本体のRにあわせ削り・・・




取っ手をつけて・・・







イタズラで上薬の代わりに生灰と長石の粉末をまぶしてみました~♪
果たしてどんな焼き上がりになるか・・・





実用のための小鉢に挑戦。。
変形させてみました~~








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今回は・・・

前回作った徳利とツル首の削り&急須のパーツ作り。。クラッカー

急須はこれまで習ってきたことの集大成?ニコニコ

組み立てが楽しみだ~音譜



徳利(白) つる首(赤)
それぞれ違った色の土で汚してみました~べーっだ!
どんな風に焼きあがるか楽しみ~~音譜




急須のパーツ。。。

本体(蓋つき) 注ぎ口(つる首) 持ち手(・・・なんだろう??(;^_^)







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キモチのいい季節になってきましたね~♪

朝晩の冷え込みもなくなり日中もまだそれ程暑くなく・・・

一番いい季節ですね~音譜


寒くはないけどテント内ではまだ焚火が楽しめる~~メラメラ








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パワーアップ~♪

先日からテストしていたソーラーシステム音譜



50Wでも十分な発電量ではあったが曇りの日にPCと扇風機を回し続けていたところ3~4時間でバッテリーの容量が半分程度に減ってしまった。。。あせる

やはりソーラーだけではPCが限度か。。。
本当は冷蔵庫使いたかったんだが・・・ショック! 

というコトで今回パワーアップすることにニコニコ


発電量 50W/h のパネル1枚だったものをもう1枚追加。。。音譜
これによって時間当たり 100Wの発電量に。。。音譜



100Wパネルだと巨大すぎて持ち運びには不向きだがコイツはコンパクトな50Wを2枚折りたたみ式にしたため非常にコンパクト音譜



スタンドもアルミ製 L字アングル材から○パイプに変更ニコニコ
少々弱かったスタンドもがっちり堅牢なものになったアップ



たたんでしまえば50W1枚分のコンパクトサイズニコニコ





これでもぉ安心クラッカー
計算上は冷蔵庫をONにしたままPCも使えるはず。。。合格

テストキャンプ行こうかな~音譜






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屋外リビング?

ボクのキャンプは1週間を超えるロングが多い。。。音譜

故に間には天気の悪い日も当然あるあせる


しかしそんな時重宝するのがこのタープ音譜



タープ下で焚火も出来るので雨が降っても一日焚火を満喫できるし、調理も通常通り行えるチョキ
夏場などはこの下で寝てしまうことも度々べーっだ!







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