ダメだ。。
投入口以外から炎が噴出し始めた。。
やばいよヤバイよ～
あ”！！ 曲がってる！
てか外扉にこんなに熱が逃げてる。。。
扉を閉めた状態でもコレ
結局扉を開けることも出来ず、またあまりにデンジャラスなため１１００度こ超えたところで焼成を中断しました
２回目でおしゃか～
もちろん保証で直してもらえるよね？？？
ダサいぜ！
夕方点火をし、本日中に１１００度帯まで持ってゆこうと思っていたのですがモクモクと黒煙を上げるばかりでちっとも温度が上がらない、、、、
エアを増量しても燃料を絞ってもほとんど変化なし・・・
仕方がないからあちこち開放した状態で騙し騙し。。。
あ！！
エアーファンのシャッター開けるの忘れていた・・・
なんのこっちゃ。。。
シャッターを開けた途端
素人はこれだから困ります
と、いい気になって焚き始めたのですが窯が・・・
続く・・・
我が家の新しい仲間♪
本日納車でした
元車が何であるかわからなくなるほど、あちこちイタズラしていただきました
ミラーやランプ類は古いミニクーパーのものを流用
こんな感じで全体を削っていただきました
すぐに錆錆になるだろうな～～
軽トラだから洒落で済む？が、ぶぇんつやれくさすあたりでこんなことしたら下品極まりないだろうな～
現在シートはびとんに張替えのため助手席は思いっきり地面が見えます
早速海に行き薪を拾いながら海水で洗車？をしてあげました
早く錆てね～
さすがトラック
こ～～～んなにいっぱい大きな薪が拾えました
これまでは1回分の薪を何回にも分けて拾いにいっていたけどこれからは一度に１～２回分の窯焚き分の薪が拾って来られます
ご～ぢゃす♪
現在製作中の軽トラックのスピードメーターをバラして。。。
パネルをびとんに交換
で、、、、
我が家がばぶり～だった頃集めた石を加工していただき
パネルにはめると。。。
ぢゃ～～～～ん
なんてお下品なメーターパネルなんでしょうか
これがボロ軽トラに取り付けられるとみんなどんな反応をするのだろうか。。。
トータルキャラット ５．１８ｃｔ （最小０．３１ｃｔ 最大１．２４ｃｔ） ALL VVS以上 さてさてそのお値段は・・・
マイルド？
初窯焚きを終えて気づいたこと・・
１ 今度の窯は燃費が悪い
２ コントロールはしやすいし、安定感はあるが、やっぱり全体的にマイルドな感じに仕上がる
３ 火を消した後の窯の冷却速度がえらく速い
１ はシングルターボからツインターボに変わり、さらに極太マフラーに交換し抜けを良くしたのだから仕方ないか・・
２ は今後窯内のロストルのセッティングで調整してみるしかないか。。。
３ についてはせっかちなボクには願ったりかなったり？
以前の窯と比べ焼けるものの数が減った分、保温効果も落ち、燃費も悪くなったのかも・・・
といってダミーのレンガなど入れる場所もないし。。。
↓縁起物の左馬の湯のみ
↓ ボクのタイプ？ではないが・・・
シュガーポットか梅干入れあたりに使えるかな？
↓新型花入れの一端を。。。
灰が被って長石がぶくった
普通は失敗なんだろうけど個人的にはメチャメチャ好き
温度が低いから（MAX １１５０度）ほとんど溶けていないところも
これも好きだわ
↓ロストルを全て外した状態
↓ロストルを入れた状態
今度はもっと激しく焚いてみようかと思います
いよいよ始まりました
薪焚き始めました
薄い還元炎から薪を投げ込むと一気に赤黒い炎に変わり、一酸化炭素を大量に噴出しながら轟音をあげます
やっぱりバーナーには相当な負荷がかかっているんだ。。。
扉、、いいわ～～～
まったく熱くない
まだ煙道内の炎が激しく流れてるな～
今度の窯は煙突が太いし長いので引きが強いわ。。
ほぼ塞いでしまってもいいくらいか
扉を閉じると何事もなかったかのように静寂が戻ってきます
非力な私は・・・
薪の投入扉、、２０ｋｇ近くあるためそのままでは体力が持ちません。。。
で、
↓鉛の錘１５ｋｇを袋に入れ・・・
↓こうして・・・
↓こうして・・・
↓こうしました
お～～～軽い
これでハードな窯焚きにも体力の温存ができます
↓ しかし、、、
今度の窯は数焼けないです。。
めいっぱい（薪焚きを前提としたとき）詰めても２０個は焼けないんだ・・・
ま～どうせ今まで一度に５０個くらい焼いたところでまずまず、、といった焼き上がりのものは２～３個までだから十分か。。
進化？劣化？？？ Bifour after
車屋さんにお願いしてある軽トラの仕上がりを見に遊びに行って来ました
↓Bifour
↓Progress on the way
↓Bifour
↓Progress on the way
↓Bifour
↓Progress on the way
まだまだ進化？します
