たたら製作器
新作、、、というわけではないのですが、現在開発中?のたたら製作器です
かねてより廉価品の販売を熱望されておりましたため試行錯誤をいたしております
私の場合焼成コストが恐ろしくかかっているため廉価品の場合ある程度の数を生産する必要もあり、かといって判で押したような同一形状のものは製作したくなく、、どこまで数、価格、私自身が譲歩できる品質?の面で調整が出来るのか、四苦八苦いたしております
たたら製作ですので、正直量産も可能であることから極々安価と言うものも考えたのですが、常々私のお品をお求めいただいておりますお客様との間に不公平感が生じてはいけないためさすがに数千円といった価格帯での販売は差し控えさせていただかなくてはならず、、いくらに設定したらよいのか、、
これまでの器は極端に使い手を選ぶ癖の強い器ばかりでしたが、一般のご家庭でも工夫次第では使用可能なものなどとあわせいくつか試作を製作し価格の調整や、場合によっては数量制限などを視野に目下開発中です
しばしお待ちください
インディアンティピ 2
やっぱりただのポール乾燥&天幕の虫干しだけでは寂しいので・・・![]()
火入れの儀![]()
1時間ほどで火力を安定させ・・・・
約1ヶ月間火を絶やすことなく焚き続ける事が出来ればしばらく諸事情により休んでいたキャンプリハビリにもなるか・・・![]()
もちろん火を使うので神様をお祭りし・・・・
あれ・・・・・![]()
そういえば陶芸の窯焚きの際はあれだけ過酷な窯焚きをするのにもかかわらず神様をお祭りどころか手を合わせたことすらなかった・・・・![]()
それにしても、、、
同じキャンプ、、、という括りでもこれは両極端だな~![]()
かたや現代の便利機能を全て使える移動ハウスとでも言ったらよいキャンピングカー![]()
かたや一切の便利グッズはおろか市販品の類の持ち込みも禁じられた
(私のキャンプでは衣服、ナイフ、トング寝袋、最小限の敷物と食器、ランタン、ポケットラジオ以外の持ち込みは固く禁じられて?おります)
以前はこれらも締め出していたことがあったのですが、快適なキャンプ生活を送る上でチョットだけ現代文明の利器も借りることにしました![]()
もう何年も手ぶらキャンプしてないな~![]()
衣類と1本のナイフ以外一切所持せず木や草で寝床をつくり食材は全て現地の野山川で調達![]()
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もちろん魚を捕るのも岩と素手のみ、、
調理のための火起しから全て原始人と同じ?方法![]()
1週間で3~5kgは痩せますよ~~~
ダイエットにいかが?![]()














































