奇人変人+α | 恋愛と仕事と家庭のバランス ~バツイチ女編~

恋愛と仕事と家庭のバランス ~バツイチ女編~

離婚して丸4年が経ちました。バツイチ子持ちで、ばあやもいるけど・・・
どうにか自分の幸せも考えたい・・・。そんな女の過去と現在を織り交ぜたブログです。

父が、勢いと借金だけで出した2号店は・・・


しばらくの間は営業されてました。


しかし、もちろん再三が取れるわけでもなく・・・


あっけなく終了。



残ったのは借金のみ。。(´д`lll)



母と二人で切り盛りしてきたからこそ、出来ていたんだという事を


少しは理解したのでしょうかねぇ。


結局、1号店だけに収まるまでに、 1年程だったでしょうか・・・。




母は毎日の売り上げから出来るだけの額を返済してくれてました。




しかし・・・


父が2号店にかまけてる間、


母1人で営業していた1号店。


(毎日仕込だけは父がしにいってましたけど・・)


学生たちは定着しているものの、


やはりお金を使うのは一般のお客様なんですよね。


片手間に営業している事なんか、すぐにばれてしまいますよ。


メニューにあるものも、父がいないと出せなかったり。


(魚をさばくのは絶対に父がやっていたからねぇ。)


せっかくのお客様も、手が足りなくてお断りしてしまったり。


常連のお客様も遠のいてしまったのです。


父の人柄に寄せられていたお客様だって、


父がいないとわかれば去っていきます。





も~~~~っ!呆れる程にバカ!







でもまぁ、潰れるまではいかなくても、どうにかやっていけてはいました。


しかし・・・




「今月は厳しくて・・・、ちょっと返せないんだけど・・」




母が言いにくそうにあたしに電話をかけてくる事もしばしば・・。


母は、勝手に毎月5万円ずつと決めて、返済をしてくれていたのですが・・、




「まったく返済できないんじゃ、精神衛生上よくないでしょ。


5万じゃ多いんじゃないの? まったくムリなら仕方ないけど、


用意できるだけで良いんだからね。


5千円だって1万円だって良いんだよ?」





あたし的には・・・


ムリして欲しくなかった。


母の事を思えば、


「返せるときだけでいいよ!」


っていうか、別に返さなくてもいいよ。


って言ってあげたかった。


ケドね・・


たま~に 思い出したように


「毎月ちゃんと振込みされてる?」


と聞かれた時に、


「うん、 ちゃんとされてるよ」


と言えないのは、やはり肩身がせまく。


ウソをついても良かったんだけど、


通帳見られたら一発だしね。



サキモノ事件を黙ってる代わりに、


父の借金の事も内緒のモノとなってしまっていたから・・・


「何かの時に使ってね」


と言われていた、あの大事なお金を、


いくら親だといっても、無断で貸した事。


さらに母からも、


「あちらのお母様に内緒にできるならそのほうが良いわ。」


そう言われていた事が、


だんだんあたしの肩にのしかかってきていたのでした。


それだじゃなく、


結婚2年目に入っていたのにも係わらず、


子供ができない事に悩んでいたり、


お母様とうまくやるのも、なかなか大変で・・・


生理的な事で理解できない事や、


ちょっとした言い回しなどが、鼻についていたのも、この頃でした。


もちろん、旦那に対しての愚痴や不満もたっぷり。


具合が悪くても、家で寝てるとお母様に余計な心配や面倒をかけるし、


気が休まるという事が全くない時期でした。




しかし・・・、そんなあたしに、ある出来事が起こったのです。



つづく