今朝、入ったコーヒ店でモーニングセットを頼みました。
レジをしてレジ脇で出来るのを待ちます。
カウンターの中ではアルバイドの女の子がオーダをこなしており、その姿は丸見えです。
目の前でトーストを焼いて作ってくれてる女の子
とても真面目そう
作ることで一杯一杯なのと、残念ながら日本人特有の眠たい顔たち(美人とかブスとかの美貌の問題でなく)で愛想が全く無く感じる。
商品を渡すときには笑顔で「どうぞ」と渡してくれるので、別に愛想が無いわけではないのだろうけど・・・
きっと素直で社員や先輩の言うことはきちんと聞くのだろうから、店側の人間としては文句はないはずだと思う。
なぜ、そう感じるかと言うと、以前の店にも似たようなタイプの子がいました。
真面目だし、素直だし、言われたこと・指示されたことは守るので良い子です。
でも顔がおっとりしているのが覇気を感じない、
オーダの復唱も棒読みのように聞こえるので、お客側としては愛想の無い子と感じてしまう。
笑顔を作ろうとすると、緊張して余計に顔が強張ってしまう
実にもったいない
真面目なだけに正面から直球で笑顔を作ろうと話をしてしまうと、表に出せないタイプなので内々でパニックしてしまう。
世間話の中で冗談を交えながら、心が開放しているときに話す必要がある。
なかなか難しい・・・
でも、いつか必ずお客様からクレームと言うより注進される。
お客様はその子に直接言うことは無いだろうけど、責任者は言われる。
その子が接客業が大好きで向上心があれば良いけど、単なるバイドという感覚なら難しい。
接客業に向いていないね、と言ってしまえば簡単だけど、それじゃーもったいない。
その子なりに頑張ってるんだから、何とかしてあげたいよね、
よくホールのトレーニング・研修で「なんでおもてなしをするのか」とか配膳の仕方とかをするようですけど、どうせやるなら立ち居振る舞いの研修の方が身になると思う。
接客業をしているのだから、出来てる出来てないは別として笑顔が必要なこと、おもてなしが必要なことは感覚的に解っている。
そんなもん店長が話せば済む問題!
以前、店頭コンパニオンを作り上げたことがあります。
ド素人の女子たちばかりで、俗に言うパニオン立ちすら知りません。
当然、笑顔の無い子もいれば、振る舞いが雑な子もいてお客様からもクライアントからもクレームの嵐でした。
そこで、実施したのが現役モデルによる立居振舞いの研修です。
立ち方、歩き方、綺麗な振る舞いを実地研修しました。
細かくはここでは書かないですけど、その結果全員が見違えて、クライアントからどうしたの?と驚きとお褒めを頂いたことがあります。
ようは立ち居振る舞いが綺麗になれば、自然に笑顔になっちゃいます。
その自信が内面からも美しくなり、良い雰囲気をかもし出しますから、下手なホール研修よりモデル研修をしてみてください。