3日午前11時55分ごろ、東松島市野蒜の県道で、仙台市泉区寺岡4、会社員、佐々木稔さん(57)の軽自動車に、対向してきた乗用車が衝突。軽自動車には佐々木さんの妻(55)と義母、伊藤米子さん(76)の計3人が乗っており、佐々木さんと伊藤さんが出血性ショックなどで死亡、妻も頭を骨折するなど重傷を負った。
 石巻署は乗用車を運転していた東松島市野蒜、旅館経営、志野健容疑者(76)を自動車運転過失致死の疑いで現行犯逮捕。容疑を同致死に切り替えて調べる。志野容疑者も胸などを打ち軽傷。同署によると、現場は片側1車線の緩やかな左カーブで、志野容疑者が中央線を越えたらしい。「たばこを取ろうとして前を見ていなかった」と供述しているという。


関東時代からの審判仲間である佐々木さんが亡くなられました。正月3日の交通事故だったそうです。昨年の東北学生1部2部入替戦ではレフリーを務められ、「来シーズンは、もっとレフリーの勉強をします」と謙虚に話されていましたが、突然の訃報に驚いています。佐々木さんは防衛大学の出身で、元自衛官。昨年定年退官され、再就職された会社でも元気にご活躍されていただけに残念です。


慎んでご冥福をお祈りいたします。

「罰則の施行」に関する条項が第10篇です。

【第2章 施行方法】
第2条施行方法=ランニングプレイがニュートラルゾーンを越えて終了しても、攻撃側の反則がニュートラルゾーンの手前で発生していれば、罰退の開始地点はプレビアススポットです(c項の1)。これはランニングプレイがニュートラルゾーンを越えずに終了した時に発生したニュートラルゾーン手前での反則も同様です(c項の2)。どちらの場合でも攻撃側のパーソナルファウルやホールディングなどのメジャーペナルティが攻撃側のエンドゾーン内で起こればセフティーとなります。
ニュートラルゾーンを越えた地点でデッドとなった(つまり成功した)パスプレイ中にラフィングザパサーの反則が守備側にあれば、この反則の施行地点はランエンドとなります(d項の例外2)。
パント中にリターン側が反則を犯し、その施行地点がキックエンド(リターンがデッドになった地点)となるのは①成功したFG、TFPキックを除いたスクリメージキックがニュートラルゾーンを越えて②ニュートラルゾーンを3ヤード以上離れた地点で発生した反則で③そのキックの終了前に起きた場合です(c項の例外3)。

第11篇は「審判員の管轄と任務」ですので割愛します。
プレイヤーの皆さんやチームスタッフの皆さんには、これらの「おさらい」には特に注意してルールに精通してください。
観客の皆さんは、この「おさらい」を覚えておくと、試合観戦が今まで以上におもしろくなるはずです。
そして審判の皆さんは、「おさらい」だけで満足せず、暇を見つけては、ルールブックを見る癖をつけてください。

ご不明の点やもう少し解説が必要だと思われる箇所があれば、遠慮なくお申し出ください。
項目が一番多岐に渡るのが、この第9篇「規則の適用を受ける者の行為」です。

【第1章 接触と妨害による反則】
第1条ひどい反則=守備側にひどい反則(パーソナルファウル)があった場合には、攻撃側の第1ダウン獲得までに15ヤード以上残っていても、自動的に第1ダウンとなります(本文)。
第2条公式規則の適用を受ける者=フリーキックやスクリメージキックのプレイ中は、キック側もリターン側も相手に対して腰から下へのブロックをしてはいけません(e項の4)。普通はリターン側のみに適用されると思われがちですが、キックした方もブロッカーを排除するためなどでリターナー以外のリターン側のプレイヤーの腰から下へはブロックできません。

【第2章 ノンコンタクトファウル】
第1条スポーツマンらしからぬ行為=インフィールドでは、タイムアウトの時を除いてヘルメットを脱いだり、被らないままフィールドに入ってはいけません(a項の1f)。日本では自分を必要以上にアピールする目的でヘルメットを脱ぐということはないのですが、アメリカのように観客やスカウトに自分を印象付けようとする行為を禁止した条項です。ルールで規制されている以上、この行為は慎むべきでしょうね。
これ以外にも必要以上に喜びを表現したり、失点したりミスをした相手を指さしたりする示威行為は禁止されています。素直に喜びを表す程度に留めて下さい。

【第3章 ブロック、手や腕の使用】
第3条攻撃側による手または腕の使用=スクリーンパスのようなニュートラルゾーン手前でパスを受けようとしているレシーバーが捕球のために守備側の背面を押す行為は「背後からの不正なブロック」になります(c項の5)。
第6条ボールがルースのとき=ファンブルやバックワードパスの失敗などでルースボールを両チームがリカバーしようとしている時にはいかなるプレイヤーも相手をつかんだり、背後からブロックしてはいけません(本文)。ラグビーのラックやモールの時のように、相手をボールの近くから離す目的で掴んではいけないということです。あくまでもボールを確保する目的でプレイしてください。

【第4章 バッティングとキッキング】
第4条ボールの不正なキッキング=パンターがスナップを受け損ねて転がっているボールを蹴ることはできません(本文)。こちらもラグビーで転がっているボールを外へ蹴り出してピンチを切り抜けたり、前方へ蹴って陣地を稼ぐというプレイとの決定的な違いです。アメフトでボールを蹴ってもよいのはパント、フリーキック、FGなどボールが保持されている場合に限ります。

【第5章 暴力行為】
アメフトもスポーツである限り、暴力行為は厳に慎まなくてはなりません。審判は例え相手に当たらないような行為でも、暴力を振るおうとする行為は見逃さずに判定することが必要です。
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やっと冬らしくなった秋田なのですが、昨日から降り続いている雪が今日は吹雪になりました。(写真の縦横は明日修正します)
今日は秋田から約60km先の能代に仕事で出かけ、見事な地吹雪に遭遇、FRのマイカーはお尻を振りながらなんとかたどり着きました。


年明け早々「やっちまった!」と思ったことは? ブログネタ:年明け早々「やっちまった!」と思ったことは? 参加中

ってことで、視界ゼロのホワイトアウトを新年早々やっちまいました。

ちなみに明日は県南のやはり70kmほど離れた町の町長に夕方4時のアポイント。場所があの「かまくら」で有名な横手の隣町なので、帰りの凍結が心配です。