~My memories~ 著:WILL -907ページ目

(21)~My memories~ 1年で一生を駆抜けた1/7

『人は誰も死ぬために生きる』

等ということを、


真剣に討論している人たちがいるが、
 

あの頃の私達には無縁な話に聞こえた。
 

何故なら、、、
 

ある日突然


いつ終わるかわからない


期限を付けられた日の夜に、
 

怯えながら一生分泣いた私達には、
 

そんなことを言葉に出して嘆いている


暇が無かったからだ・・・


その証拠に私たちは最後の日まで、


お互い泣き顔を見せることは


一度もなかった。




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