(22)~My memories~ 1年で一生を駆抜けた2/7
だが・・・
実は今になって言えることだが、
妻が癌告知をされた日から
毎日、通勤中の車の中で
私は・・・
涙が枯れるまで泣いていた・・・

いくら泣いても
涙が止まらない日が
ほとんどだった・・・
そんなときは、
カーステレオのボリュームを
鼓膜が破れるほど最大にして
夜の首都高速を何週でも何時間でも
走ってから帰宅していた。
今だから分かるだが、
妻には全てバレていたと思う。
何故なら・・・
妻が毎日一人で泣いていたことを、
私も気がついていたからだ。
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実は今になって言えることだが、
妻が癌告知をされた日から
毎日、通勤中の車の中で
私は・・・
涙が枯れるまで泣いていた・・・

いくら泣いても
涙が止まらない日が
ほとんどだった・・・
そんなときは、
カーステレオのボリュームを
鼓膜が破れるほど最大にして
夜の首都高速を何週でも何時間でも
走ってから帰宅していた。
今だから分かるだが、
妻には全てバレていたと思う。
何故なら・・・
妻が毎日一人で泣いていたことを、
私も気がついていたからだ。
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