ドラマも見てました!
以下、多少ネタバレあります
ドラマは、原作に忠実だったなぁと
思いました。
ラストは多少違ったかも?
でも、どちらも良かったです!
原作リスペクト、とはいえ
幸せでない映像化があるのは事実。
↓詳しくはこちらをどうぞ
個々の人は違ったかもしれない。
それぞれの立場で頑張っていただけなのかも。
でも、会社という組織ではなく
名前を出して矢面に立って戦うのは
本当に、本当に
しんどいと思います。
↓「じゃあ俺も
矢が刺さっても倒れないくらい
強くならなきゃダメだね?」
(うろ覚えなので、
台詞違うかもしれません)
そして、この本がもう発売されてないことも
背景事情含め、悲しいです
転職・・・
最近、私も転職サイト見たことあります。
この本を、本屋で立ち読みしたのですが
私の今のお給料、
この本で紹介されている額の
約半分だったんです
めちゃめちゃカッコよく紹介されてるのに
現実との乖離がすごい
確かに、給料だけを考えるなら
働き方によっては
今より良い条件のところに移ることが
できるかもしれません。
いろいろな可能性のある仕事ではあるのです。
でも、しばらく考えて
今のところは現状維持でないと
キャパオーバーかなと、、
稼ぐ&出世するのは夫に任せて
家を支えておかないと
家庭が崩壊しそうです
話は戻りまして、
小説の中で刺さった台詞。
優等生は、社会に出たら
気をつけないといけないんですよ。
学生時代と同じ感覚で
周囲から求められるがままに
優等生をしていると、
いいように使われてしまう危険性がある。
(中略)
このタイプの人は、
総じて助けを求めるのが下手です。
大変なときに周囲に助けてと言えない。
これまで優等生として、
困難は自分の力で解決してきたから。
それで周囲が評価してくれたから。
私、このタイプです
↓それで最近もストレス溜め込んでました。
でも、助けを求めるのは年々上手になって
新しく「急ぎで」と仕事を頼まれたとき
「今、○○と△△と□□を抱えてて、
○○が優先かなと思っていたのですが
それは○○より優先させるべき案件ですか?」
などと口答えするようになりました
「なら別にりんごさんでなくて
Aさんに頼もうかな、、」と言われたら
「Aさんは今✕✕と◎◎で忙しそうですし
私の○○ができたら
そのチェックもお願いしたいので
いつまでの仕事なのかご指示ください」
と、同僚の負担が増えないよう
フォローまでしてるのですが
改めて文章にしてみると
私って結構怖いですね
Aさん(前のブログで愚痴ってた歳上同僚)からは、先日
「りんごさん、
今かなり多くの仕事回されてて
負担かかってるよねゴメン」
と謝られましたし
上司も上司で忙しいのはわかってます。
人間関係としては
恵まれている職場だと思いますし
小さなところだからこそ
ある程度、融通をきいてもらえて
良い環境だとは思いますけど
でも、こんなに働いて
約半分って納得いかない
将来的な可能性については
長い目で、いろいろ考えてみようと
思っています
お仕事について、共感できて
爽やかに前向きになれる!
お仕事に悩みがある方、
転職を考えたことのある方にお勧めです
↓額賀澪さん好きです。
↓18日に買って、毎日飲んでます
はちみつミルクにプラスするのがお勧め!
↓予約しました。
これで、私の分の枠は終わりです
↓夫分どうしよ?と見ていて、
見つけたのですが
返礼金額って3割までじゃ
無かったんですか?
(夫の給料では予算オーバーですが)