週末はいつものカラオケNight
常連が集まるいつもの店に午後6時過ぎに到着。
普段、金曜日は結構混むのだが、今日は女性のお客が三名のみ。いずれも常連客だ。多少、アルコールが入ったほうが喉も滑らかになるので、焼酎のウーロン茶割りを飲みながら、わいわい言いながらの歌合戦だ。
たーぼーの唄った歌
恋ごころ→これはまあまあ
愛遥かに→順子さんバージョン、DAMに入っている。結構難しい。じっくり勉強しなおし。
一枚の写真
星降る夜に
寄り道
ヨコハマ
続竹とんぼ 夢のしっぽ(堀内孝雄)
愛のままで(キーが合うので優平さんバージョンで)
幻~まぼろし
爪跡(ジェロ)
思い出(布施明)
オレンジの雨(野口五郎)
横浜物語(石原裕次郎)
酔いどれ女の流れ唄(加藤登紀子、昔、森本和子という歌手が唄っていた)
時計(グラシェラ・スサーナ)
ふれあい(中村雅俊)
順子さん、優平さんの歌はたーぼーが初めてこの店で披露した。ママも順子さんの歌を気に入っていて今日も「愛の歌売り」や「黄昏 love again」を唄った。
今日のお客紹介
Y子さんは布施明の大フアン。フアンクラブにも入っている。最近はジェロもお気に入りらしく、度々コンサートにいっているようだ。ドリカムや福山雅治はじめなんでも唄う人だ。
H子さん、大月みやこ、香西かおりはじめ演歌路線。
Y代さん、こちらも演歌路線だが最近は「金沢望郷歌」や「一枚の写真」を練習中。水森かおりを唄うことが多い。
ママはなんでも唄う。よく一緒にハモってくれるので唄っていて気持ちが良いし、くせになる。
たーぼーはもう10数年、この店に通っている。歌を覚えたのもこの店だ。
明日は用事があるので10時過ぎに退店した。