気づけば、もう晦日前日で、これが今年最後のブログになりそうだ。

 

年齢を重ねてきたせいか、今年一年何があったのかすら忘れてしまうほど、とにかく時間の過ぎるのが早くてしょうがなかった。

 

 

「冨田はなんか楽しそうにしてんな。」「心地良い時間を過ごしていそう。」「好きな事が出来ていて羨ましい。」そんなことを言ってくれる友人や卒塾生たちが沢山いる。

 

そんなオーラをブチ撒けながら過ごしているつもりもないんだけど、傍から見ればそんな風に見えているらしい。まあそれはそれで良いのかなと。

 

 

そんな風に見えている冨田でも、実際のところはスゴく悔しがったり、落ち込んだり、葛藤したり、「もうやだ~」ってなったり、色々な感情の中で過ごしている。

 

昨日など、冨田のやっている作業を丸山にものすごく馬鹿にされ「うるせぇ!じゃあ知らねぇよ!お前がやれ!」と思いっきり落ち込む『夢』まで見た。これは関係ないか。

 

 

特に今年は春の段階から、そういった感情に苛まれる瞬間が多すぎて、自分ごとながら「これは大変だぞ~」とメタで自分を観察していた。
 

他人から見たら、どう見えているのかは分からないが、合理的・打算的に考えることがちょっと苦手で、感情的な部分でものを考えることが多い人間なので、他者から見ればイライラすることも多いのかもしれない。というか自覚がある(笑)

 

 

そんなちょっとめんどくさい冨田のことを、訪ねて教室に来てくれる卒塾生が結構いてくれる。

 

 

先日も11期生世代のひとりが訪ねてきてくれて、2時間近く話し込んだ。

彼は現在、北海道大学に通っていて年末年始の帰省は3年ぶりだそうだ。

 

最近失敗や後悔することが重なったそうで、それが自分のことを沢山振り返るきっかけになったとのこと。「今現在の自分があるのは、どんなことがきっかけなのか」そんなことを遡りながら考えていたら、ウィルに行きついたそうだ。

 

 

なんと壮大な沈思黙考の一部にウィルを入れてくれているとは、なんと光栄な事だろうか。

 

今回の帰省は、そうやって内省をする中で、「会って『ありがとう』を言う旅」なのだそうだ。親御さん・じいちゃんばあちゃん達の中に冨田を入れてくれた様だ。

 

冨田というか、ウィルに対しての『ありがとう』なわけだけど、2時間話した後の「ありがとう」には胸が熱くなった。

 

 

こういう経験が冨田にはこれまでもあるから、「しんど…」って言うのも緩和されて忘れてしまうんだろう。

 

こんな素敵な瞬間を味わえるのなら、まだまだ頑張っちゃえそうだ。

 

 

 

2か月を切った18期生たちの県立高校入試。

さあ、もうひと踏ん張り。

年末年始ちょっと休みはあるが、ここからはノンストップだ。

 

どれだけ覚悟を持って進めるのか。この経験を活かして、先輩たちの様な素敵な人間に成長をしてほしい。

 

ということで、18期生たちの残した今年の平均偏差値。

何とかギリギリ60は超えることが出来たのだが、偏差値が最終的に50を越えられなかった生徒が例年より多くいたのが、もの凄く大きな反省点になる。

 

70オーバーがどれだけたくさんいても、みんなを成長させられなければ、価値が薄れてしまう。教室としての来年度への反省点でもあるし、最後良いゴールを切らしてあげることがより重要になったということでもある。

 

最後思いっきりお尻を叩かせて頂こう。

 

○18期生たちの記録(1名が北辰未受験のため27名の記録)

3教科 60.4

5教科 59.6

 

偏差値分布3科-5科

70以上 2名

65~ 6名

60~ 7名

55~ 7名

50~ 2名

~50 3名