先日、NHKの「ヒューマンエイジ」を観ていて、何となくはイメージのついていたことではあるんだけど、気になってちょっと調べてみるかと思ったことがあった。



番組の中で紹介されていた「平均寿命」について。現在の日本は世界有数の長寿大国で85歳あたりが目安になっている。


簡単に番組の内容についてだが、戦後60年間で6000千万人増えた人口が、今度は超高齢化社会を生み出しているわけだが、100年ほど前のデータが示され当時の平均寿命は何と47歳あたり。


乳幼児期の死亡率の低下や、感染症による死亡者減がこれだけの人口増加と平均寿命の引き上げをもたらしたとのことだった。


そして、この高齢者の多い世の中において、人間自体が新たに出会う(顕在化する)こととなった病が、「がん・認知症・脳疾患」。


何となく昔からある病だと思っていたが、確かにそうやってデータで言われれば現代の病だ。高齢者の生存率が上がってきた昨今で、人間が何とか抗おう…「抗う」は聞こえが悪いか…対処・予防しようと必死に戦っている最中なわけだ。


そんなことを特集する番組だった。



それで「平均寿命」について調べてみようと。

すると冨田が大きな勘違いをしていたことがわかった。

内容が気になる方は下の記事を。



何と平均寿命とは「現在0歳のお子ちゃまが、今後どのくらい生きられるのか」って話らしい。てっきり今のご時世でどの程度生きるのかという指標だと思っていた。


記事内のグラフから読み取るに、冨田世代(おこがましい言い方だが)は大体73-74歳あたりのようだ。あと25年程度ということか、これまでの人生の半分か…長いのか短いのかよくわからない。


そうなると「人生100年時代」というのは、保険会社や金融機関の使いやすい売り文句の道具なのかもしれないと、そんな文句に乗せられていた自分にクスッと笑ってしまった。


100年ほど前の平均寿命47歳というのも、20歳まで生きられた人に限れば、その数値は60歳辺りまで上昇するらしい。


ということで、100年前の平均寿命目前の冨田は、人類の抗いに便乗して身体の状態を確認しにまた大都会新宿に(笑)



相変わらず経鼻内視鏡は右鼻に例え難い痛みを伴い、半ベソをかきながら終わったが、優しく丁寧な説明をしてくれた女医さんに安心を頂き何とか検診を終えた。(なぜ毎年同じ検診でこれほど対応が違うのか、男性医師ほど適当な気がする笑)


ということで、意外に知らない、勘違いしている事は世の中にたくさんある。

そういえば、あまり意味がわからないのだが、「写真が白黒の時代まで、人間は眼がおかしくって白黒にしか見えていなかった」という生徒がいたな。


自分で調べる癖、違和感を覚えることって大事よ。


さて検診の結果や如何に。


では〜