気が付けば、もう師走も下旬。
県立入試まで残り70日を切りました。
丸山です。
『木曜朝の受験情報』コーナーです。
11月で2年生の基礎学力テストがすべて終了し、
生徒たちの口から「クラス分けテスト」という言葉も聞こえてくるようになりました。
中学2年生が「受験生」と呼ばれるのも、もうすぐです。
そこで、本日は、
令和9年度埼玉県立高校入試
について紹介していきます。
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令和9年度からの埼玉県の公立(県立+市立)入試の合否は、
中学3年間の成績+5教科のテストの合計点+面接
で決まります。
丸山が県の出している情報を読み漁りまして、
現段階で分かっているポイントを列挙しておきます。
【調査書の扱い】
①中1、中2の成績に比べて、中3が重視される(2倍/3倍の扱い)のは現行通り。
②9教科の内申点と総合学習の内容以外の記入欄がなくなり、生徒会活動・部活動・各種検定などの「実績そのもの」が評価されなくなる。
【学力検査の扱い】
①上位校のみ数学・英語で選択問題を実施するのは現行通り。
②マークシートでの選択式の入試になり、記述の問題は全体の10%程度となる。
③国語で作文がなくなる。
④国語で漢字を書く問題がなくなる。
⑤“特色選抜”を採用した高校は、5教科のテストに加えて、「小論文」や「実技」を課すことができる。
【面接の扱い】
①事前に自己評価シートを提出して、1人あたり10分程度の面接(個人/集団)が全員に実施される。
②得点は30点を基本とし、30点または60点に換算して合否判定に用いる。
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と、変更点が盛沢山なので、何回かに分けて詳細を説明していこうと思います。
毎週木曜日に受験情報を発信していきます。
今後もご愛読ください。

