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三寒四温

明日は寒くなるらしい
仕事が若干残っているから
調度いいのかもしれない

どろろ

誰かの何かの声がする
 ハロー ハウアーユー?
右手が口を開けて笑ってる
 それは違うんじゃないの?
冷静な自分 混乱した自分
 君は間違っている!
右手は答えた
 どれが本当?
僕は黙った
でも 右手は黙らない
 何がしたいの?
口を開ければ 理由がどろりとこぼれる
右手はまた口を大きく開けて 罵った
 そうかもしれない
そう答えると 今度は左手が笑っている
 何を言ってるの?
右手と左手はお互いのことなんか気づかないみたいに
僕だけを向いている
ざわざわと二人のしゃべり声が響いている

どろりどろり

口から 鼻から 目から 押さえきれないことがこぼれはじめた

どろりどろり

あしもとでは そのどろどろを 
ミニチュアな人々が待ち構えていた
 違う こんなものが あなたたちに 差し出すものなんかじゃない
そのことばも また 半透明などろどろになってこぼれていく
ミニチュアたち 僕の友達や先生や袖すり合った人たちが
それを食べては大きくなって 僕の周りからはなれていく
 
どろりどろり

右手と左手はまだ何かしゃべっている
大きな口を開けて しゃべっている

救難

危険だ危険だ
頭が冷静なだけ危険だ
これは何かの計らいか
太陽に近づきすぎた罰というものなのか
もっとも
おいらにゃ勇気なんてもんじゃなく
ただの好奇心なんてものなんでしょうが
この好奇心を否定されたらどうにもあるまい
よくわからんちん
いまは唖然とするほかないな

現実逃避して 自分を切り替えるのと
現実を観て 傷心に自己満するのと
どっちが健全なんでしょうね?
そんな判断もできなくなってる自分は
これから少々金遣いや生活があらくなるんですかね

実際 誰かに助けてほしいと思いつつ
他力本願だから 向こうから寄ってこないと
なかなか 身を委ねられない難儀な性格なんです
いやリアルに誰かおねがいします
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