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とおりゃんせ

BLOGは書こうと思っても書けない
鬱の鬱状態で今まで書き続けてきたわけですが
それは いろいろ 人のことを考えすぎたからなのでしょう
ここで今からかなり我が侭を とおしてみたいと思いやす
とおりゃんせ とおりゃんせ

というより 大学に入るきっかけと
なったであろうものに
また回帰して勉強できるかもしれないのに
すごく期待と不安が入り交じります
履歴書を 書こうと思います

うつろうもの



おめでとうございます
いろいろ考えさせられた 年末年始でした
 ようは実家に帰っていたわけです


実家を離れて もうすぐ6年経ちます
実家に帰れば帰るほど
    時をあければあけるほど
     離れれば離れるほど 
変化というものが
やはり辛辣に自分に のしかかってきます
前は「こう」だった という一種の美化作用か
               はたまた郷愁か
               もしくは希望か
               そんなものでしょう
そして 
その実家のある「時」というものに
身を任せていない自分としては
その変化をより深く 溝を作りながら
自分の目の前に現れるのです 

実家に帰って 蒲団に入って眠ろうという時になると
絶えず それらのものに襲われます
電気を消した暗闇の中 
とりわけ喪失感と虚無感 虚ろいゆく現実が 疼くのです

 いつかわたしを形成したこの場所が
 跡形も無く失われてしまうのが 恐ろしいのです
 いつかわたしのそばにいたものが 
 焼けて土に帰ってしまうのが 哀しいのです

 虚ろわざるものなど 無いのは理解していても
 それを受け入れられるほど 大人にはなりきれません
 いつかその日はやってくる 
 それを受け入れ その日に嘆かなくてすむように
 しなければならないのでしょう

その疼きを 噛み締めて やっと眠れるのです
 しかし わたしは 生きているのだと
考えて その無力さを 安心できるのです
 

そう考えつつ 実家で過ごしていたわけですが
ある夜に 一つ何故か嫌な予感がしました
  母方の祖父母に会いにいかなくてはならない
ある意味 確信のようなもの 
すべての計算に基づき 検分された答えのようなものでした
  必ず行かなくてはならない

そして 久々に母方の祖父と祖母のところへ 一人泊まりにいきました
やはり 以前の頃とかわらないようで 
時間はそこにしっかりと刻まれていました
その一緒の時間を 嘆かないように 後悔しないように 過ごしましたが
その一時一時に 垣間見える もの から 目をそらせませんでした
 わたしは 他の人のように 元気づける 強さも
              軽い口をたたく 明るさも
              一緒に泣くことの 覚悟も 
              持っていないのです
普段のように過ごすことが精一杯でした   かつてのように
わがままを言えるほど子供でもない
割り切ってしまえるほど大人でもない
そして 別れの際まで 笑っていることしかできませんでした

もう一度 会えますように


自分は 悪い人間です
誰も彼も 等しく その日はやってくるのに
等しく 抱かなければならないのに
朝になれば また 何も考えていない
自分に戻ってしまうのです
でも 明けない夜は 絶対にありえないのです



アンビバレンス

何時も余裕とぬくもりを
円く優しく全てを受け止めるために

混ざりあい「確実」でなく
全ては情のさじ加減

揺れ動く世界しかない 
ただ求められるのは
その不安定さ その弱さ その切なさ